人手不足や多国籍化に対応!福岡初開催「AI博覧会 Fukuoka 2026」で最新AIソリューションが集結

人手不足や多国籍化に対応!福岡初開催「AI博覧会 Fukuoka 2026」で最新AIソリューションが集結

AI博覧会 Fukuoka 2026、福岡に初上陸!

2026年9月30日(水)から10月1日(木)までの2日間、博多国際展示場&カンファレンスセンターにて「AI博覧会 Fukuoka 2026」が開催されます。今回で11回目を迎える本イベントは、AI・人工知能に特化した専門イベントであり、福岡での開催は今回が初めてとなります。

近年、多くの企業が人手不足や人材の多国籍化、そしてDX(デジタルトランスフォーメーション)推進といった課題に直面しています。本博覧会では、これらの課題解決に貢献する最新のAIソリューションが一堂に会します。情報システム担当者やDX推進担当者の方々が、自社の課題解決に役立つ具体的なソリューションを見つける絶好の機会となるでしょう。

注目出展社とそのAIソリューション

株式会社ムクイル:現場の多言語対応と技術継承を支援するAIスマートグラス

ムクイル AIスマートグラス

株式会社ムクイルは、製造・物流・現場業務のDXを支援する「リアルタイム翻訳AIスマートグラス」や「AIスマートグラスソリューション」を展示します。

  • 何ができるか: 装着するだけで多言語をリアルタイムで翻訳し、外国人スタッフとのハンズフリーでのコミュニケーションを可能にします。また、マニュアル表示、音声指示、外観検査AIといった機能も利用できます。

  • どんな課題を解決するか: 現場での外国人スタッフとの言語の壁、新人スタッフの育成、ベテランの技術継承といった人手不足と技術継承の問題を解決します。

  • 活用シーン: 製造現場での作業指示、物流倉庫でのピッキング作業、建設現場での安全確認など、多言語対応が求められるあらゆる現場業務で活用できます。ベテランのノウハウをスマートグラスに落とし込むことで、新人や外国人スタッフでも即戦力として活躍できる環境を整えます。

Felo株式会社:次世代AI検索と15言語対応リアルタイム通訳

Felo ロゴ

Felo株式会社は、検索の概念を変える「Felo AI Search」と、高精度なリアルタイム通訳アプリ「Felo 瞬訳」を出展します。

  • 何ができるか: 「Felo AI Search」は、検索から書類作成までをワンクリックで完結できる次世代AI検索エンジンです。「Felo 瞬訳」は、最新のGPTと独自のRRT技術(リアルタイム翻訳技術)により、15言語に対応した高精度なリアルタイム通訳を提供します。

  • どんな課題を解決するか: 情報検索の効率化、多言語間でのコミュニケーションの障壁を解消します。特に、日本企業による開発のため日本語検索に高度に対応しています。

  • 活用シーン: ビジネス出張、海外旅行、オンライン会議など、多言語でのコミュニケーションが必要なあらゆるシーンで利用できます。社内資料作成時の情報収集効率化にも貢献します。

株式会社メロン:サプライチェーン最適化を支援する需要予測・異常予兆検知AI

mellon ロゴ

株式会社メロンは、データサイエンス・AIで企業のDX化を支援するテクノロジーカンパニーとして、時系列解析技術を活かした「需要予測AI」と「異常予兆検知AI」を展示します。

  • 何ができるか: 「需要予測AI」は、販売実績や市場動向、季節性などのデータから高精度な需要予測を実現します。「異常予兆検知AI」は、設備やシステムのログ・センサーデータから異常の兆候を検知します。

  • どんな課題を解決するか: サプライチェーン全体の最適化(生産計画、発注計画、在庫配置、シフト計画)、ダイナミックプライシングによる収益性向上、製造設備の予知保全、産業機械の故障予測、サイバーセキュリティ領域の不正検知など、トラブルの未然防止に貢献します。

  • 活用シーン: 製造業、小売/EC、物流業界において、生産・在庫管理の最適化、設備の稼働率向上、セキュリティリスクの低減に役立ちます。

株式会社Elith:生成AIの評価とセキュリティで「シャドーAI」リスクを可視化

Elith ロゴ

株式会社Elithは、「AIセーフティ・セキュリティを、あたりまえの世界に」をミッションに掲げ、安全で信頼できるAI社会の基盤を創出しています。生成AIの本番運用におけるセキュリティリスクを解決するソリューションを提供します。

  • 何ができるか: 「GENFLUX Evaluation」は、生成AIの評価プラットフォームで、ブラックボックス化や手動テストの限界といった課題を解決します。「GENFLUX Security」は、企業内での生成AI利用における情報漏えいやコンプライアンス違反のリスクを未然に防ぐセキュリティサービスです。

  • どんな課題を解決するか: 従業員がどのAIにどのようなデータを送信しているか企業側が把握できていない「シャドーAI」のリスクを可視化し、企業が安心して生成AIを本番運用できる基盤を提供します。

  • 活用シーン: 生成AIを社内で導入・運用する際のセキュリティ管理、評価プロセスの自動化、情報システム部門におけるAI利用状況の可視化に貢献します。

INNOOV株式会社:AIカスタマーサポートと社内ナレッジ活用

INNOOV ロゴ

INNOOV株式会社は、問い合わせの一次対応を自動化するAIカスタマーサポートと、部門・ツールを横断して社内ナレッジを活用するAI業務支援サービスを展示します。

  • 何ができるか: 「AIカスタマーサポート自動化サービス Fin」は、FAQや過去の対応履歴、社内ナレッジを元にAIが文脈を理解した一次対応を自動化します。また、「AIナレッジ活用・業務支援サービス Atlassian Rovo」は、部門やツールをまたいで蓄積されたナレッジを一元的に扱い、情報探索の手間や属人的な情報共有を防ぎます。

  • どんな課題を解決するか: カスタマーサポートの運用負荷削減、対応品質の維持、社内情報の探索効率化、属人化の解消といった課題を解決します。

  • 活用シーン: 顧客からの問い合わせ対応の効率化、社内ヘルプデスクの自動化、新入社員のオンボーディング、プロジェクト情報共有の促進など、様々な業務で活用できます。

株式会社Kiei:ベテランの暗黙知をAIで構造化し技術継承を支援

Kiei ロゴ

株式会社Kieiは、退職とともに失われがちなベテランの異常察知・判断ノウハウ(暗黙知)をAIで構造化し、現場の技術継承と判断品質の底上げを実現するソリューションを提供します。

  • 何ができるか: 独自のヒアリング手法と9観点×4関係のオントロジー設計(知識を体系的に整理する手法)によって、ベテランの暗黙知を構造化し、判断の根拠まで示して回答できるAIとして実装します。これにより、暗黙知継承AI、設備保全対応AI、FMEA予兆保全AI、設計業務自動化AIなどを提供します。

  • どんな課題を解決するか: ベテランの退職による技術・ノウハウの喪失、現場の判断品質のばらつき、新人育成の難しさといった課題を解決します。

  • 活用シーン: 製造業における異常検知、設備保全のノウハウ継承、設計業務の効率化など、熟練者の知識が必要とされるあらゆる分野で活用できます。蓄積されたナレッジは検索や他拠点・他工程への横展開も可能です。

GMOペパボ株式会社:AI×人の伴走支援でカスタマー対応を効率化

GMO即レスAi ロゴ

GMOペパボ株式会社は、AIチャットボット/AIエージェントによる問い合わせ対応の自動化と、カスタマーサポートの効率化・コスト削減を実現する「GMO即レスAI」を展示します。

  • 何ができるか: AIチャットボットがよくある質問に自動応答し、有人対応が必要なケースのみをスムーズに引き継ぎます。24時間の「即レス」体制で顧客満足度と業務負荷軽減を両立します。

  • どんな課題を解決するか: カスタマーサポート部門の業務負荷増大、対応コストの増加、顧客満足度の維持といった課題を解決します。

  • 導入メリット: カスタマーサポートの現場を知る専任担当者による導入・運用サポートが最大の特長です。「AIを導入して終わり」ではなく、シナリオ設計からチューニング、改善までを“AI×人”で伴走することで、成果につながる運用を支援します。専門知識がなくてもスモールスタートが可能です。

  • 対象企業規模: 中小〜中堅企業のCS部門・経営層を中心に多数活用されています。

これらの出展社の詳細や、その他の出展社については以下のリンクから確認できます。
出展社一覧はこちら

「AI博覧会 Fukuoka 2026」開催概要

AI博覧会 Fukuoka 2026 開催情報

  • 会期: 2026年9月30日(水)10:00~18:00、10月1日(木)10:00~17:00

  • 会場: 博多国際展示場&カンファレンスセンター(福岡県福岡市博多区東光2丁目22−15)

  • 主催: 株式会社アイスマイリー

  • 後援: 一般社団法人 日本ディープラーニング協会、一般社団法人 Generative AI Japan、一般社団法人 生成AI活用普及協会、一般社団法人 金融データ活用推進協会、一般社団法人 ソフトウェア協会、一般社団法人 リテールAI協会、一般社団法人 生成AI協会、一般社団法人 データサイエンティスト協会

  • 出展対象品目: AIエージェント、生成AI、LLM(大規模言語モデル)、RAG構築(検索拡張生成)、ファインチューニング、マルチモーダルAI、ChatGPT連携、ライティング支援、画像生成AI、動画生成AI、議事録作成AI、画像認識、需要予測、アノテーション(データにタグ付けする作業)、AI-OCR(光学文字認識)、AI受託開発、ボイスボット、バーチャルヒューマン、エッジAI(デバイス上でAI処理を行う技術)、データ分析、リスキリング、外観検査、顔認証 など

  • 想定来場者人数: 3,000名

  • 出展社数: 50社 約100製品以上

  • カンファレンス数: 30講演以上

  • 公式サイト: https://aismiley.co.jp/ai_hakurankai/fukuoka-2026/

まとめ

「AI博覧会 Fukuoka 2026」は、人手不足やDX推進、人材の多国籍化といった現代の企業が抱える多様な課題に対し、AIを活用した具体的な解決策を提示する貴重な機会です。リアルタイム翻訳スマートグラスによる現場の多言語化、AIによる高精度な需要予測、生成AIの安全な活用を支援するセキュリティソリューション、顧客対応を効率化するAIチャットボットなど、多岐にわたる最新のAI製品・サービスが展示されます。

情報システム担当者やDX推進担当者の方々は、本博覧会で最新のAIトレンドを把握し、自社のビジネス変革につながるヒントや具体的なソリューションを見つけることができるでしょう。AI導入を検討している企業にとって、各社の製品を比較検討し、直接相談できる場として活用することをおすすめします。

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株式会社アイスマイリー 会社概要

  • 会社名: 株式会社アイスマイリー

  • 所在地: 〒150-0021東京都渋谷区恵比寿西1-20−2 西武信用金庫恵比寿ビル 9F

  • 設立年月日: 2018年3月9日

  • 代表者: 代表取締役 板羽 晃司

  • 資本金: 14,990千円

  • URL: https://aismiley.co.jp/company/