クリニック向けオールインワンSaaS「medicalforce」を提供するアトミックソフトウェア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:畠中 翔一)は、2026年10月21日に公表されたPHPの脆弱性「php2shell」について、medicalforceへの影響がないことを確認したと発表しました。
PHPを使用していないため、プロダクト本体と顧客データは対象外
同社によると、medicalforceはPHPを使用していません。そのため、プロダクト本体と、プロダクト上で預かっている顧客のデータは、今回の脆弱性の対象にはなりません。
クリニックが利用している予約ページについても同様で、今回の脆弱性の対象にはならないとしています。
電子カルテ・予約・決済の各機能も影響なし
medicalforceは、電子カルテ、予約、決済といった各機能を含め、PHPを使用していません。今回公表された2件の脆弱性は、PHPで動作するWebアプリケーションを対象とするものです。
medicalforceの稼働環境はこれらの脆弱性の対象に含まれないため、プロダクトの機能とデータのいずれにも影響はないと説明しています。
患者向けに公開している予約ページについて
クリニックが患者向けに公開している予約ページも、medicalforceの稼働環境上で動作しています。そのため、予約ページについても影響はないとしています。
アトミックソフトウェアの概要
アトミックソフトウェア株式会社は、2020年11月に設立された企業で、バーティカルSaaSの企画・開発・運営を手がけています。会社概要は以下のとおりです。
- 会社名:アトミックソフトウェア株式会社
- 代表者:代表取締役CEO 畠中 翔一
- 所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田3丁目6-21 住友不動産西五反田ビル4階
- 設立:2020年11月
- 事業内容:バーティカルSaaSの企画・開発・運営
出典:medicalforce
