AI-OCR「Gen Drive」が「デジタル化・AI導入補助金2026」の対象ツールに登録

AI-OCR「Gen Drive」が「デジタル化・AI導入補助金2026」の対象ツールに登録

「Gen Drive」がデジタル化・AI導入補助金2026の対象に

中小企業庁が所管する「デジタル化・AI導入補助金2026」において、株式会社Hi-storyが提供する生成AI搭載のAI-OCRサービス「Gen Drive(ジェンドライブ)」のプロプランが補助対象ITツールとして登録されました。

これにより、業務のデジタル化を検討している中小企業・小規模事業者は、補助金を活用して「Gen Drive」を導入することが可能となります。補助率は原則2分の1以内(一定の要件を満たす場合は3分の2以内)で、最大2年分の利用料が申請対象となります。

Gen Drive サービスイメージ

「Gen Drive」で解決できること

「Gen Drive」は、紙やFAX、PDFなどで届く受発注書類を生成AIが自動で読み取り、データ化して基幹システムへ連携するSaaS型サービスです。日々の業務で発生する「手入力」の負荷を大幅に軽減します。

主な機能と特徴

  • 多様なデータ取り込み: ファイルアップロードやスキャナーに加え、Google Drive、OneDrive、Boxなどのオンラインストレージから直接取り込みが可能です。

  • AIによる自動仕分け: 注文書や日報、チラシなど、届いた書類の種類をAIが自動で判別・仕分けします。

  • 高精度なデータ化(AI-OCR): 生成AIが文脈を読み取るため、手書き文字や取り消し線、決まったフォーマットのない書類でも柔軟にデータ化できます。

  • システム連携: WebhookやAPI(システム同士がデータを受け渡すための仕組み)を介して、kintoneやSalesforceなどの外部ツールや基幹システムへ自動連携します。

特別なRPAツールを構築したり、現場の業務フローを大幅に変更したりする必要はありません。担当者はこれまで通り書類をフォルダに保存するだけで、自動的にデータ連携が完了する仕組みです。

補助金を活用した導入について

本補助金は、労働生産性の向上を目指す中小企業・小規模事業者を対象としています。IT導入支援事業者である株式会社Hi-storyが、補助金の申請から導入、その後の活用までを一貫してサポートします。

項目 内容
対象ツール Gen Drive プロプラン
補助率 原則2分の1以内(要件により最大3分の2以内)
補助額 5万円以上150万円未満
契約期間 最大2年分

※補助金は事業完了報告後に交付される仕組みであり、契約時に直接割引されるものではありません。また、申請には事務局の定める要件を満たす必要があります。

導入・問い合わせ方法

導入を検討される方は、以下の公式サイトから詳細の確認や資料請求が可能です。

補助金の申請に関するご相談も上記フォームより受け付けています。費用の面でDXの一歩を踏み出せなかった企業にとって、今回の補助金活用は大きなきっかけとなるでしょう。