HRMOS経費、AIで出張精算の差し戻しを大幅削減!DX推進担当者必見の新機能

HRMOS経費、AIで出張精算の差し戻しを大幅削減!DX推進担当者必見の新機能

HRMOS経費がAIで出張精算レビュー機能をリリース

HRMOS 経費 ハーモス 新機能 出張精算の差し戻しを未然に防ぐ AI申請レビュー機能を提供開始 精算日 2026/09/10 出張者 ハーモス 太郎 行先 XXXX 備考 AI申請レビュー 具体的な訪問先を入力してください 帰着日 2026/09/02 AIチェック

株式会社ビズリーチが提供する経費精算システム「HRMOS経費」は、申請の差し戻しを減らすための「AI申請レビュー機能」の第一弾として、「出張精算AIレビュー機能(β版)」の提供を開始しました。この新機能は、出張に伴う経費精算の申請内容が企業の社内ルールに適合しているかをAIが自動でチェックすることで、経理業務の効率化と正確性の向上をサポートします。

複雑な社内ルールもAIがチェック、経理業務の負担を軽減

多くの企業が抱える経理業務の課題の一つに、申請内容が会社独自の複雑なルールを満たしているかの判断が属人的になりがちで、手間がかかる点が挙げられます。「HRMOS経費」は、この課題を解決するため、人の目による最終チェックを前提としつつ、AIをサポート役としてシステムに組み込むことで、業務の正確性を高めることを目指しています。

経理担当者へのアンケート調査では、「経費精算システムの中でAIにサポートしてほしい機能」として、「インボイス適用や税率判定をする機能」(44.7%)と「領収書と申請内容を照合する機能」(43.4%)が上位を占めました。これらはAI-OCR(人工知能を活用した光学文字認識技術で、画像から文字情報を抽出しデジタルデータに変換する技術)機能で効率化が可能です。

経費精算システムの中でAIにサポートしてほしい機能は?(複数回答可) インボイス適用や税率判定をする機能 44.7% 領収書と申請内容を照合する機能 43.4% 申請内容(用途・金額等)の妥当性を確認する機能 35.8% 領収書の改ざんを検知する機能 28.4% カード等の外部データと申請内容を照合する機能 28.4% 社内規定違反を検知する機能 27.8% 申請に関する質問に自動回答する機能 27.8% 申請者へ差し戻しを自動で行う機能 26.6% 使いたいと思う機能はない 19.6% その他 0.3% 0% 10% 20% 30% 40% 50%

そして3位に挙がった「申請内容の妥当性を確認する機能」(35.8%)は、領収書との一致だけでなく、社内ルールに基づいた複雑な判断が必要となります。

今回の「出張精算AIレビュー機能(β版)」は、このような企業ごとに異なるルールや判断基準に柔軟に対応するため、「HRMOS経費」の強みである「任意の項目を自由に追加できる機能」と生成AI(大量のデータから学習し、新たなテキストや画像を生成するAI)によるチェックを組み合わせることで、「自社専用にカスタマイズしたかのような使い心地」を実現します。

「自社専用」のチェックが可能にする具体的なメリット

自然言語でルール設定

AIアシスト設定AIアシスト共通設定詳細はこちら利用設定AIアシスト機能を利用するかどうかを設定します。利用するAIチェックを利用できるユーザーすべてのユーザーログイン権限が管理者のユーザーのみ出張精算 AIチェック設定確認対象項目AIが確認できる固定項目です。項目の追加・削除はできません。AIへの指示には、以下の項目名を使用して確認内容を記載してください。行先備考期間(申請)期間(実績)変更理由AIは、ここに入力した指示に従って出張精算をチェックします。行先には具体的な訪問先を記載すること18/500この画面で変更した内容は、[設定を保存] を押すまで反映されません。AIチェックの利用開始・停止も保存後に反映されます。設定を保存

本機能では、チェックしたい項目について自然言語(普段私たちが話したり書いたりする言葉)でプロンプト(AIへの指示文)を入力するだけで、自社独自のチェック観点を設定できます。これにより、経理担当者がシステムに関する専門的な知識を持っていなくても、簡単にルールをカスタマイズすることが可能です。

申請者自身でのセルフチェックを促進

精算日 2026/09/10 出張者 ハーモス 太郎 行先 備考 期間 出発日 2026/09/01 帰着日 2026/09/02 AIチェック

申請画面に設置された「AIチェック」ボタンを押すと、AIがリアルタイムで申請内容をレビューします。不備がある場合はレビュー結果とともに「要確認」のアラートが表示されるため、申請者自身が事前に記載漏れやルール違反を確認し、修正できます。これにより、差し戻しによる経理担当者の時間的・心理的負担が軽減され、より高度な判断業務に集中できるようになります。

また、「HRMOS経費」では項目名を自由に設定できるため、例えば「備考」欄を「出張目的」に変更し、その内容の適切さをAIにチェックさせるといった、会社独自の運用に合わせた柔軟なカスタマイズが可能です。

複数項目を組み合わせた条件付きルール

本機能は自由入力欄のレビューが対象ですが、複数の項目を組み合わせた条件付きルールの設定も可能です。例えば、「特定の条件に該当する行き先の場合には、備考欄に補足を記載する」や「事前申請した期間と実績期間が一致しない場合には具体的な変更理由を記載する」といった、より複雑で柔軟なルール設定が実現できます。

HRMOS経費の概要と今後の展望

「HRMOS経費」は、25年以上の開発実績を持つクラウド経費精算システムで、交通費、出張費、会議費、交際費など、さまざまな経費の申請、承認、支払い処理の電子化と一元管理を実現します。企業独自の規定や運用に合わせた柔軟な設定が可能で、100種類以上の会計システムとの連携実績に加え、HRMOSシリーズとのデータ連携により、経理業務の自動化を支援します。

HRMOSシリーズは、採用から入社後の活躍までの人事業務支援と従業員情報の一元化・可視化により、データに基づく人財活用を実現するサービス群です。今後も「HRMOS経費」のAI機能は、お客様の要望に応えながら、これまでのシステムでは難しかった会社独自のルールにもより柔軟に対応できるよう、拡張が進められる予定です。

導入をご検討の情報システム・DX推進担当者様へ

本機能は現在β版として提供されており、クラウド経費精算システム「HRMOS経費」の一部として利用可能です。料金体系や詳細な導入方法については、HRMOS経費の公式サイトよりお問い合わせください。

HRMOS経費は、多くの会計システムとの連携実績があり、既存のシステム環境への導入もスムーズに進むことでしょう。また、HRMOSシリーズとの連携により、経理業務だけでなく、人事領域全体のDX推進にも貢献します。

詳細情報およびお問い合わせは、以下のURLをご覧ください。