大企業向け生成AI「ChatSense」にPDF描画機能が追加、業務効率と情報信頼性を向上

大企業向け生成AI「ChatSense」にPDF描画機能が追加、業務効率と情報信頼性を向上

大企業向け生成AI「ChatSense」にPDF描画機能が追加、業務効率と情報信頼性を向上

株式会社ナレッジセンスが提供する法人向け生成AIエージェント「ChatSense」は、回答の根拠となるPDFをチャット画面の右側で直接閲覧できる新機能をリリース予定です。これにより、会話を中断することなく、AIの回答と原本資料を効率的に比較確認できるようになります。情報システム担当者や企業のDX推進担当者にとって、この機能は業務の精度とスピードを大きく向上させるでしょう。

新機能「PDF描画機能」の概要とメリット

この新機能は、AIの回答に付随する引用元を選択すると、関連するPDF資料がチャット画面の右側に表示されるというものです。この機能により、以下の具体的なメリットが期待できます。

  1. 会話を中断せずに根拠を確認可能
    従来のAIサービスでは、回答の根拠となる資料を確認するために別途ファイルを開く必要があり、チャットでのやり取りが中断されがちでした。新機能では、チャット画面内でPDFを閲覧できるため、スムーズな情報比較が可能です。
  2. 引用箇所を自動で開いて表示
    PDFは引用されたページが自動的に開いた状態で表示されます。これにより、広範な資料の中から該当箇所を探す手間が省け、迅速に根拠となる記述を特定できます。
  3. 必要に応じて原本のダウンロードも可能
    表示されたPDFは必要に応じてダウンロードできるため、確認した資料をそのまま業務に活用し、次のアクションへとスムーズに移行できます。

この機能は、特に社内規程やマニュアルなど、正確性が求められる情報をAIで扱う企業からの「回答と原本を並べて見比べたい」という要望に応える形で開発されました。これにより、AIが提供する情報の信頼性がさらに高まります。

法人向けAIエージェント「ChatSense」とは

「ChatSense」は、米OpenAI社が提供する大規模言語モデル「ChatGPT」を、セキュリティ(安全性)の高い環境で利用できるよう強化した法人向けの生成AIサービスです。東証プライム上場企業を含む500社以上の大手企業に導入されており、業務効率化とサービス品質向上を支援しています。

ChatSenseの主要機能

ChatSenseの主な特徴は以下の通りです。

  • 強固なセキュリティ機能
    チャット内容がAIの学習に利用されることを防ぎ、社外への情報流出リスクを低減します。この機能は、エンタープライズプラン、スタンダードプラン、無料のスタータープランの全てで提供されます。

  • 豊富な法人向け独自機能
    プロンプト(AIへの指示文)の社内共有機能、メンバーの一括管理、フォルダ&ドラッグ機能など、法人利用に特化した機能が豊富に用意されており、日々の業務に合わせた柔軟な活用が可能です。これらの機能の多くは無料プランから利用できます。

  • 導入しやすい料金体系
    初期費用は無料で、最低利用期間の縛りもありません。「まずは試してみたい」という企業のために、無料で利用できる範囲が広く設定されています。

ChatSenseは、社内資料を追加学習させるRAG機能(Retrieval Augmented Generationの略で、外部の情報源を参照してAIの回答を補強する技術)を提供しており、AIが回答とともに参照元を示すことで、根拠を確認しながら情報を活用できる環境を構築しています。

導入・お問い合わせ方法

「ChatSense」の導入や新機能に関する詳細については、以下の公式ウェブサイトからお問い合わせください。

株式会社ナレッジセンスは、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速し、社員の生産性向上を目的として、法人向けChatGPTサービス「ChatSense」や事業コンサルティングを提供しています。

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