AIを社内データのハブにするEmposyの『AI-ERP』が、年商20〜100億円企業の業務課題を解決
「AIを社内データのハブにする」というコンセプトを掲げ、株式会社Emposyは専用ERP開発サービス『AI-ERP』の本格展開を開始しました。本サービスは、年商20〜100億円、従業員50〜300名規模の企業が抱える業務課題の解決に特化しています。
既存の汎用ERP(Enterprise Resource Planning:企業の基幹業務システムを統合的に管理する仕組み)では自社の業務に合わせるカスタマイズに時間とコストがかかりすぎ、また業種特化SaaS(Software as a Service:クラウドで提供されるソフトウェア)では他の業務連携や独自プロセスへの対応に限界がある、といった課題を抱える企業にとって、『AI-ERP』はオーダーメイドで最適な基幹システムを構築し、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進を強力にサポートします。

AI-ERPとは?根本的な課題解決アプローチ
多くの企業で、顧客管理はSaaS A、経理はSaaS B、案件情報はチャットに散在しているなど、業務データがバラバラに分散している状況が見受けられます。このような状態では、たとえ生成AIや自動化ツールを導入しても、AIが全体像を把握できず、実務の手間が思うように減らないという課題に直面しがちです。
『AI-ERP』は、この根本的な課題に対し、「まず業務データを1つに束ねる(ERP)、その上にAIや自動化を載せる」というアプローチを提案します。会社を回すための業務(営業・経理・人事・在庫・案件管理など)を1つのシステムに集約することで、AIが意味のある答えを返し、真に業務を効率化できる状態を作り出します。

AI-ERPが実現する3つの柱
『AI-ERP』は、以下の3つの柱で企業のDX推進を支援します。
1. データ基盤の集約
営業・経理・案件・KPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)など、会社を回す情報を1つのデータベースに集約します。これにより、個別のSaaS契約による運用から、「1本の情報源」として機能する体制へと切り替わり、データの一貫性と信頼性が向上します。
2. 社内AIアシスタントの常駐
ERP内のどの画面からでも呼び出せる社内AIアシスタントを常駐させます。このAIチャットは、社内データを参照して自然言語で回答します。具体的な活用シーンとしては、経営指標の即答、営業レポートの要約、議事録の整形、与信チェックなどが日常業務の中で可能になります。AIが参照するデータの保持ポリシーや使用モデルは、案件ごとに設計され、セキュリティ面にも配慮されます。

3. 業務自動化
入力・仕訳・請求・レポート作成といった反復作業を業務フローに埋め込み、担当者が手作業を行うことなく完了できる状態を作り出します。freee、Googleスプレッドシート、チャットツールなど、既存の資産とも柔軟に接続可能です。
Emposyが自社で実践するAI-ERP
株式会社Emposyは、『AI-ERP』を自社の経営・営業・経理・新規事業を回すためのシステムとして活用しています。現在、受託開発、マーケティング支援、AI・セキュリティ研修、民泊事業、M&A投資といった複数の事業を1つのERPで運用。事業をまたぐ採算・人時・投資判断を、同じ画面内でAIに問いかける環境を構築しています。
この実運用で磨き込まれた機能が、そのまま顧客企業の環境に持ち込まれるため、机上の設計ではなく、実践的なソリューションが提供されます。

導入メリットと活用シーン
経営層の皆様へ
リアルタイムで経営指標を把握し、AIアシスタントが提供する根拠に基づいた情報で、より迅速かつ的確な意思決定が可能になります。事業をまたいだ投資判断やROI(Return On Investment:投資収益率)分析も容易になり、経営戦略の策定を強力に支援します。
営業・経理・情報システム担当者の皆様へ
定型業務の多くが自動化され、手作業による負担が大幅に軽減されます。これにより、営業担当者は顧客との関係構築や提案活動に、経理担当者はより高度な分析や戦略立案に集中できます。情報システム担当者は、既存のSaaSやデータベースとのスムーズな連携、そして段階的な導入により、現場の混乱を最小限に抑えながらDXを推進できます。
サービスラインナップと導入プロセス
『AI-ERP』は、以下の5つのサービスラインナップと5フェーズの導入プロセスで、企業のニーズに応じた最適なソリューションを提供します。
サービスラインナップ
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専用ERPの設計・開発・運用: 業務ヒアリングから運用改善まで一貫して担当。企業独自の業務ロジックをオーダーメイドで開発し、既存の会計SaaSやスプレッドシート、データベースとも接続可能な構成を設計します。
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社内AIアシスタントの組み込み: 自社のERP内データを参照して自然言語で回答する専用AIチャットを構築。経営数値の即答、営業レポートの自動要約、議事録整形、与信チェックなどの反復業務をAIが処理します。
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既存SaaS/スプレッドシート/DBからの移行・統合: freee、HubSpot、kintone、Googleスプレッドシートなど、既存の情報源からのデータ移行と統合を支援。既存運用を止めずに段階的な置き換えが可能です。
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業務プロセスの自動化・AI化コンサルティング: 「AIを何に使うか」の設計から、ボトルネック特定、自動化/AI化余地の設計、効果測定までを支援。ERPの一括導入に限らず、特定業務へのピンポイントな自動化も可能です。
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単体AIツールの選定・実測レビューによる導入支援: 議事録AI、翻訳AI、要約AIなど、単体ツールを実測比較し、企業の業務に合う組み合わせを提案。ERP導入検討中の企業でも先行して活用できます。
導入プロセス
- フェーズ1 現状分析: 既存SaaS・スプレッドシート・紙運用の棚卸しと、業務のボトルネック特定。
- フェーズ2 データ基盤設計: 業務データの集約方法と、既存システムとの接続方針の策定。
- フェーズ3 実装: 必要な機能の開発、既存SaaSからのデータ移行、業務フローの実装。
- フェーズ4 AI組み込み: 社内AIアシスタントの常駐と、社内データを参照して回答する環境の構築。
- フェーズ5 運用・改善: 継続的な追加要件の反映と、業務のボトルネック解消。
導入費用・詳細について
『AI-ERP』の料金体系や詳細については、以下のサービスサイトをご参照ください。
会社概要
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社名: 株式会社Emposy
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所在地: 〒108-0072 東京都港区白金5-5-3 3F
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代表: 木谷 真也
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事業内容: システム開発
