PCI DSS v4.0.1対応の負担を軽減する「Cloudbric WAF+」:情報システム担当者が知るべき高度なWAFソリューション

PCI DSS v4.0.1対応の負担を軽減する「Cloudbric WAF+」:情報システム担当者が知るべき高度なWAFソリューション

PCI DSS v4.0.1準拠とWebアプリケーション保護の課題

キャッシュレス決済の普及が進む現代において、クレジットカード情報を扱う企業は、国際的なセキュリティ基準である「PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)」への準拠が強く求められています。特に2022年に改訂されたPCI DSS v4.0以降(最新はv4.0.1)では、Webアプリケーション保護に関する要件が厳格化され、攻撃を継続的に検知・防御する「自動化されたソリューション(WAFなど)」の導入が必須となりました。

しかし、この厳格化された要件への対応は、多くの情報システム担当者にとって大きな負担となり得ます。審査工数の増加やコストの問題、そして進化するサイバー攻撃への対応など、多岐にわたる課題に直面していることでしょう。

「Cloudbric WAF+」が解決する課題と提供する価値

情報セキュリティ企業のペンタセキュリティ株式会社は、これらの課題を解決するため、「PCI DSS v4.0.1の対応負担を軽減する高度なWAFソリューション」と題したホワイトペーパーを2026年8月27日に公開しました。このホワイトペーパーで解説されている主要ソリューションが「Cloudbric WAF+(クラウドブリック・ワフプラス)」です。

何ができるサービスか

「Cloudbric WAF+」は、企業向けのクラウド型WAF(Web Application Firewall:Webアプリケーションへの攻撃を防ぐセキュリティ対策)サービスです。WAFとしての基本的な機能に加え、WAAP(Web Application and API Protection:WebアプリケーションとAPIを包括的に保護するセキュリティソリューション)として、以下の多彩なセキュリティ機能を提供します。

  • DDoS攻撃遮断: 大量のアクセスでサービスを停止させるDDoS攻撃からシステムを守ります。

  • API保護: API(Application Programming Interface:ソフトウェア同士が情報をやり取りするための仕組み)の脆弱性を悪用した攻撃から保護します。

  • ボット対策: 不正なボット(自動プログラム)によるアクセスや攻撃を検知・遮断します。

  • Malicious IP遮断: 悪意のあるIPアドレスからのアクセスをブロックします。

これらの機能により、多様化するサイバー攻撃から企業のWebアプリケーションとAPIを包括的に保護します。

どんな課題を解決するか

「Cloudbric WAF+」は、情報システム担当者や企業のDX推進担当者が抱える以下の課題を解決します。

  • PCI DSS v4.0.1への準拠対応の効率化: 最新のPCI DSS要件に準拠するための審査工数やコストを削減します。

  • セキュリティ専門家不足の解消: マネージドサービス付きで提供されるため、社内にセキュリティ専門家がいなくても手軽に導入・運用が可能です。

  • 多様なサイバー攻撃への包括的な対策: 従来のWAFでは防ぎきれなかったボット攻撃やAPI脆弱性を狙った攻撃にも対応し、より強固なセキュリティ環境を構築します。

  • Webアプリケーションや決済データのセキュリティ強化: クレジットカード情報や決済データを扱うシステムのセキュリティレベルを向上させます。

対象企業と活用シーン

  • クレジットカード情報や決済データを扱うシステムのセキュリティ強化を検討している企業

  • PCI DSS v4.0.1への準拠対応や審査工数・コストの削減に課題を感じている企業

  • WAF導入が必須化され、自社環境に最適なWAF/WAAP製品を選定したい企業

  • 従来のWAFでは対応が難しい、ボット攻撃やAPI脆弱性を狙った攻撃への対策を探している企業

「Cloudbric WAF+」の強みと特徴

「Cloudbric WAF+」は、その高度な技術と運用体制により、信頼性の高いセキュリティを提供します。

  • 独自開発の高度な攻撃検知エンジン: 日本・韓国・米国・ヨーロッパで特許を取得した独自エンジンにより、精度の高い攻撃検知を実現します。

  • 脅威インテリジェンスの活用: 世界171カ国70万サイトから収集される脅威インテリジェンス(サイバー攻撃に関する情報)を活用し、常に最新の脅威に対応します。

  • マネージドサービス: セキュリティの専門知識がなくても、専門家による運用サポートを受けられるため、安心して利用できます。

導入検討の手引き

PCI DSS v4.0.1への対応やWebアプリケーションのセキュリティ強化を検討されている方は、ペンタセキュリティが公開したホワイトペーパーをご活用ください。本資料では、PCI DSSの最新要件、WAAPの重要性、そして「Cloudbric WAF+」による審査工数・コスト削減の詳細がわかりやすく解説されています。

▼ホワイトペーパー「PCI DSS v4.0.1の対応負担を軽減する高度なWAFソリューション」はこちら
https://www.cloudbric.jp/dl-wp-pcidsswaf/

まとめ

「Cloudbric WAF+」は、PCI DSS v4.0.1の厳格な要件に対応し、企業のWebアプリケーションとAPIを多様なサイバー攻撃から包括的に保護する強力なソリューションです。セキュリティ専門家がいなくても運用可能なマネージドサービスと、常に最新の脅威に対応する技術により、情報システム担当者の負担を軽減し、企業のセキュリティレベル向上に貢献します。