「SVF Cloud」がSAP Storeに登場!クラウドERP導入企業の帳票課題を解決し、DX推進を加速

「SVF Cloud」がSAP Storeに登場!クラウドERP導入企業の帳票課題を解決し、DX推進を加速

「SVF Cloud」とは?SAP Storeでの提供開始で何が変わる?

「SVF Cloud」は、帳票設計、システム連携、帳票出力をオールインワンで提供するクラウドサービスです。これまでオンプレミス環境で利用されてきたデジタル帳票基盤「SVF」ブランドのクラウド版として、幅広い業種の企業に利用されています。

SAP Storeでの提供開始により、SAPソリューションを利用している企業は、「SVF Cloud」をより手軽に導入・連携できるようになります。これにより、クラウドERPでの基幹業務データ統合管理から、日本の商習慣に合わせた細やかな帳票出力までを一元的に実現することが可能です。

SVF Cloud

クラウドERP導入企業の帳票課題を解決

クラウドERPを導入する際、多くの企業が直面するのが「帳票」に関する課題です。特に日本企業では、購買管理、在庫管理、販売管理など様々な業務に密接に結びつく、細かくカスタマイズされた帳票が求められる傾向があります。システム刷新において、業務の流れを変えることなく、日本企業特有の帳票運用をクラウドERP環境でも継続したいというニーズは少なくありません。

「SVF Cloud」は、これらの課題に対し以下の解決策を提供します。

  • 帳票開発工数の削減: 導入時の帳票開発にかかる手間と時間を大幅に削減します。

  • 日本企業特有の帳票要件への対応: 細やかな帳票フォーマットやレイアウトの要望に柔軟に対応し、業務の流れを阻害しません。

  • 柔軟かつ拡張性の高い帳票運用: 企業の成長や変化に合わせて、帳票運用を柔軟に調整・拡張できます。

  • 証跡文書の一元管理とガバナンス強化: 法対応や知的財産管理における非改ざん証明と存在証明(文書が特定の時点で存在し、その後改ざんされていないことを技術的に証明する仕組み)が可能となり、全社およびグループ会社全体の証跡文書を一元管理し、ガバナンス(企業を統治する仕組み。ここでは不正防止や透明性確保を指す)を強化します。

具体的な活用シーンと導入メリット

「SVF Cloud」は、SAPソリューションからの帳票出力にとどまらず、文書管理から配信までの一連の業務プロセスを効率化します。これにより、以下のような導入メリットと活用シーンが考えられます。

  • 基幹業務の効率化: 購買伝票、請求書、納品書などの各種帳票をクラウドERPからスムーズに出力し、関連業務の処理時間を短縮します。

  • 業務プロセスの可視化と改善: 帳票の生成から承認、配信までをデジタル化することで、業務プロセス全体の可視性を高め、ボトルネックの特定と改善を促進します。

  • コスト削減: 帳票の印刷・郵送コストの削減に加え、帳票開発やメンテナンスにかかるITリソースの最適化に貢献します。

  • セキュリティとコンプライアンスの強化: 非改ざん証明や存在証明により、重要な証跡文書の信頼性を確保し、法規制への対応を支援します。

対象企業規模と提供形態・セキュリティ

「SVF Cloud」は、SAPソリューションを利用している、あるいは導入を検討している幅広い企業規模の組織に適しています。特に、クラウドERPへの移行を推進し、同時に日本特有の帳票運用を維持・改善したいと考える企業にとって有効な選択肢となるでしょう。

提供形態はクラウドサービスであり、インターネットを通じて利用可能です。セキュリティ面では、前述の非改ざん証明、存在証明機能により、電子帳票の信頼性と安全性を高め、企業のガバナンス強化に寄与します。

導入・問い合わせ方法

「SVF Cloud」は、SAP公式オンラインマーケットプレイス「SAP Store」から詳細情報を確認し、導入を検討できます。

また、製品に関する具体的な質問や導入相談は、ウイングアーク1st株式会社へ直接問い合わせが可能です。