「RecACE plus for Aspire」とは?
「RecACE plus for Aspire」は、アセンドが提供するAI活用型通話録音サービス「RecACE plus」と、NECプラットフォームズのビジネスフォンシステム「UNIVERGE Aspire シリーズ」を連携させたソリューションです。
「RecACE plus」は、通話録音機能に加え、AI(人工知能)による文字起こし・要約、検索、クラウド管理などの機能を備えており、電話応対の記録・共有・活用を一元的にサポートします。これにより、カスタマーハラスメント対策やトラブル防止、応対品質向上、業務効率化といった多岐にわたる課題解決に貢献します。
情報システム・DX推進担当者が知るべき新機能とメリット
今回の機能強化では、特にカスタマーハラスメント対策に焦点を当て、以下の新機能と導入メリットを提供します。
カスタマーハラスメント対策を強化する内線情報連携機能
UNIVERGE Aspire シリーズから内線情報を連携することで、「RecACE plus」の通話履歴に内線番号が表示されるようになりました。これにより、以下のメリットが期待できます。
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応対担当者・部署単位での通話の可視化: どの内線で誰が、またはどの部署が通話したかを明確に把握できます。これにより、問題発生時の担当者特定や状況確認が迅速に行えます。
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組織単位での通話データ分析・品質管理への活用: 部署ごとの通話状況や応対品質をデータに基づいて分析し、適切な教育や改善策に繋げることが可能です。例えば、特定の部署でクレームが多い場合、その部署の通話履歴を重点的に確認し、具体的な改善指導に役立てられます。
実務担当者は、万が一カスタマーハラスメントが発生した場合でも、内線番号から迅速に担当者を特定し、録音データと合わせて証拠を保全できます。また、日常的な通話品質管理において、内線単位での評価が可能になるため、個々のオペレーターや部署の強み・弱みを把握し、効果的な研修プログラムの策定に活用できます。
既存の電話インフラを活かしたDX推進
本ソリューションは、NECプラットフォームズ製UNIVERGE Aspire シリーズを利用している企業であれば、既存の電話インフラをそのまま活用して導入できます。これにより、大規模なシステム改修が不要となり、スムーズなDX推進が可能です。
通話データの高度活用により、業務効率化だけでなく、顧客対応品質の向上、従業員の負担軽減、そして企業の競争力強化に貢献します。
対象企業規模と提供体制
本ソリューションは、NECプラットフォームズ製UNIVERGE Aspire シリーズを使用している企業・団体を主な対象としています。
販売および導入支援は、情報通信分野で豊富な実績を持つ石渡電気株式会社が担います。アセンドの通話録音・AI技術と、石渡電気の販売・構築ノウハウを組み合わせることで、製品提供にとどまらない、実運用を見据えた包括的なソリューション提供を実現します。
料金・提供形態、セキュリティ・連携
料金体系については、導入企業の環境やニーズに応じて個別に見積もりが提示されるソリューション形態です。既存のUNIVERGE Aspire シリーズとの連携により、新たな大規模設備投資を抑えつつ、通話データのクラウド管理を進めることができます。セキュリティ面では、RecACE plusのクラウド管理機能により、通話データの安全な保管とアクセス管理が可能です。
導入・問い合わせ方法
本ソリューションの導入をご検討の企業は、以下の株式会社アセンドのウェブサイトよりお問い合わせください。
- 株式会社アセンド お問い合わせ:https://www.ascend-corp.co.jp/contact/
また、「RecACE plus」のサービス詳細については、以下のサイトをご参照ください。
- RecACE plus サービスサイト:https://lp.rec-ace.com/
今後の展望
株式会社アセンドは、石渡電気株式会社およびNECプラットフォームズ株式会社との連携を強化し、通話データのさらなる高度活用を推進していく方針です。カスタマーハラスメント対策に留まらず、企業の電話業務におけるDX推進を支援し、安全かつ効率的なコミュニケーション環境の実現に貢献していきます。
