アイロバとデータサービスが協業開始、クラウド型WAF「BLUE Sphere」でWebサイトの総合セキュリティを強化

アイロバとデータサービスが協業開始、クラウド型WAF「BLUE Sphere」でWebサイトの総合セキュリティを強化

アイロバとデータサービスが協業開始、クラウド型WAF「BLUE Sphere」でWebサイトの総合セキュリティを強化

株式会社アイロバと株式会社データサービスは、このたび販売パートナー契約を締結しました。これにより、データサービスはアイロバが提供するクラウド型WAFサービス「BLUE Sphere(ブルー スフィア)」をはじめとするセキュリティソリューションの取り扱いを開始します。

近年、サイバー攻撃は巧妙化・多様化しており、企業のWebサイトセキュリティは喫緊の課題です。本提携により、データサービスは従来のシステム開発・導入・運用サポートに加え、セキュリティ対策を組み合わせたサービス提供を開始し、お客様のビジネス環境を長期間にわたり安全に保つことを目指します。

株式会社データサービス BLUE Sphere®

「BLUE Sphere」とは? Webサイトの総合セキュリティを叶えるサービス

「BLUE Sphere」は、情報システム担当者やDX推進担当者が直面するWebサイトのセキュリティ課題を解決するためのクラウド型総合セキュリティサービスです。

何ができるサービスか

「BLUE Sphere」は、Webサイトを多角的に保護するための5つの主要機能を統合しています。

  • WAF (Web Application Firewall) 機能: Webアプリケーションの脆弱性を悪用した攻撃(SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングなど)からWebサイトを保護します。

  • DDoS防御機能: 大量のアクセスでWebサービスを停止させるDDoS攻撃からWebサイトを守り、サービスの可用性を維持します。

  • 改ざん検知機能: Webサイトのコンテンツが不正に改ざんされていないかを監視し、万が一の際に早期発見を可能にします。

  • DNS監視機能: DNSハイジャックなどのハッキング行為がないかを常に監視します。

  • サイバーセキュリティ保険: 万が一のインシデント発生時に、賠償補償だけでなく、法律相談、再発防止、広報宣伝活動にかかる費用まで幅広くカバーします。

どんな課題を解決するか

  • セキュリティ専門知識の不足: 日々進化するサイバー攻撃への対策は専門知識が必要ですが、「BLUE Sphere」はサービス事業者側で攻撃手法の分析と防御設定(シグネチャの更新運用)を行うため、専門知識がなくても最新のセキュリティ対策を導入できます。

  • 運用負荷の軽減: クラウド型サービスのため導入が容易であり、運用もサービス事業者が担当するため、情報システム担当者の負荷を大幅に軽減します。

  • コスト最適化: 基本料金の中に必要な機能やサポートがすべて含まれており、直近3ヶ月のアウトバウンドトラフィック実績で料金が決まるため、最適な価格で利用できます。

  • 複数のセキュリティ対策の一元管理: WAF、DDoS防御、改ざん検知などを個別に導入・管理する手間を省き、一元的にWebサイトのセキュリティを確保できます。

  • インシデント発生時のリスク軽減: サイバーセキュリティ保険が付帯しているため、万が一のインシデント発生時にも経済的・法的なリスクを軽減できます。

対象企業規模

「BLUE Sphere」は、これからWebサイトのセキュリティ対策を始める企業や、既存の対策を見直したい企業など、幅広い企業規模に対応しています。特に、セキュリティ専任担当者がいない中小企業や、Webサイトの安定運用を重視する企業に最適なサービスです。

「BLUE Sphere」の主な機能と実務担当者にとってのメリット

サイバーセキュリティ対策機能

① Webアプリケーションへの攻撃を防ぐ「WAF機能」

WAF (Web Application Firewall) とは、Webアプリケーションの脆弱性を狙った攻撃を防ぐセキュリティソリューションです。「BLUE Sphere」はDNS切り替えにより導入するクラウド型サービスのため、導入が容易です。サービス事業者が攻撃手法の分析と防御設定の更新を行うため、常に最新の脅威に対応できます。

② 「DDoS防御機能」によるWebサービス利用停止の回避

DDoS (Distributed Denial of Service) 攻撃 とは、大量のアクセスを特定のWebサイトやサーバーに集中させ、サービスを利用不能にするサイバー攻撃です。「BLUE Sphere」は異常な通信を即座に検知・遮断することで、Webサービスの運用リソースを保護し、サービス停止のリスクを最小限に抑えます。

③ Webサイトの「改ざん検知」

「BLUE Sphere」は、事前に取得したWebサイトの正常な情報と現在の情報を比較し、改ざんを迅速に検知します。これにより、改ざん被害の早期発見と対応が可能となり、企業イメージの毀損や情報漏洩のリスクを低減します。

④ ハッキングを防ぐ「DNS監視」

DNS(Domain Name System)はWebサイトのアドレス解決に不可欠なシステムです。「BLUE Sphere」はDNSのハッキングが行われていないかを常に監視し、不正な誘導やWebサイトの乗っ取りを防ぎます。

⑤ 万が一の備えに「サイバーセキュリティ保険」

「BLUE Sphere」にはサイバーセキュリティ保険が基本サービスとして付帯しています。これにより、万が一サイバー攻撃の被害に遭った場合でも、賠償費用、法律相談費用、再発防止費用、広報宣伝費用など、幅広い費用が補償され、企業の負担を軽減します。

料金・提供形態

「BLUE Sphere」はクラウド型のサービスとして提供されます。料金体系はシンプルで、機能やサポートがすべて基本料金に含まれています。料金プランは、直近3ヶ月のアウトバウンドトラフィックの実績に基づいて決定されるため、常に最適な価格でサービスを利用できます。

導入・問い合わせ方法

本サービスは株式会社データサービスを通じて提供されます。詳細な導入方法やご相談については、以下の情報をご参照ください。

本件に関する報道関係のお問い合わせは、株式会社アイロバのマーケティング担当までご連絡ください。

会社概要

株式会社データサービス

  • 所在地: 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー26階

  • 代表者: 代表取締役社長 坂本 哲也

  • 設立: 1964年8月1日

  • 事業内容: 業務システムの構築、システム導入コンサルティング・支援、システム運用代行・保守、データ入力サービス

株式会社アイロバ

  • 所在地: 東京都千代田区麹町一丁目8番1号

  • 代表者: 代表取締役 小林 直樹

  • 設立: 2016年12月

  • 事業内容: サイバーセキュリティ事業、クラウド事業、データセンター事業、専用線事業