「AI:QLUE / ccbox」が解決する課題と対象企業
多くの企業が生成AIの業務活用に効果を実感している一方で、AI専門人材やノウハウの不足が導入の大きな障壁となっています。また、従業員が会社が把握しないまま個人アカウントでAIを利用することで、機密データの漏洩や情報管理の不徹底といった「シャドーAI」のリスクも顕在化しています。
「AI:QLUE / ccbox」は、これらの課題に対し、以下のような企業を特に支援します。
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エンジニアや制作者が個別にAIツールを契約している企業(IT・Web系など): バラバラな契約とコストを会社契約に一本化し、利用状況の可視化、上限設定、監査までを一つの管理画面で統制できます。
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AIを業務改善につなげたいが、専任人材がいない企業(業種を問わない中堅企業): ブラウザを開くだけで、非エンジニアの社員が「欲しいツール」を自分で作り、そのまま社内に展開できる環境を提供します。
イード社内での導入実績では、わずか3ヶ月で70名のアカウントが利用され、320件以上のプロジェクトが作成、57件の業務アプリが社内公開され、累計6,400時間以上の稼働を記録しています。この実運用で培われた環境が、今回外部企業に30日間の無償トライアルとして提供されます。

「AI:QLUE / ccbox」の主な特徴
1. 「作って」と頼むと、アプリになる
チャット形式で日本語の要望を入力するだけで、AIが業務アプリを開発します。その場で動くプレビューを確認しながら、対話を通じてアプリを改善していくことが可能です。完成したアプリはボタン一つで社内公開でき、URLを共有するだけで部署全体ですぐに利用を開始できます。

2. プロの開発力を、専門知識なしで
開発エンジンには、プロのエンジニアも利用するClaude Code相当のAI開発環境が搭載されており、専門知識なしでその開発力を活用できます。Claudeに加え、OpenAI(ChatGPT)、Google(Gemini)、xAI(Grok)といった複数のAIモデル、さらに画像生成モデルや音声文字起こしモデルも利用可能です。用途に応じて最適なAIを使い分けられるよう、イードの社内実務での利用実績をもとにした生成機能が提供されています。
また、議事録やスライド、調査レポートなどの日々の資料作成を支援するテンプレートも豊富に用意されています。
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会議や取材の録音・動画から、話者を区別した文字起こしと議事録・報告書を作成
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原稿を貼り付けるだけで、プレゼンスライドを自動生成(PDF/PPTX出力対応)
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テーマを入力すると、出典リンク付きの調査レポートを自動作成
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バナーなどの画像生成、複数AIの回答を比較できるマルチAIチャット

3. 作ったアプリも、作る過程も、チームのものに
完成したアプリはワンクリックで社内共有が可能で、公開範囲は「社内全体」から「指定メンバーのみ」まで選択できます。アプリだけでなく、開発過程(プロジェクト)も共有できるため、チャットの続きから社内で共同開発を進めることも可能です。社内ショーケースには社員が作成したアプリが並び、他の社員が「フォーク(複製)」して自分の部署向けに改良することもできます。これにより、作成者が異動・退職しても、ツールは会社の資産として残り続けます。

4. 使われ方が見えるから、会社として広げられる(セキュリティ・管理機能)
管理画面では、誰が、どのAIを、どのくらい使っているか、どのアプリが社内で活用されているかを一元的に把握できます。ユーザー別の月次利用上限を設定できるほか、AI利用明細、ログイン、プロジェクト操作などの利用記録は監査ログとして残ります。
セキュリティ面では、以下の特徴があります。
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1社ごとの専用環境: 専用のコンテナ(隔離された実行環境)とデータ領域で提供され、他社環境とは完全に分離して管理されます。
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AIモデル学習への利用なし: 入力情報や生成結果がAIモデルの学習に利用されない設定・契約条件のAIサービスのみを利用しています。
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シャドーAIのリスク抑制: 会社公認の自由に使えるAI環境を提供することで、従業員が個人アカウントでAIを野放しに利用する(シャドーAI)危険性を抑制できます。
活用イメージ
「AI:QLUE / ccbox」は、多様な業務シーンでの活用が期待されます。
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紙とExcelで運用している備品申請を「管理アプリにして」とAIに依頼し、その日のうちに部署へ配布。
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営業日報を入力すると、チーム全体で一覧・集計できるアプリを作成。
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会議の録音ファイルをアップロードするだけで、議事録と決定事項リストを自動生成。
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経営会議の前日、テーマを入力して出典付きの市場調査レポートを準備。
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客先プレゼンの原稿を貼り付け、スライド一式をPPTX形式でダウンロード。
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隣の部署が作成した案件管理ツールを複製し、「この項目を増やして」と自部署仕様に改修。
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散在していたAIツールの個別契約を会社契約に一本化し、利用量とコストを毎月1画面で確認。
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情報システム部門が月次上限とモデル利用制限を設定し、コストと利用範囲を統制しながら全社展開。
無償トライアルと有償プランの概要
無償トライアル
「AI:QLUE / ccbox」は、30日間の無償トライアルを提供しています。トライアル期間は30日単位で延長申請が可能です。費用は無料で、クラウド(ブラウザのみで利用可能)の1社ごとの専用環境で提供されます。導入前にはオンライン説明会で案内があり、トライアル終了後は希望に応じて有償プラン「ccbox Business」への移行が可能です。作成したアプリやデータは、所定の条件に基づき有償版へ移行できます。

トライアルのお申し込み・詳細はこちらから:
https://free-ccbox.aiqlue.com/
有償プラン「ccbox Business」
正式導入向けの有償プラン「ccbox Business」は、月額15万円(税別)で提供されます。この料金には、プラットフォーム利用料5万円とAI利用クレジット10万円分が含まれます。初期費用は10万円(税別)ですが、ロゴ掲載や導入事例として協力できる企業は無料となります。

最大の特長は利用人数が無制限であることです。アカウント数による追加課金がないため、誰に使わせるか悩むことなく全社でのAI活用を始められます。毎月10万クレジットが付与され、超過分は従量制で精算されますが、予算の上限設定も可能です。年間契約の場合、180万円(税別)で、120万クレジットが年間プールとして付与され、繁忙月に柔軟に利用できます。
業務アプリ1本の開発にかかるAI利用は約1万クレジットが目安とされており、月々の付与分で約10本分の業務アプリ開発に相当します。これは、イード社内での実際の消費実例に基づいた換算値です。

新ブランド「AI:QLUE」について
「AI:QLUE」は、イードが提供する日本の企業にとって最適な法人向けAIサービスの新しいブランドです。今後、「ccbox」に続く低コストで使いやすい企業向けAIサービスが展開される予定です。
導入・問い合わせ方法
「AI:QLUE / ccbox」の無償トライアルは、上記URLよりお申し込みください。
本リリースに関するお問い合わせは、株式会社イード メディア事業本部 担当:根岸(E-mail:aiqlue@iid.co.jp)までご連絡ください。
関連情報:
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YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/@AIQLUE
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株式会社イード: https://www.iid.co.jp/
