AIと映像技術の融合で実現する「AIデジタルヒューマン」
AI技術を開発・提供するハイパーダイン株式会社と、高品質な3Dデジタルヒューマンや映像クリエイティブ技術を持つ東映株式会社ツークン研究所は、AIデジタルヒューマン事業において業務提携を締結しました。この提携により、両社の強みを活かし、高品質なAIデジタルヒューマンサービスの開発・提供、および市場開拓を共同で推進します。
AIデジタルヒューマンとは、人工知能(AI)によって人間のような外見と対話能力を持つデジタルキャラクターのことです。まるで本物の人間がそこにいるかのように、質問に答えたり情報を提供したりできます。
経営課題を解決する「AI社長」の具体的なメリットと活用シーン
多くの企業では、社長や創業者の経営理念、ビジョン、文化などを社員に浸透させることに課題を抱えています。テキストや動画だけでは効果が一過性になりがちで、組織全体への十分な浸透が難しいケースが少なくありません。また、少子高齢化による労働力不足は、小売、金融、医療、観光など、あらゆる産業で深刻化しており、人に代わる接客や案内を行うAIデジタルヒューマンへの需要が高まっています。
このような課題に対し、両社は提携の第一歩として、社長や創業者そっくりなデジタル分身による「AI社長」の開発とサービスの提供を開始します。AI社長は、専用デバイスや社員のPCからいつでもアクセス可能な環境を整備し、社員一人ひとりと継続的な対話を実現します。これにより、一方的な情報発信から脱却し、経営理念や社内文化の組織への浸透効果を最大化することが可能です。
AI社長の具体的な活用シーン
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社内文化の継承・モチベーション向上施策: 社長や創業者の意思を、社員がいつでも直接対話できる形で伝え、エンゲージメントを高めます。
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社員研修: 研修コンテンツの一部としてAI社長が登場し、よりパーソナルなアドバイスやフィードバックを提供します。
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対外的なトップメッセージの発信: 顧客やステークホルダーへのトップメッセージを、AI社長を通じて発信し、ブランドイメージ向上や信頼構築に貢献します。
ハイパーダインと東映ツークン研究所は、今後3年間で100社へのAI社長の導入を目指しています。
AI社長の詳細については、以下のWebサイトで確認できます。
https://hiperdyne.com/aishacho.html

多様な業界で活躍するAIデジタルヒューマン
AIデジタルヒューマンは、AI社長としての活用だけでなく、様々な業界での人手不足解消や顧客体験向上に貢献します。
主な活用シーン
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ショッピング施設、アミューズメント施設、見学施設、展示場などでの案内
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法人の広報活動や受付
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無人コールセンター
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AIによる採用面談
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工場などでの作業支援
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eラーニング・研修コンテンツへの活用
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各種イベント・展示会・プロモーションでの活用
高品質なアバターと高度な対話機能が実現する「ハイパーダインのAIデジタルヒューマン」
本サービスは、ハイパーダインが培ってきた画像認識技術、音声認識技術、生成AI技術を応用した独自の音声対話型AIサービスプラットフォームと、東映ツークン研究所が持つ最先端の映像技術が組み合わされています。
特に東映ツークン研究所は、世界最高峰のフェイシャルスキャンシステム「ライトステージ」を導入し、高度なビジュアル表現が求められるエンターテインメント分野で実績を築いています。「ライトステージ」とは、人物の顔の細部までを正確に3Dデータとして取り込み、リアルなデジタルヒューマンを生成するための特殊なスキャンシステムです。
ハイパーダインのAIデジタルヒューマンの特徴
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高品質なアバターデザイン: 東映ツークン研究所との連携により、リアルな3Dグラフィック版からアニメーションキャラクター版まで、幅広いラインナップに対応します。
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デジタルサイネージ機能: 会話の内容に連動して、地図での案内や広告などを表示できます。
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マルチプラットフォーム対応: サイネージデバイス、PC、スマートフォンなど、多様な環境で動作します。
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Webサイトへの機能追加: 法人のホームページにAIデジタルヒューマン機能を追加することも可能です。
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話者特定機能: 店舗やイベントなどの騒がしい環境下でも、ターゲットとなる話者とのみ会話できます。
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リアルタイムで高度な応対: 対話型エージェントが高度な質問にも即座に対応します。
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多言語自動認識: 140言語に対応し、話者が話した言語を自動で認識してその言語で応対します。
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オリジナルアバター作成や、既存の法人保有システムとの連携にも対応しており、柔軟な導入が可能です。
導入・連携と今後の展望
本サービスは、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を強力にサポートします。法人保有システムとの連携にも対応しているため、既存の業務フローに組み込みやすい設計となっています。
料金体系に関する具体的な情報はプレスリリースには記載されていませんが、導入やサービスの詳細については、直接問い合わせることで確認できます。
ハイパーダインと東映ツークン研究所は、AI社長をはじめとするAIデジタルヒューマンを小売、医療、金融などあらゆる産業に導入を推進し、企業の人手不足解消と顧客体験の向上に貢献していく方針です。今後は国内外の市場への展開も視野に入れ、多様な業界での共創パートナーを広く募集し、AIデジタルヒューマン事業のエコシステムの構築を進めていくとしています。
本件に関するお問い合わせ先
ハイパーダイン株式会社
E-mail:pr07@hiperdyne.com
TEL:070-2250-8713
お問い合わせフォーム:https://hiperdyne.com/contact/contact.html
東映株式会社 ツークン研究所
E-mail:zukun@toei.co.jp
TEL:03-3867-5039
