プルーフポイント、セキュリティプロバイダー向けOEMプログラムを開始 – 高度な脅威インテリジェンスで企業のサイバーセキュリティ強化を支援

プルーフポイント、セキュリティプロバイダー向けOEMプログラムを開始 – 高度な脅威インテリジェンスで企業のサイバーセキュリティ強化を支援

プルーフポイントのOEMプログラムで何ができるか?

このプログラムは、テクノロジープロバイダー、サイバーセキュリティベンダー、マネージドサービスプロバイダー(MSP)、プラットフォーム企業などが、プルーフポイントの実績ある脅威インテリジェンスと検知機能を自社の製品やサービスに組み込めるようにするものです。これにより、パートナー企業は製品ロードマップを加速し、ソリューションを差別化できるだけでなく、その顧客であるエンドユーザー企業は、より高度でAIを活用したセキュリティ対策を享受できるようになります。

具体的には、初期導入製品として「Proofpoint Active Exploits Protection」が提供され、今後も対応ソリューションが拡充される予定です。

解決する課題と導入メリット

OEMパートナー企業の課題解決とメリット

OEM(Original Equipment Manufacturer:他社ブランドの製品を製造すること、または他社製品を自社製品の一部として組み込むこと)パートナー企業は、グローバル規模の脅威インテリジェンス機能を自社で構築・維持するために必要な時間、コスト、運用上の複雑性を大幅に削減できます。プルーフポイントのリサーチと運用の専門知見を活用することで、市場投入までの期間を短縮し、エンジニアリングチームはコアとなるプラットフォーム機能の開発に集中できるようになります。

エンドユーザー企業のメリット

OEMパートナーの製品を通じて、エンドユーザー企業は以下のようなメリットを享受できます。

  • 高度な脅威検知と優先順位付け: 関連性の高い脅威コンテキスト(状況情報)が提供され、重要度の高いリスクを適切に優先順位付けできます。

  • 効率的な調査と対応: 充実した調査機能と、信頼性の高いインテリジェンスに基づく適切な対応推奨により、セキュリティインシデントへの対応が迅速化されます。

  • AIを活用したセキュリティ運用: 継続的に更新されるインテリジェンスに基づくAI支援型のセキュリティ機能により、効率的かつ高度な防御を実現します。

対象となる企業と連携領域

本プログラムは、以下のような幅広いセキュリティ製品やワークフローへの組み込みを支援します。

  • ネットワークセキュリティ

  • ファイアウォール

  • 脆弱性・エクスポージャ管理

  • SIEM(Security Information and Event Management:セキュリティ情報イベント管理システム)

  • XDR(Extended Detection and Response:拡張検知&レスポンス)

  • SOAR(Security Orchestration, Automation and Response:セキュリティオーケストレーション、自動化、レスポンス)

  • MDR(Managed Detection and Response:マネージド検知&レスポンス)

  • 脅威インテリジェンスプラットフォーム

  • AIセキュリティソリューション

  • その他の顧客向けセキュリティワークフロー

これにより、情報システム担当者やDX推進担当者は、自社が利用する既存のセキュリティ製品やサービスが、プルーフポイントの先進的な脅威対策によって強化されることを期待できるでしょう。

料金・提供形態と導入・問い合わせ方法

本プログラムの料金体系についてはプレスリリースに具体的な記載はありませんが、プルーフポイントのセキュリティ機能をパートナー製品に組み込むOEM形式で提供されます。

プログラムの詳細や問い合わせは、以下のプルーフポイントのウェブサイトから確認できます。