# WordPressサイトを「パスワードを預からず・見た目そのまま」PHPなしの静的サイトへ　オサラロックが引っ越し代行と無料チェックを開始

- 出典: bizitmedia（https://bizitmedia.net/）
- URL: https://bizitmedia.net/archives/8411
- カテゴリ: テクノロジー
- 公開日: 2026-10-24
- 更新日: 2026-10-24

---

株式会社オサラロック（本社：埼玉県さいたま市）は、WordPressで作られた会社・お店・個人のサイトやブログを、作り直さずに今の見た目のまま、PHPを使わない静的サイトへ移すサービス「WordPressの引っ越し便」を開始しました。あわせて、URLを入力するだけでWordPressで動いているかどうかと、外から見える版を確認できる無料チェックも公開しています。

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/171152/6/171152-6-a9a7a153ab045ecda6f22e3044888bdf-1200x675.png?width=1200&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)

## PHPの脆弱性公表と、PHP 8.2のサポート終了が背景に

2026年10月21日、PHPに深刻度9.2の脆弱性が2件公表されました。この脆弱性はWordPressを更新しても解消されず、PHP自体を更新する必要があります。PHP公式・IPA・JPCERT/CCの発表によると、PHP 8.1以前はPHP公式の更新がすでに終わっています（今回は例外的に最小限の修正のみ公開）。PHP 8.2も、2026年12月31日でサポートが終わります。

その一方で、会社案内やお店の紹介、もう更新しないブログのように、PHPやWordPressの機能をほとんど使っていないサイトも多くあります。こうしたサイトは、HTMLだけの静的サイトにすることで、PHPの脆弱性の対象から外れます。

### まずは自社サイトで実施

同社は埼玉・東京でレンタルスタジオとワークスペースを運営しています。2026年10月23日には、レンタルスタジオ「DAYS」と個室ワークスペース「とらのワークスペース」の公式サイトを、同じ方法でWordPressから静的サイトへ移しました。見た目、予約ボタン、お問い合わせフォームはそのままで、サーバーではPHPのプログラムが動いていません。

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/171152/6/171152-6-e2df263fe719e33d9f34ff070face104-1280x900.png?width=1200&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)引っ越し後の「DAYS」公式サイト(10月23日に静的サイトへ)

## 「作り直し」ではなく「引っ越し」　サービスの特長と料金

「WordPressの引っ越し便」の主な特長は次のとおりです。

- パスワードを預からない：公開されているページから書き出すため、WordPressの管理画面には入らない
- 会社のメールを止めない：メールの設定には触れない手順で、ドメインの切り替えを案内する
- 作り直しではなく引っ越し：デザイン・文章・写真はそのままで、原稿や写真を用意する必要はない
- 全ページを「前・後」で見比べて納品：画面を画素ごとに比べた見比べ表が付く
- ブログも丸ごと移す：記事・カテゴリー・タグ・ページ送りまで移し、これまでのコメントは表示を残す

料金は以下のとおりです。

- 基本料金：49,800円（税込）。固定ページ10ページとブログ記事30本まで、お問い合わせフォーム1つ、5営業日
- ブログ記事の追加：31〜100本は＋10,000円、101〜300本は＋20,000円、301〜1,000本は＋50,000円
- 最初の3社：29,800円（税込）。引っ越し前後の画面を事例として掲載してよい場合

一方で、毎週お知らせを書いている、ネットショップや予約の機能があるなど、WordPressの機能を使い続けるサイトについて、同社は引っ越しではなく「サーバーでPHPを最新にする」ことをすすめています。

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/171152/6/171152-6-a1f18ce2c402e836b4ce1f5f9ca5dc5c-1280x900.png?width=1200&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)引っ越し後の「とらのワークスペース」公式サイト(同)

## 無料チェックと実例、自分で移したい人向けのキットも用意

無料チェックでは、URLを入力するだけで、そのサイトがWordPressで動いているかと、外から見えるWordPressとPHPの版を確認できます。公開されているトップページを1回読むだけで、ログインやサイト内部を探る通信は行いません。

実例として、架空の会社のWordPressサイト（6ページ・フォームつき）を同じ手順で引っ越したサイトも公開しています。引っ越し後のPHPファイルは0で、お問い合わせフォームも動作しており、会社概要ページの見た目の差は0.0055%でした。

このほか、PHP 8.2のサポート終了を前に、WordPressのサイトが年内にやるべきことを3つにまとめた解説記事（出典：PHP公式・IPA・JPCERT/CC・WordPress.org）を公開しています。自分で移したい人に向けては、同社が使っている手順と道具をまとめた「自分でできる脱WordPress 引っ越しキット」（1,980円）をBOOTHで販売しています。

出典：[株式会社オサラロック](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000171152.html)
