日立ソリューションズのエンジニア3名が「Microsoft Top Partner Engineer Award 2026」を受賞:AI活用でDX推進を加速

日立ソリューションズのエンジニア3名が「Microsoft Top Partner Engineer Award 2026」を受賞:AI活用でDX推進を加速

日立ソリューションズのエンジニア3名が「Microsoft Top Partner Engineer Award 2026」を受賞

日立ソリューションズのエンジニア3名が、日本マイクロソフトが主催する「Microsoft Top Partner Engineer Award 2026」において、AI Business Solutions分野のアワードを受賞しました。このアワードは、マイクロソフトのクラウドビジネスを推進するパートナー企業の優れたエンジニア個人を表彰するものです。AIエージェントを活用した働き方(AI Workforce)と業務プロセス(AI Business Process)の高度化を支援する高い技術力とビジネス貢献が評価されました。

2026年のMicrosoftトップパートナーエンジニアアワードの受賞を示す画像

受賞者の功績と評価ポイント

今回受賞したのは、産業イノベーション事業部 グローバルアプリケーション本部に所属する以下の3名です。

  • 松野 貴史 氏(ITアーキテクト)
    丸眼鏡をかけた笑顔のアジア人男性が、木目調の背景を背に白い柄シャツを着て写っています。

  • 齋藤 秀亮 氏(主任技師)
    木目調の背景を背に、水色のシャツを着たアジア系の中年男性がカメラをまっすぐ見つめているポートレート写真です。

  • 赤井 久純 氏(ユニットリーダ)
    白いTシャツを着たアジア人男性がカメラ目線で座っているポートレート。

3名は、Microsoft 365、Microsoft Dynamics 365、Microsoft Power Platformを横断し、Microsoft CopilotをはじめとするAIエージェントの活用を通じて、顧客のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に大きく貢献してきました。特に、大規模案件への対応、公開事例への貢献、自社サービスやパッケージの開発、最新テクノロジーを活用したプロジェクトへの参画、そして資格取得によるSpecialization認定(特定の専門分野におけるマイクロソフトの認定)への貢献が評価されています。さらに、情報発信や勉強会、社内CoE(Center of Excellence:特定分野の専門家を集めた組織)を通じた技術者育成支援にも尽力しています。

日本マイクロソフトのホームページで詳細を確認できます。
https://aka.ms/tpe2026

日立ソリューションズのAIに関する取り組み事例と課題解決

日立ソリューションズは、AIを活用した取り組みを通じて、企業の業務変革やDX推進を支援しています。情報システム担当者やDX推進担当者にとって、具体的な活用シーンと課題解決のヒントとなるでしょう。

1. 開発効率の向上と品質安定化

大規模開発案件では、GitHub Copilot(AIによるコード補完・生成ツール)を活用し、開発効率の向上と品質の安定化を実現しています。コード補完や自動生成だけでなく、設計レビューの効率化にも寄与しています。

2. 全社的なAI活用のセキュリティとガバナンス

AI活用の推進においては、セキュリティとガバナンスの確保、そして運用負荷のバランスが重要です。日立ソリューションズは、AIに過度に依存しない運用ルールと環境を整備し、AIエージェントと他のアプリケーション間で生じやすい機能競合を回避するアーキテクチャを確立しています。これにより、効率的かつ現実的なAIエージェントの実装が可能となり、企業は安心してAIを導入・運用できます。

これらの実践的なノウハウに基づき、日立ソリューションズはAI活用の再現性と提供品質の向上を実現し、多様な業務への適用を加速させています。

今後の展望とマイクロソフト製品との連携

日立ソリューションズは、マイクロソフトとのグローバルな協働を強みに、今後も常に新たな技術を取り入れながら、幅広い業種の顧客の持続可能な経営を支援していく方針です。

具体的には、Microsoft Dynamics 365(統合基幹業務システム)とCopilot製品・サービスはもちろんのこと、AIと高い親和性を持つデータ分析プラットフォームのMicrosoft Fabric、Microsoft 365、Microsoft Azure(クラウドプラットフォーム)、Azure OpenAI in Foundry Models、Microsoft Power Platform(ローコード開発プラットフォーム)など、さまざまなマイクロソフトの製品・サービスを総合的に活用したソリューションを展開する予定です。

日本マイクロソフトからの期待

日本マイクロソフト株式会社 執行役員 常務 パートナー事業統括 兼 エンタープライズサービス事業本部長の浅野 智氏からは、今回の受賞者への祝辞とともに、「豊富な知見とご経験を生かし、マイクロソフト テクノロジーの普及とお客さまのデジタルトランスフォーメーションの実現に大きく貢献いただいております。今回の受賞を心よりお祝い申し上げるとともに、今後のさらなるご活躍を期待しております。」とのコメントが寄せられています。

日立ソリューションズグループのMicrosoft Dynamics 365事業

日立ソリューションズグループは、Microsoft Dynamics 365ビジネス推進において、グローバル対応力、多数の導入実績、業種知識を生かしたソリューション群、日本マイクロソフトとの協働という4つの強みを持っています。2025年9月時点で2400社を超えるグローバルな導入支援実績を基に、顧客ニーズに合わせたシステム構築から保守・運用までをグローバルに支援しています。

日立ソリューションズのAXの取り組み

日立ソリューションズグループは、IT人材不足への対応と市場競争力強化のため、「DX by AX toward SX」をコンセプトに掲げ、国内外の従業員全員がAIや生成AI、AIエージェントを活用して高い付加価値を創出することを目指しています。社内では、AIエージェントや生成AIを活用した開発事例、社内問い合わせ対応チャットボットなどを集約した専用サイトを整備し、活用促進のための全社コンテストも開催しています。

導入に関するお問い合わせ

日立ソリューションズのソリューションに関するお問い合わせは、以下のウェブサイトから可能です。
https://www.hitachi-solutions.co.jp/inquiry/

日立ソリューションズのウェブサイトもご確認ください。
https://www.hitachi-solutions.co.jp/