山形銀行が「neoAI Chat」を全社導入、業務の質を高めるAI活用
山形銀行は、デジタル変革(DX)戦略の一環として、株式会社neoAIが提供する法人向けAIエージェントプラットフォーム「neoAI Chat」の全社的な利用を2026年8月より開始しました。

この導入により、行内規程や業務マニュアルの照会業務に生成AI(テキストや画像を自動で生成するAI)が活用され、業務効率の向上と品質の安定化が期待されています。
neoAI Chatとは?何ができるサービスか
「neoAI Chat」は、企業が抱える情報検索や文書作成の課題を解決するために設計された、法人向けのAIエージェントプラットフォームです。このプラットフォームは、対話機能、RAG(Retrieval-Augmented Generation:外部の知識を参照して回答を生成する技術)、業務特化アシスタント、エージェント、ワークフローといった多様な機能を提供します。
解決できる課題と具体的な機能
情報システム担当者やDX推進担当者にとって、neoAI Chatは以下のような課題解決に貢献します。
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情報検索の効率化: 従業員が社内規程やマニュアルを探す手間を大幅に削減します。
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業務品質の向上: 必要な情報に迅速かつ正確にアクセスできるため、業務のミスを減らし、サービス品質を高めます。
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ナレッジの共有・継承: 属人化しがちな業務知識をAIを通じて共有し、組織全体の知見として継承を支援します。
具体的な機能としては、日本企業の文書や業務に特化したRAG機能、OCR(光学文字認識)による画像内テキストの解析、表・グラフ・フロー図の解析能力を備えています。さらに、Web検索やデータ分析、Excel・Word・PowerPointなどの成果物作成支援も可能です。

強固なセキュリティと柔軟な提供形態
法人利用を前提としているため、セキュリティ、権限管理、データ連携、利用状況やコストの管理、会話ログの管理といった、企業に求められる機能が充実しています。特に金融機関のような高い信頼性が求められる業界でも利用できるよう、セキュリティとガバナンスを確保した環境で生成AIを活用できる点が特徴です。企業の要件に応じて、様々な提供環境に対応しています。
導入メリットと活用シーン
山形銀行では、まず行内規程や業務マニュアルを参照する情報検索業務でneoAI Chatを活用しています。これにより、従業員は必要な情報を素早く見つけられるようになり、顧客対応の迅速化や内部業務の効率化につながることが期待されます。
今後、山形銀行は業務特化アシスタントの拡充を進めることで、さらなる業務効率化に加え、業務品質の向上、ナレッジの共有・継承を目指すとしています。
neoAIは、導入後のユースケース探索から教育、活用定着、運用改善まで一貫した支援を提供しており、企業がAIを業務に深く組み込み、その価値を最大限に引き出すためのサポート体制が整っています。
導入を検討している企業担当者の方へ
neoAI Chatは、情報検索の効率化、業務品質の向上、ナレッジ共有といった課題を抱えるあらゆる法人企業に有効なソリューションです。特に、大量の社内文書を抱え、従業員の情報検索にかかる時間を削減したい企業、あるいは業務の標準化とナレッジの継承を推進したい企業にとって、大きなメリットがあります。
「neoAI Chat」の詳細については、以下のサービスページをご覧ください。
株式会社neoAIについて
東京大学松尾研究室発の生成AIスタートアップで、「日本の成長を、加速する。」をビジョンに掲げ、「あらゆる産業に、知能を。」をミッションとしています。金融、電力、運輸、製造など、高い信頼性が求められる産業におけるAIトランスフォーメーションを推進しています。
株式会社山形銀行について
1896年4月設立の銀行業を営む企業です。本店所在地は山形県山形市七日町三丁目1番2号。取締役頭取は佐藤 英司氏です。
本件に関するお問い合わせは、株式会社neoAIの広報担当までご連絡ください。
