ハイブリッドワークを安全かつ低コストで実現!『KOKOMOリモートアクセス』に小規模向けライト版が登場

ハイブリッドワークを安全かつ低コストで実現!『KOKOMOリモートアクセス』に小規模向けライト版が登場

KOKOMOリモートアクセスとは?

『KOKOMOリモートアクセス』は、従業員に配布する仮想的なSIMカード(ソフトSIM)と、5G技術を採用したコアサーバー(通信の中心となるサーバー)を組み合わせることで、オフィスや自宅、外出先など、あらゆる場所を「本社と同じく、安全で便利なリモート環境」に変えるソリューションです。

解決できる課題と導入メリット

多くの企業がハイブリッドワーク(オフィスとリモートを組み合わせた働き方)を推進する中で、セキュリティと利便性の両立は大きな課題です。KOKOMOリモートアクセスは、モバイルキャリアグレード(携帯電話会社が利用するレベル)の認証技術により、高い安全性を確保しながら、ユーザーは場所を問わずシームレスに業務を行えます。これにより、業務効率の向上が期待できます。

実際に、2023年6月のリリース以来、公共団体や教育機関、また既存のSSL-VPN(インターネット経由で安全な通信経路を確立する技術)製品からの移行を検討する企業などで導入が進んでいます。

新登場!ライト版「KOKOMO1000-2T」の特長

これまでの物理アプライアンス型コアサーバー「KOKOMO2000-2T」は、小規模な利用者を抱える企業にとってはオーバースペックであり、コスト面での負担が大きいという声がありました。今回登場するライト版「KOKOMO1000-2T」は、こうしたニーズに応える形で開発されました。

対象企業規模と機能

「KOKOMO1000-2T」は、端末の同時接続数を100台までに制限することで、コストパフォーマンスを追求したモデルです。機能面では、通常版「KOKOMO2000-2T」と同一であり、小規模な企業や組織でも、大規模企業と同等のセキュリティと利便性を享受できます。

価格と提供形態

「KOKOMO1000-2T」は、ハードウェア・アプライアンス(特定の機能に特化した専用機器)として提供され、希望小売価格は980,000円(税別)です。別途、同時接続数に応じたソフトウェアライセンスの購入が必要となります。

製品仕様(KOKOMO1000-2T)

項目 要件
CPU Intel系CPU
記憶装置 SSD×1(240GB)
KOKOMOコアバージョン 1.6.0以降 (2026年8月リリース予定)
同時接続数ライセンス上限 100
冗長構成 最大2台
標準添付品 1台用ラックマウント金具、電源コード

セキュリティと将来性

『KOKOMOリモートアクセス』は、リリース当初から定期的なファームウェア(機器の基本的な制御プログラム)のアップデートを通じて製品改善に努めています。今後もユーザーの利便性向上に貢献するため、機能拡充を進め、最適なネットワークとセキュリティを提供していく方針です。

導入をご検討の情報システム担当者様へ

「KOKOMOリモートアクセス」は、ハイブリッドワーク導入を検討している中小企業や、既存のリモートアクセス環境のセキュリティや運用コストに課題を感じている企業に特に適しています。モバイルキャリアグレードの認証技術による高いセキュリティと、シームレスな接続による業務効率向上を、より導入しやすい価格で実現できるでしょう。

製品の詳細やお問い合わせは、以下のAPRESIA Systems株式会社の製品ページをご覧ください。

APRESIA Systems株式会社は、L2/L3スイッチ「APRESIAシリーズ」を中心とした情報ネットワーク機器を製造・販売する国内メーカーです。長年培った技術を活かし、情報システムという社会インフラへさらなる付加価値を提供しています。

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