スイッチメディア、デジタル広告データ連携を自動化し運用効率を大幅向上 — Google・Meta・TikTok実績を統合し、迅速な意思決定を支援

スイッチメディア、デジタル広告データ連携を自動化し運用効率を大幅向上 — Google・Meta・TikTok実績を統合し、迅速な意思決定を支援

サービス概要:デジタル広告運用データの一元管理と自動化

「クロスメディアインサイト」は、テレビCMとデジタル広告の出稿データを統一指標で自動集計・可視化するプラットフォームです。今回の機能拡張により、これまで手作業で行われていたデータ取得・整形(データの形式を揃え、分析しやすいように加工すること)の工程が自動化されました。これにより、配信から可視化までの流れが一段と高速化され、常に最新の配信実績に基づいたスピーディーな意思決定が可能になります。

解決できる課題と導入メリット

従来の課題

複数の広告プラットフォームを利用している場合、それぞれのプラットフォームでデータの形式や指標の定義が異なるため、横断的なレポートを作成するには煩雑な手作業が避けられませんでした。これにより、レポート作成に時間がかかり、リアルタイムでの運用判断が難しいという課題がありました。

自動化によるメリット

今回の自動化は、特に以下の3つの面で広告運用の効率化と迅速化に貢献します。

  1. データの受け渡しが不要になり、反映が速くなる
    これまでは、お客様からレポートデータを提供いただく必要がありましたが、今回の自動化によりスイッチメディアが各プラットフォームから直接データを取得します。これにより、お客様側の作業が不要になり、「クロスメディアインサイト」への配信実績の反映時間が短縮されます。

  2. プラットフォーム間で指標が揃った状態で比較できる
    取得されたデータは、指標定義の差異を吸収した統一フォーマットに自動整形されます。これにより、人が行っていた品質確認が、指標間の整合性を自動検査する仕組みに置き換わり、品質を維持しつつ速度が向上します。

  3. 配信期間中の運用判断にも実績を活かせる
    配信実績の反映が速くなることで、キャンペーン終了後の振り返りだけでなく、配信期間中の予算配分見直しやクリエイティブ(広告素材)の差し替えといったリアルタイムな運用判断にも、常に最新の実績データを活用しやすくなります。

これらのメリットは、デジタル広告運用の「インハウス化」(外部委託していた業務を自社内で行うこと)を目指す企業にとって、運用工数の削減と意思決定の迅速化に直結し、より効果的な広告運用を実現します。

対象と提供形態

本機能は、スイッチメディアが提供するデジタル広告運用インハウス化支援「In-House Drive」の中核ツール「クロスメディアインサイト」をご利用のお客様が対象です。自動化されたデータ連携は、「In-House Drive」を通じて支援される広告運用の配信実績にも適用され、テレビCMを含む出稿全体の成果確認から次回の予算配分検討へとスムーズにつなげられます。

「In-House Drive Tools」シリーズによる包括的な支援

本取り組みは、「In-House Drive」をご利用のお客様の運用支援基盤を強化するものです。スイッチメディアは、インハウス化に必要な機能・ツールを「In-House Drive Tools」として体系的にシリーズ展開しています。

IN-HOUSE DRIVE TOOLS

今後も、インハウス化の各ステップに対応するツール・支援が順次提供される予定です。現在提供されているツールには以下があります。

  • インハウス化ロードマップ診断: インハウス化の停滞要因と現在地を可視化するWeb診断ツール(2026年5月提供開始)

  • In-House Drive 実践トレーニングプログラム: 3か月間の伴走型育成プログラム(2026年6月提供開始)

  • インハウス化ROIシミュレーター: 広告代理店委託と比較してインハウス化のコストメリットを可視化する試算ツール(2026年7月提供開始)

導入・問い合わせ方法

本件に関するお問い合わせは、以下のフォームまたはメールアドレスまでご連絡ください。

スイッチメディアについて

株式会社スイッチメディアは、AI広告データプラットフォーム「クロスメディアインサイト」やデジタル広告運用のインハウス化支援「In-House Drive」の提供、さらにテレビCMの売上効果を分析する「TVAL」の開発・運営を行っています。

SwitchMEDIA

※記載されている会社名や商品名等は、各社の商標又は登録商標です。(出願中含む)