ES/1 Shelty V3.3.0とは?運用効率を革新する性能管理ツール
「ES/1 Shelty(イーエスワン シェルティ)」は、エンタープライズシステムのパフォーマンスを管理するためのツールです。システムのボトルネック特定、障害予兆検知、リソース最適化など、多岐にわたる性能管理業務を支援します。最新バージョンV3.3.0では、特に運用現場の負担軽減と分析精度の向上に焦点が当てられており、2026年8月にリリースされました。
最新バージョンV3.3.0で解決できる課題と導入メリット
1. 大規模環境での監視設定を自動化し、導入・運用工数を削減
多くのシステムを管理する現場では、監視設定の手間が大きな負担となります。V3.3.0では、REST API(Webサービス間でデータをやり取りするための取り決め)やCLI(コマンドラインインターフェース:キーボードでコマンドを入力して操作する方式)を通じて、監視対象の一括登録が可能になりました。これにより、システム、クラスター、Agent(システムの情報を収集するために導入されるソフトウェア)導入設定の取得・登録・更新・削除を自動化でき、大規模環境における監視設定の導入・運用工数を大幅に削減できます。
詳細はこちら: REST API/CLIによる監視対象の一括登録
2. 性能分析と障害調査を効率化するリストビュー機能強化
システムの性能分析や障害発生時の調査は、迅速な対応が求められます。リストビュー(データを一覧表示する画面)にOR条件フィルター、除外フィルター、条件保存、CSVダウンロード機能が追加されました。これにより、必要なデータの抽出からレポート作成までの一連の作業を効率化し、トラブルシューティングの時間を短縮できます。
詳細はこちら: リストビューの分析・レポート機能強化
3. URL一覧・トランザクション一覧の新画面で調査・分析業務を向上
システム運用における調査・分析業務の効率化も重要なポイントです。URL一覧およびトランザクション一覧(一連の処理のまとまり)に新画面(β版)が追加されました。表示期間の拡大、柔軟な検索・並び替え、CSV出力、画面共有などの機能により、ユーザーはより直感的にデータを扱い、システムの状態を深く理解できるようになります。
詳細はこちら: URL一覧・トランザクション一覧の操作性を向上(β版)
どんな企業におすすめか
「ES/1 Shelty V3.3.0」は、以下のような企業や担当者におすすめです。
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大規模なエンタープライズシステムを運用している企業:監視設定の自動化により、運用工数削減と効率化を強く求める企業。
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システムの安定稼働とパフォーマンス改善に課題を持つ企業:詳細な性能分析を通じて、システムのボトルネックを特定し、改善を図りたい企業。
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DX推進の一環としてIT運用を最適化したい企業:運用自動化やデータに基づいた意思決定を強化し、ビジネスの成長を加速させたい企業。
料金・提供形態、セキュリティ・連携について
料金・提供形態については、プレスリリースに具体的な記載がありません。詳細については、提供元である株式会社アイ・アイ・エムへ直接お問い合わせください。
連携機能としては、REST APIおよびCLIによる監視対象の一括登録に対応しており、既存の運用ツールや自動化基盤との連携が可能です。セキュリティに関する具体的な機能はプレスリリースには明記されていませんが、エンタープライズシステム向けのツールとして、適切なセキュリティ対策が講じられていると期待されます。
導入・お問い合わせ方法
「ES/1 Shelty」の導入や詳細な機能についてご興味をお持ちの場合は、以下の関連URLから製品サイトをご確認いただくか、株式会社アイ・アイ・エムへ直接お問い合わせください。
「ES/1 Shelty」は、セイコーグループ株式会社の登録商標です。
