「Diggle」導入で解決する具体的な課題
これまでのユーピーアール株式会社では、売上見込、人件費、設備投資の管理を各部門で表計算ソフトを用いて行っており、データの集計や更新に多くの工数を費やしていました。この状況が「Diggle」の導入によってどのように改善されるか、具体的な期待効果を見ていきましょう。
売上管理の課題と解決策
拠点ごとの売上見込の集計、確認、更新に時間がかかり、実績との突合も手作業で行われていました。また、商品分類、拠点、担当者など多岐にわたる分析軸での予実把握(予算と実績の管理)が困難でした。
「Diggle売上予実管理」の導入により、拠点ごとの売上見込がシステムに集約され、実績データの取り込みから突合までが自動化されます。これにより、集計・確認にかかる工数が削減され、商品分類、業界、得意先、拠点、担当、エリアなど、様々な分析軸での多角的な予実把握が可能になります。
人件費管理の課題と解決策
個人名単位(バイネーム)での予算策定を表計算ソフトで行っていたため、計算や確認が複雑化していました。異動、採用、退職といった人事イベントが発生するたびに、見込の更新に大きな工数がかかっていました。
「Diggle人員管理」の導入は、バイネームでの予算策定工数を大幅に削減し、昇給シミュレーションや勘定科目別費用の自動計算を実現します。人事イベント発生時には、人員マスタを更新するだけで年間人件費が自動で反映される仕組みが構築され、期中の見込更新の工数削減と精度向上に貢献します。中長期経営計画に基づいた高精度な人件費予算設定も視野に入れています。
設備投資管理の課題と解決策
稟議情報と投資予算、実績が分断されており、プロジェクト単位での投資進捗をリアルタイムに把握することが困難でした。これは資金調達計画にも影響を与えていました。また、新規投資に係る減価償却費の予算策定も表計算ソフトで行っていたため、計算や確認に工数がかかっていました。
「Diggle設備投資管理」の導入により、稟議情報と投資予算がシステム上で紐付けられ、プロジェクト単位での投資進捗、残予算、キャッシュアウト(現金支出)がリアルタイムで可視化されます。これにより、資金調達計画の精度が向上するだけでなく、追加投資や撤退といった戦略的な投資判断を迅速に行える体制が構築されます。さらに、稼働時期のずれに伴う減価償却費の再計算やPL(損益計算書)への反映が自動化され、最新の着地見込みをタイムリーに把握できる環境が整います。
「Diggle」が選ばれた理由
ユーピーアール株式会社が「Diggle」を選定した理由は、以下の特徴が高く評価されたためです。
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既存の予実管理からの移行負担が少なく、組織全体への展開・定着がしやすい設計である点
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財務指標と非財務指標(客数や人員数など)をかけ合わせた多角的な分析ができる点
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様々な切り口でのレポートやPL作成が簡単に行える点
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豊富な知見を持つカスタマーサクセス(CS)によるコンサルティングや業務設計への期待
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直感的で分かりやすいUI/UX(ユーザーインターフェース/ユーザーエクスペリエンス:操作画面と利用体験)
ユーピーアール株式会社 経営企画本部 経営管理部長の尾口 順一 氏からは、「Diggleの導入により、各部門で属人的になっていた業務の効率化が実現し、予算策定や見込修正、組織変更等に費やしていた管理工数が大幅に削減される。これにより、正確かつタイムリーな予実管理が可能となる。また、各プロダクトで詳細な分析が可能になり、これらの情報をDiggle予実管理に集約することで、データに基づいた機動的な経営判断や精度の高い資金計画が実現する」とのコメントが寄せられています。
「Diggle」について
「Diggle」は、ヒト・モノ・カネの最適配分を支えるプロダクトシリーズと、企業の経営ステージを進化させる伴走型経営コンサルティングサービスを提供しています。予実管理を中核に、人員や設備投資など全社領域から、売上予実やリベートといった業界特有の管理領域まで幅広くカバーしています。「FP&Aエージェント®」(Financial Planning & Analysis: 財務計画および分析を支援するAI)をはじめとするAIを通じて、経営の意思決定を高度化します。経営層と現場が同じデータに基づいて意思決定できる環境を実現しており、上場企業やエンタープライズ企業(大企業)を中心に導入が進んでいます。
詳細は以下の公式ウェブサイトで確認できます。
ディグル株式会社について
ディグル株式会社は、「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」をミッションに掲げ、ヒト・モノ・カネの最適配分を支えるプロダクトシリーズと、企業の経営ステージを進化させる伴走型経営コンサルティングサービスを提供しています。「経営の動脈になる。組織に数字と意思を張り巡らせ、未来を動かす循環をつくる。」を企業ビジョンとし、経営管理市場を牽引する企業として成長に貢献しています。
導入・問い合わせ方法
「Diggle」の導入に関するご相談や詳細については、ディグル株式会社までお問い合わせください。
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メール:pr@diggle.team
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電話:080-4740-7189 (上砂)/070-1306-6893 (嶋田)
