# 製造現場のAI活用に高い関心 「VLMで作業ミスを指摘できないか」などの声 ものづくりワールド大阪 出展報告

- 出典: bizitmedia（https://bizitmedia.net/）
- URL: https://bizitmedia.net/archives/8375
- カテゴリ: AI・生成AI
- 公開日: 2026-10-24
- 更新日: 2026-10-24

---

2026年10月7日(水)～9日(金)にインテックス大阪（3号館）で開催された『第29回ものづくりワールド大阪 ～ものづくりNEXT～』に出展いたしました。

会期中は多くの皆さまに当社ブースへお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22806/65/22806-65-b060737a83f437a59cdf17f932d97165-1400x543.jpg?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)会期中の当社ブース（インテックス大阪 3号館　ブースNo. 20-22）

## 【展示の概要】

テーマは「フィジカルAI／エッジAI」。カメラで「見る」、AIが「理解する」、そして機械が「動く」。その一連の流れを現場の機器の中で実現する技術を、3つの実機デモでご覧いただきました。

### ■画像認識による追従デモ

**見つけて、追いかける。**

カメラが顔や色を捉え、カメラを載せた可動部が首を振るように、対象の動きに合わせて向きを変えます。人が目で見て手を動かすように、画像認識とモーター制御をひとつに組み上げた技術です。

### ■エッジデバイスで動くLLM・VLM

**映像を見て、言葉で答える。**

「写っている人の服装をほめて」と入力すれば、AIがカメラの映像を見てほめ言葉を返します。工 場なら、立入禁止エリアへの侵入を言葉で知らせる使い方も考えられます。VLM（視覚言語モデル）をNVIDIAの「JetsonAGX Thor」上で動かすため、映像を外部に送らずに使えます。

### ■自社製AI-BOXを用いたエッジAIデモ

**言葉で伝えるだけで、探して追い続ける。**

探したいものをテキストで指定すると、Webカメラに映る人物や物体をAIが見つけ出し、その動きを追い続けます。NVIDIA Jetson AGX Orin 64GBモジュールを搭載した自社製AI-BOXと、Meta製「SAM3」の組み合わせです。

当社はNVIDIAの「Jetsonエリートパートナー」として、ハードウェアの開発からビジョンAIの実装まで一貫して手がけ、お客様の現場に合わせた受託開発にも対応します。

## 【ご来場の状況】

会期中は、研究開発・設計や製造の現場に携わる方を中心に、多くの方に当社ブースへお立ち寄りいただきました。製造業にとどまらず、医療、建設、交通、防災など、さまざまな分野の方からもご相談をいただいています。実機を前にしたご相談も多く、具体的なテーマをお持ちの方から、導入の検討やデモ機での評価に進むお話まで、数多くいただいています。

## 【ご来場の皆さまからいただいた声】

特に多く寄せられたのは、外観検査の自動化と、作業ミスの検出に関するご相談です。主な声をご紹介します。

**作業ミスを見つけたい**

「VLMで、製造工程の作業ミスを指摘できないか」

**目視の検査を自動化したい**

「いまは目視で外観検査をしている。検査員の確保も、技術の継承も難しくなってきた」

**熟練者の技能を伝えたい**

「熟練者の作業や判断をAIに学ばせて、技能の伝承につなげたい」

**データを外に出さずに使いたい**

「セキュリティの都合で、データをクラウドに上げられない。現場の機器の中でAIを動かしたい」

**人の安全を守りたい**

「人の動きから危険を予知したい」「フォークリフトの後ろに人が入ったら知らせたい」

**単純作業をロボットに任せたい**

「検査装置に部品を載せるためだけに人を配置している。周りの状況を見て、つかんで載せる作業を自動化したい」

**今ある装置にAIを加えたい**

「小型で消費電力の少ないAIカメラを、今の設備に組み込みたい」

※ ブースでのご相談の内容を、当社で要約しています。

カメラの映像をAIが読み取り、現場の判断を支える使い方に、高い関心が寄せられていることを実感しました。いただいたご意見は、今後の展示と開発に生かしてまいります。

## 【今後の出展予定】

大阪でいただいたご意見をもとに、次回以降の展示内容の更新を検討しています。

展示会

会期

会場

第4回 ものづくりワールド

［福岡］

2026年12月2日(水)～4日(金)

マリンメッセ福岡 A館

第12回 ものづくりワールド

［名古屋］

2027年4月7日(水)～9日(金)

ポートメッセなごや

## 【社名変更のお知らせ】

2027年1月1日、テクノホライゾン株式会社は、ELMO株式会社になります。

各事業が磨いてきた光を、ひとつの大きな力へと束ねます。その新たな旗印が、ELMOです。

大阪のブースでも、新しいロゴを掲げて皆さまをお迎えしました。2027年4月の名古屋には、ELMOとして出展する予定です。

**お問合せ先**

テクノホライゾン株式会社

オープンイノベーション推進部

thu-eizo_itglobalbusinessjigyo-openinnovationsuishin@th-grp.jp

**当社サイト**

[https://www.technohorizon.co.jp/](https://www.technohorizon.co.jp/)

– 本書に記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

本記事は、テクノホライゾン株式会社が2026年10月23日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：[製造現場のAI活用に高い関心 「VLMで作業ミスを指摘できないか」などの声 ものづくりワールド大阪 出展報告](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000022806.html)
