企業向け「スライド生成AI」が枚数指定に対応、資料作成の効率化をさらに推進

企業向け「スライド生成AI」が枚数指定に対応、資料作成の効率化をさらに推進

「ChatSense」のNotebook機能でスライド生成時の枚数指定が可能に

株式会社ナレッジセンスが提供する法人向けAIエージェント「ChatSense」のNotebook機能において、スライド生成前に枚数を選択できる機能がリリースされました。この新機能により、会議での共有資料から詳しい説明資料まで、目的に合った分量のスライドを効率的に作成できるようになります。資料の分量が合わずに作り直す手間を削減し、業務効率の向上が期待されます。

ChatSense Notebook経由でスライド枚数を指定し資料を自動作成する様子

新機能で解決できる課題と具体的な活用シーン

これまで、生成AI(ジェネレーティブAI)を使ってスライドを作成する際、資料の分量が想定と異なり、手動での調整や作り直しが必要になるケースがありました。今回の枚数指定機能は、こうした課題を解決するために開発されました。

機能の特徴

  1. スライド枚数の目安を選択可能
    スライド生成前に「ショート(2枚)」「シンプル(5枚)」「スタンダード(7~9枚)」といった枚数の目安を選択できます。これにより、あらかじめ分量を指定した上で、社内資料を基にしたスライドを生成できます。
  2. 用途に合わせた資料作成
    要点だけをまとめた短い共有資料や、内容を詳しく説明する資料など、目的や提出先に応じた分量で資料を作成できます。同じ情報源からでも、用途に応じて資料の粒度を変えることが可能です。
  3. 資料作成の手間を削減
    生成後に「枚数が多すぎる」「少なすぎる」といった理由で作り直す手間を減らせます。想定した分量の資料を一度で作成しやすくなり、資料作成プロセスがさらに効率化されます。

活用シーンの例

  • 定例会議での情報共有: 短い枚数指定で、要点をまとめた資料を素早く作成。

  • 社内報告書: スタンダードな枚数で、詳細なデータを含んだ報告書を生成。

  • 顧客向け提案書: 顧客の関心度や商談フェーズに合わせて、最適な分量の資料を作成。

法人向けChatGPTサービス「ChatSense」とは

「ChatSense」は、米OpenAI社が提供する大規模言語モデル「ChatGPT」を、企業がセキュアな環境で利用できるよう強化したクラウド型サービスです。東証プライム上場企業を含む500社以上の大手企業に導入されています。

ChatSenseの主要機能説明

主な特徴

  1. 高水準のセキュリティ機能
    チャット内容がAIの学習に利用されることを防ぐ機能(シャドーAI機能など)が、エンタープライズプランから無料のスタータープランまで、すべてのプランで利用可能です。これにより、機密情報の漏洩リスクを低減し、安心して利用できます。

    • シャドーAIとは
    • 豊富な独自機能
      通常のChatGPTにはない、法人利用に特化した機能が多数搭載されています。例えば、優れたプロンプト(AIへの指示文)を社内で共有する機能や、メンバーの一括管理機能、フォルダ&ドラッグ機能などがあり、これらは無料プランから利用可能です。
    • 導入しやすい料金体系
      初期費用は無料で、最低利用期間の縛りもありません。無料で利用可能なスタータープランも用意されており、「まずは試してみたい」という企業にとって導入のハードルが低いのが特徴です。

    • ChatGPTの法人契約のメリット

導入・お問い合わせ方法

ChatSenseは、資料作成の効率化だけでなく、社内データの追加学習機能など、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に貢献する多様な機能を提供しています。

サービスの詳細や導入に関するご相談は、以下の窓口からお問い合わせください。

株式会社ナレッジセンスは、生成AIを活用し、企業の生産性向上とデジタルトランスフォーメーションを推進するためのソリューション開発に注力しています。

会社概要

  • 会社名:株式会社ナレッジセンス

  • 本社:東京都港区六本木七丁目18番18号 住友不動産六本木通ビル2階

  • 代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司

  • 設立:2019年4月10日

  • 事業内容:「ChatSense」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営 / 生成AIを活用したDX戦略コンサルティング / 社内外向けのソリューション開発