工場の人手不足、AI・自動化でどう変わる?ファナック、JFEスチールらが語る製造業DXの最前線

工場の人手不足、AI・自動化でどう変わる?ファナック、JFEスチールらが語る製造業DXの最前線

製造業の未来を拓く「Webinar Week 2026」開催

製造業は現在、深刻な人手不足、熟練技能の継承難、そして生産性向上といった多岐にわたる課題に直面しています。これらの課題に対し、AI、ロボット、シミュレーション、デジタル技術といった最新テクノロジーがどのように解決策をもたらすのか。その答えを探るオンラインイベント「ものづくり自動化・DX/ものづくりAI/次世代3Dプリンティング/物流DX Webinar Week 2026」が、2026年9月30日(水)から10月2日(金)の3日間、無料でオンライン開催されます。

ものづくり自動化・DX/ものづくりAI/次世代3Dプリンティング/物流DX Webinar Week 2026

このイベントでは、ファナック株式会社、JFEスチール株式会社、キヤノン電子株式会社をはじめとする20社が登壇し、AIによる技能継承、設備保全の省人化、製造現場の自動化、工場DX、3Dプリンティング、物流自動化など、製造現場で実際に導入が進む技術と具体的な取り組み事例が紹介されます。

4つの主要テーマで「いま、何ができるのか」を解説

今回のWebinar Weekは、以下の4つのテーマに焦点を当て、製造現場の具体的な課題解決策を提示します。

  • ものづくり自動化・DX

  • ものづくりAI

  • 次世代3Dプリンティング

  • 物流DX

情報システム担当者やDX推進担当者にとって、「自社の現場でAIや自動化をどう活用できるのか」「人手不足や技能継承にどのような選択肢があるのか」「他社ではどこまで実装が進んでいるのか」といった疑問に対する具体的なヒントが得られるでしょう。

注目ウェビナーピックアップ

各分野のリーディングカンパニーが、それぞれの専門知識と実践事例を共有します。

ファナック株式会社

「人手不足を解決!フィジカルAIを活用した製造現場の自動化事例(仮)」と題し、ロボット機構研究開発本部 技師長 森岡 昌宏氏が登壇します。フィジカルAI(現実世界で物理的な相互作用を伴うAI技術)を活用し、人手不足に対応する製造現場の自動化事例を紹介します。

JFEスチール株式会社

「人手不足時代の設備保全をどう変える?JFEスチールが実践する設備保全の省人化・高度化」では、人手不足が進む中での設備保全の省人化・高度化について、同社の実践が語られます。また、「“壊れてから直す”から“異常を捉える”へ 変電設備の予兆保全を実現するスマートメンテナンス」というテーマのウェビナーも予定されています。

キヤノン電子株式会社

小型電動射出成形機や自動生産ライン、板金加工部品事業など、ものづくりの自動化に関する具体的な取り組みが紹介されます。

Hexagon Manufacturing Intelligence株式会社

「AIでつなぐ加工ノウハウの継承と標準化 ~Hexagon CopilotとEsprit Edge ProPlan AIによる業務支援と加工準備の高度化~」では、属人化しやすい加工ノウハウをAIでどのように継承・標準化するか、加工準備や業務支援へのAI活用が紹介されます。

Tebiki株式会社

「AIが変えた、誰でもマニュアルが作れる仕組み ~属人化しない体制のつくり方~」として、現場教育や技能継承の課題に対し、AIを活用して誰でもマニュアルを作成できる仕組みと、属人化しにくい体制づくりが紹介されます。

三井物産マシンテック株式会社

「工場DXを進める上で押さえるべき3つのポイント(生産管理DX・現場管理DX・セキュリティ対策)」では、工場DX推進における生産管理、現場管理、そして重要なセキュリティ対策の視点から、押さえるべきポイントが解説されます。さらに、「低コストで始めるAI外観検査の自動化」に関するウェビナーも予定されています。

株式会社ダイヘン

「最新のアーク溶接技術を取り入れた、ワイヤアーク式金属3Dプリンティング」と題し、溶接技術を生かした金属3Dプリンティングの最新技術とその可能性が紹介されます。

その他の多彩なウェビナーテーマ

上記のほかにも、以下のような製造現場の具体的な課題に直結するウェビナーが多数予定されています。

  • 製造現場でAIはどこまで実用に耐えうるのか

  • AI成形による成形ノウハウの属人化解消

  • シミュレーションとフィジカルAIによる製造現場DX

  • 海外フィジカルAIの動向と現場改善事例

  • 目視検査データを活用した品質管理の効率化

  • 金型交換の自動化による生産性向上

  • ボット型自動倉庫によるピッキングミス、空間不足の解消

  • AI-OCRによる古い手書き図面のデジタル化

  • 3Dスキャン、リバースエンジニアリング、3Dプリントによる金型レスの補給品生産

  • HP Jet Fusionを活用した少量生産

これらのウェビナーを通じて、自社のものづくりを次にどう変えていくか、具体的な事例と技術をまとめて得ることができます。

開催概要と参加方法

「ものづくり自動化・DX/ものづくりAI/次世代3Dプリンティング/物流DX Webinar Week 2026」は、オンライン形式で無料で参加できます。視聴には事前登録が必要です。

  • イベント名:ものづくり自動化・DX/ものづくりAI/次世代3Dプリンティング/物流DX Webinar Week 2026

  • 開催期間:2026年9月30日(水)~10月2日(金)

  • 開催形式:オンライン

  • 参加費:無料(要視聴登録)

  • プログラム・視聴予約https://webinarweek.net/ww/202609/home/PR

上記ページには、視聴予約に必要な招待コードが掲載されており、気になるウェビナーを選んで視聴予約が可能です。

登壇企業一覧(五十音順)

  • 株式会社アダコテック

  • 応用技術株式会社

  • 大塚化学株式会社

  • キヤノン電子株式会社

  • 株式会社構造計画研究所

  • 甲南設計工業株式会社

  • 株式会社コスメック

  • JFEスチール株式会社

  • SOLIZE PARTNERS株式会社

  • 第一実業株式会社

  • 株式会社ダイヘン

  • Tebiki株式会社

  • ファナック株式会社

  • ブルーエンジニアリング株式会社

  • Hexagon Manufacturing Intelligence株式会社

  • 株式会社松井製作所

  • 三井物産マシンテック株式会社

  • ムネカタインダストリアルマシナリー株式会社

  • ユニソル株式会社

  • 株式会社ROMS

主催:株式会社松井製作所(BGHUB事業部)

製造業におけるDX推進のヒントを掴む絶好の機会です。ぜひこの機会に、最新の技術動向と導入事例に触れてみてください。