はじめに:連結会計システム「DivaSystem LCA」が15年連続トップシェアを獲得
アバントグループの株式会社ディーバが提供する連結会計システム「DivaSystem LCA」が、市場調査会社である株式会社富士キメラ総研が発行した「ソフトウェアビジネス新市場 2026年版」の調査レポートにおいて、連結会計管理ソフト市場で15年連続1位(2011年度実績~2025年度実績)を獲得したことが発表されました。
この長きにわたる実績は、情報システム担当者や企業のDX推進担当者にとって、DivaSystem LCAが信頼性の高いソリューションであることを示しています。

DivaSystem LCAとは?解決できる課題と対象企業
DivaSystem LCAは、連結決算業務の効率化と高度化を支援するシステムです。特に、以下のような課題を持つ企業に役立ちます。
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連結決算業務の複雑化・属人化:グループ会社が多い、または海外子会社を持つ企業では、連結決算のプロセスが複雑になりがちです。DivaSystem LCAには「標準的な業務プロセス」や「標準レポート」があらかじめ用意されており、連結決算の経験が少ない担当者でも安心して業務を進められます。
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リモートワーク環境での決算・監査対応:クラウド型サービスを利用することで、グループ会社や監査法人との連携がスムーズになります。これにより、効率的なリモート決算やリモート監査が実現し、場所にとらわれない業務体制を構築できます。
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導入コストや期間の懸念:「利用料モデル」により、初期投資を抑えてスモールスタートが可能です。また、「短期導入モデル」も用意されており、迅速なシステム導入を求める企業にも対応しています。
DivaSystem LCAは、大企業から中堅企業、さらにはIPO(新規株式公開)準備中の企業まで、幅広い規模の企業に導入されています。パッケージ製品は主に大手企業に、SaaSサービスは大手企業から中堅企業まで利用されています。
市場を牽引する実績と提供形態
富士キメラ総研の調査レポートによると、2025年度の実績において、DivaSystem LCAは連結会計管理ソフト市場で圧倒的なシェアを誇っています。
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パッケージ市場: 44.7%のシェア
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SaaS市場: 55.6%のシェア

ディーバは25年以上にわたり連結会計管理ソリューションを提供し、累計約1,300社への導入実績があります。特に2020年から提供を開始したSaaSサービスは、現在500社以上の企業に利用されており、導入が拡大しています。
2025年度はSaaSを中心に新規導入が進み、売上は好調に推移しました。システム導入から運用、さらにはアウトソーシングまで一括で提供する案件が増加しており、企業のニーズに応える包括的なサポート体制が強みです。
セキュリティと今後の展望
企業のセキュリティ意識の高まりを背景に、DivaSystem LCAのサービスはSOC2認証を取得しています。これにより、高いセキュリティ基準を満たしたサービスとして、より多くの企業からの需要が期待されています。
2026年度も同様の成長傾向が見込まれており、全体で前年比20%の成長が予想されています。ディーバは今後も、セミナーなどのマーケティング活動を強化し、「DivaSystem LCA」の機能や価値に関する情報発信を積極的に行っていく方針です。
導入・問い合わせ方法
DivaSystem LCAに関する詳細情報や導入に関するお問い合わせは、以下の製品概要ページから確認できます。
株式会社ディーバは、連結会計システム「DivaSystem LCA」の開発・販売に加え、連結決算業務や単体決算業務のアウトソーシング事業も手掛けており、情報開示を通じて企業の価値創造プロセスを総合的に支援しています。東証プライム市場上場の株式会社アバントグループの100%子会社です。
