企業のAI活用を「導入」から「成果」へ導く「Switch → AI-Native」とは
多くの企業でAI導入が進む一方で、「導入したものの、期待する成果が出ていない」「一部の業務に留まり、全社展開が進まない」といった課題が浮上しています。パーソルワークスイッチコンサルティングが2025年12月に実施した「生成AI・RPA導入実態調査2025」では、企業の約9割がAI・RPAを導入・検討しているものの、効果実感は既存業務の効率化が中心であり、全社展開には人材育成やルール整備が重要課題であることが明らかになりました。

「Switch → AI-Native」は、このような現状を打破し、企業がAIを業務や意思決定の前提として組み込み、企業固有の知見を組織に蓄積し、継続的な業務成果と企業価値の向上につなげる「AI-Native」な状態を目指します。

「チーム型FDE」で実現する、構想から定着までの一貫支援
本ブランドの最大の特徴は、顧客企業とパーソルワークスイッチコンサルティングの専門家が一体となり、一つの推進チームを組成する「チーム型FDE(Forward Deployed Engineer)」です。FDEとは、顧客企業に深く入り込み、構想から実装、定着までを一貫して支援するエンジニアチームの形態を指します。これにより、AI活用において課題となりがちな「企画・開発・運用の分断」を防ぎ、特定の製品に依存しない全体最適な設計と、顧客企業自身が運用・改善を続けられる内製化までを支援します。

支援は以下の4つの共通ステップで進められます。
- 診断:経営・業務課題、データ、判断の複雑性を確認し、AIを適用すべき業務と投資優先順位を明確化します。
- 再設計:人・AI・自動化の役割を定義し、連携する業務プロセスとガバナンスを再構築します。
- 実装:企業固有の判断基準やナレッジをAIに組み込み、業務で運用できる状態にします。
- 定着・改善:利用状況と業務成果を確認しながら、継続的な改善サイクルを確立し、内製化に必要な仕組みと体制を整えます。

導入メリットと具体的な活用シーン
「Switch → AI-Native」を導入することで、企業は以下のようなメリットを享受できます。
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全社的なAI活用: 一部の業務に留まらず、組織全体でAIを活用できる体制を構築できます。
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PoCから本格運用へ: 概念実証(PoC)で終わらず、実際の業務成果に繋がる本格的なAI運用を実現します。
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業務プロセスの最適化: 業務や判断が特定の人材に依存する状況を解消し、人・AIが協働する効率的で持続可能な業務プロセスを確立します。
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全体最適なAI連携: 複数のAI・自動化製品を個別に導入するのではなく、全体最適の視点で連携させ、相乗効果を最大化します。
特に、人事、営業、管理部門、業務オペレーション領域など、多岐にわたる部門でのAI活用を支援し、それぞれの部門における「はたらき方の転換」を推進します。
サービス利用の対象と導入・問い合わせ方法
「Switch → AI-Native」は、AI活用が一部に偏っている、PoCから本格運用へ進めない、業務が特定の人材に依存している、複数のAI・自動化製品を全体最適につなげられていないといった課題を持つ企業を主な対象としています。特に、従業員300名以上の中堅・大企業でDX推進や情報システムを担う担当者の方にとって、具体的な解決策となるでしょう。

パーソルワークスイッチコンサルティングは、FY28までに約150社への支援と、売上50億円規模の事業への拡大を目指しています。
本サービスに関するご相談や資料ダウンロードは、以下の公式サイトより受け付けています。
パーソルワークスイッチコンサルティング株式会社 テクノロジーコンサルティング事業部長 執行役員 シニアパートナーの熊倉 晃太氏は、「AIを導入し、利用できる人を増やすだけでは、企業の競争力にはなりません。問われるのは、AIを前提に業務や意思決定のプロセスをつくり直し、企業固有の経験と判断を、組織全体で活用・改善できる仕組みへ変えられるかです。『Switch → AI-Native』を通じて、お客さまと一つのチームを組み、構想から実装、定着までを分断させることなく支援します。成果が業務に定着し、お客さま自身が改善を続けられる状態の実現に取り組みます」とコメントしています。

