本講座で何ができるか:AIエージェント開発の全工程を実践的に習得
今回のリニューアルでは、特に以下の3つのポイントが強化され、受講者はAIエージェント開発の実務で求められる幅広いスキルを身につけることができます。

1. 評価から改善までの実践を強化
AIエージェントを業務で活用し続けるためには、期待通りに動作しているかを測定し、評価結果に基づいて改善するサイクルを回すことが不可欠です。本講座では、オフライン評価・オンライン評価、トレーシング(AIの思考過程を追跡すること)、評価指標の設計、さらにLLMアプリケーションやAIエージェント向けのトレース・評価ツールである「W&B Weave」を用いた評価などを扱います。ハンズオン形式で、評価結果をもとにAIエージェントをチューニングし、改善サイクルを回す一連の流れを習得できます。
W&B Weaveは、日本企業のセキュリティ要件にも対応しやすいことから、本講座の評価ツールとして採用されています。
2. プロジェクト疑似体験でAIエージェント特有の進め方を学ぶ
個別の技術習得に留まらず、実際のプロジェクト推進力を養うため、「プロジェクト疑似体験」を新設しました。業務課題を題材に、AIエージェントの設計・開発・評価・チューニング・運用までを一連のプロジェクトとして体験します。これにより、実際のプロジェクトを技術面から推進する際の進め方や判断のポイントを実践的に学ぶことができます。
3. エージェント型とエージェンティックワークフロー型の双方に対応
AIエージェントの実装アプローチは多様化しており、自律的な動作を重視する「エージェント型」と、安定性を重視し手順に沿って動作する「エージェンティックワークフロー型」があります。本講座では、従来のLLM API(大規模言語モデルを操作するAPI)、Function Calling(AIが外部ツールや関数を呼び出す機能)、LangChain / LangGraph(LLMアプリケーション開発のためのフレームワーク)などに加え、エージェント型の考え方や実装パターンも追加。それぞれの特徴や適用条件を理解し、業務要件に応じた構成を検討できるようになります。
解決できる課題:AIエージェント導入・運用の障壁を乗り越える
本講座は、企業がAIエージェント開発で直面する以下の主要な課題の解決を支援します。
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課題①:評価結果を改善につなげる実践知が不足している
- 評価指標の設計、トレーシング、評価結果をもとにしたチューニング、改善サイクルの回し方といった実践的な知見を体系的に習得できます。
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課題②:AIエージェント特有のプロジェクト推進方法が確立されていない
- 期待する成果や評価基準、運用方針を関係者間で共有しながら進める、AIエージェント開発に特化したプロジェクト推進方法を技術面からリードできる人材を育成します。
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課題③:AIエージェントの実装アプローチが多様化している
- エージェント型とエージェンティックワークフロー型の両方の考え方と実装方法を理解し、実務でケースバイケースでの設計判断ができるようになります。
対象企業規模・担当者、提供形態
本講座は法人向けの研修プログラムであり、以下の担当者を対象としています。
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AIエージェントの開発担当者
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AIエージェント開発プロジェクトを技術面からリードする担当者
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AIエージェントの設計・評価・運用に関する技術・推進部門の担当者
前提知識として、ChatGPTやClaudeなどの生成AIに触れたことがある、または概要を聞いたことがあること、および基本的なソフトウェア開発の知識があることが推奨されます。
研修は3日間、合計20.25時間で、講義とハンズオン形式で行われます。ブラウザでアクセスできるVSCode環境が提供されるため、受講者は自身のPCへの個別インストールを最小限に抑え、学習に集中できます。提供形態は、複数企業が参加する「合同研修」と、一社向けにカスタマイズ可能な「個社研修」が用意されています。
研修の詳細については、以下のページで確認できます。
AIエージェント開発者養成講座
導入事例:NTTデータ イントラマート様の活用
エンタープライズ・ローコードプラットフォーム「intra-mart」を提供するNTTデータ イントラマート様では、AIを業務プロセスや業務システムへ組み込むためのPoC(概念実証)や顧客支援を進める中で、本講座を受講されました。

受講を通じて、エージェントとエージェンティックワークフローの使い分けや評価設計、RAG(Retrieval Augmented Generation:外部データソースから情報を取得してLLMの回答を補強する技術)など、AIエージェント開発に必要な知識を体系的に習得されています。現在は、業務プロセスにAIエージェントやRAGを組み込むPoCなど、実際の開発・検証に講座で得た知見を活用しているとのことです。
NTTデータ イントラマートのご担当者様からは、以下のようなコメントが寄せられています。
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「システム業界は技術の進展が速いため、意思決定が遅れるとAI活用の機会を逃してしまう可能性があります。企業としてAIを導入したい方針が少しでもお有りでしたら、まずは講座を通じて基本的な知見を得ることが鍵です。経営層や意思決定者が現場と認識をそろえることで、AIの導入や定着も進めやすくなるのではないでしょうか。」
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「“AIエージェントを業務システムに組み込みたいが、どこから始めればいいか分からない”と悩む開発担当者の方にも勧めたいです。この講座では、AIを試すだけで終わらせず、業務フローへの適用方法や評価設計などを体系的に整理できます。」
講師陣と本格的なハンズオン環境
本講座の講師は、AIエージェント関連技術書の著者を含む専門家が担当します。経験豊富な講師陣が、講座範囲を超える質問にも対応し、深い学びをサポートします。
また、本格的なハンズオン環境として、実際の開発現場に近いブラウザアクセス可能なVSCode環境が提供されます。これにより、受講者は環境構築の手間を省き、AIエージェント開発の学習に集中できます。

お問い合わせ方法
AIエージェント開発者養成講座に関するご質問や、具体的な導入のご相談は、以下の問い合わせフォームから可能です。
会社情報

株式会社ジェネラティブエージェンツは、AIエージェント技術を軸に、開発支援、コンサルティング、教育・研修サービスを提供するAIエージェントインテグレーターです。AIエージェント開発と現場導入の知見をもとに、企業の開発生産性向上とAI活用組織の構築を支援しています。
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会社名: 株式会社ジェネラティブエージェンツ
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設立: 2024年3月14日
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所在地: 〒160-0002 東京都新宿区四谷坂町10-10
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代表者: 代表取締役CEO 西見 公宏
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事業内容: AIエージェント技術・開発支援、コンサルティング、教育・研修サービスの提供
