「AI博覧会 Fukuoka 2026」第2弾スピーカー発表:製造業AIの現場実装から自治体・経営のAI活用まで、DX推進のヒントを探る2日間

「AI博覧会 Fukuoka 2026」第2弾スピーカー発表:製造業AIの現場実装から自治体・経営のAI活用まで、DX推進のヒントを探る2日間

主要カンファレンスとDX課題へのソリューション

製造業AIの現場実装の勘所

製造業におけるAI導入では、概念実証(PoC:Proof of Concept)で止まってしまい、実際の現場運用に至らないケースが少なくありません。本講演では、AIを現場で継続的に活用するための実装力が求められる中、その課題と成功のポイントが解説されます。

株式会社デンソー九州 生産技術部 / AI・DX推進課 課長 高咲 龍樹 氏

株式会社デンソー九州の高咲 龍樹氏が、外観検査AIや刃具異常検知AIの実例を通じて、現場で成果を出すための実践的なヒントを共有します。AI導入を検討している製造業の担当者にとって、具体的な導入イメージを掴む助けとなるでしょう。

投資対効果の高いAI活用で既存事業のPLを改善する5ステップ

AIを導入する際、「どこに活用すれば利益につながるのか」という疑問は多くの企業が抱えるものです。この講演では、社内に眠るデータ資産を組み合わせ、分析から販促・顧客対応までAIに任せて収益(PL:Profit and Loss)を改善する手順が5つのステップで解説されます。

売れるネット広告社グループ株式会社 取締役 福本 朋哉 氏

売れるネット広告社グループの福本 朋哉氏が、同社グループでの実践と多数の企業へのAI活用支援を通じて培った、「業務から入る」AI導入の具体的な型を提供します。ツール選びから始めるAI導入の失敗を避け、持続的な成果を目指すための実践的なアプローチが学べます。

【AI面接】実演・データ・悠悠ホーム事例で見る次世代AI採用

労働人口の減少が進む中、採用活動の効率化と質の向上は喫緊の課題です。注目を集める「AI面接」について、その仕組みを実際の画面デモを交えて解説します。また、「AI面接に対する転職検討者の本音」に迫る500名アンケート結果が初公開されます。

株式会社AINO /代表取締役 北島 靖隆 氏

株式会社AINOの北島 靖隆氏が、悠悠ホームの導入事例を通して、現場のリアルな導入ハードルと成果を明らかにします。採用効率や質、母集団形成に悩む経営者や人事担当者へ、課題を解決する次世代採用のあり方が提示されるでしょう。

AI活用推進都市・北九州市 AIエージェント時代の現在地

生成AIが単なる質問応答ツールから、業務を連続的に支援するAIエージェントへと進化する中、自治体での活用可能性も広がっています。「AI活用推進都市」を宣言した北九州市が、全庁的な活用環境、人材育成、業務実証、市民サービスへの展開について、その成果だけでなく試行錯誤や課題も含めて紹介します。

北九州市 DX・AI戦略室 DX推進コーディネーター 横山 和史 氏

北九州市DX・AI戦略室の横山 和史氏が、同市の現在地を通じて、AIエージェント時代に組織と業務がどのように変わり得るかについてのヒントを提供します。自治体におけるAI導入に関心のある担当者にとって、具体的な取り組みを知る良い機会となるでしょう。

現場発ボトムアップAI革新と、経営者がとるべき一手

「AI導入を号令で始めても現場に定着しない」という課題を抱える経営者やDX推進担当者へ向けた講演です。事務職一筋30年の非エンジニアが50歳でプログラミングを独学し、社内にボトムアップでAI活用を広げた試行錯誤が紹介されます。

桜十字グループ CQ本部 CQ推進部 部長 牧野 晋子 氏

桜十字グループの牧野 晋子氏が、自作システムや勉強会を起点に、現場の熱量を組織の力へと変える方法を解説します。経営者がとるべき行動と、AIが根付く環境づくりのヒントを持ち帰ることができるでしょう。現場からのAI導入を成功させたいと考える担当者におすすめです。

「学び」を「実践」へ変える2日間

本イベントでは、上記の注目カンファレンスに加え、生成AIやAIエージェントの業務活用から、DX・組織変革、人材育成、経営・マネジメント、地域や社会課題の解決に向けたAI活用まで、幅広いテーマで30以上の講演が実施されます。九州の経済・産業を支える地元企業や自治体が多数登壇し、地域に根差したAI・DXの取り組みや実践事例を共有します。

カンファレンスで得た「生きた知見」をそのまま展示ブースへ持ち込み、実機やデモを通じて体感できるため、単なる知識習得にとどまらず、自社への導入イメージを具体化することが可能です。戦略立案から現場への定着に至るまで、実務に役立つ最新情報を短時間で効率よくキャッチアップできるでしょう。

カンファレンス情報詳細は公式ホームページで随時更新されます。
AI博覧会 Fukuoka 2026 タイムテーブル

「AI博覧会 Fukuoka 2026」開催概要

AI博覧会 Fukuoka 2026 イベント概要

  • 会期:2026年9月30日(水)10:00~18:00、10月1日(木)10:00~17:00

  • 会場:博多国際展示場&カンファレンスセンター(福岡県福岡市博多区東光2丁目22−15)

  • 主催:株式会社アイスマイリー

  • 後援:一般社団法人 日本ディープラーニング協会、一般社団法人 Generative AI Japan、一般社団法人 生成AI活用普及協会、一般社団法人 金融データ活用推進協会、一般社団法人 ソフトウェア協会、一般社団法人 リテールAI協会、一般社団法人 生成AI協会、一般社団法人 データサイエンティスト協会

  • 出展対象品目:AIエージェント、生成AI、LLM(大規模言語モデル)、RAG構築(Retrieval-Augmented Generation:検索拡張生成)、ファインチューニング、マルチモーダルAI、ChatGPT連携、ライティング支援、画像生成AI、動画生成AI、議事録作成AI、画像認識、需要予測、アノテーション、AI-OCR、AI受託開発、ボイスボット、バーチャルヒューマン、エッジAI、データ分析、リスキリング、外観検査、顔認証 等

  • 想定来場者人数:3,000名

  • 出展社数:50社 約100製品以上

  • カンファレンス数:30講演以上

  • 公式サイトAI博覧会 Fukuoka 2026

AIポータルメディア「AIsmiley」について

AIポータルメディア「AIsmiley」の概要

AIsmileyは、月間300万PV、掲載製品数500以上を誇る国内最大級のAIポータルメディアです。Webサイト上で気になる技術や業種・業態の事例からAIソリューションを選び、まとめて無料で資料請求できます。企業のAI導入を加速させるプラットフォームとして、国内のDX推進を支援しています。

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