
大規模・中小規模の2部門から6社が最終審査へ
株式会社月刊総務(本社:東京都、代表取締役社長:薄井浩子)は、企業の総務部門の優れた取り組みを表彰する「総務アワード2026」について、審査会を経て最終審査に進むファイナリスト6社を決定した。最終順位は、12月2日(水)に開かれる「総務アワード2026 IGNITE DAY」でのプレゼンテーションを経て決まる。
ファイナリストは、従業員数によって2つの部門に分かれている。各社と取り組みのテーマは次のとおり(順不同)。
大規模部門(従業員数1,000人以上)
- 味の素株式会社:「研究所総務部門発、内製型DX推進による研究業務基盤改革」
- 株式会社SHIFT:「総務部員が自ら作り、自ら使うAI市民開発による業務改革」
- 富士通株式会社:「リアルワークプレイスとデジタルの融合によるハイブリッドワークの価値最大化」
中小規模部門(従業員数999人以下)
- 株式会社アットマークテクノ:「楽しさが自発的な行動を引き出す!KY総務流『エンタメで繋ぐ健康推進アプローチ』」
- 富山県済生会富山病院:「総務がつくった異空間休憩室の設計」
- 株式会社日本オフィスオートメーション:「AIで危険運転を可視化!車間距離不足90%削減で達成した社用車の事故防止施策」
イベント当日、6社はそれぞれ取り組みを始めた背景、直面した課題、解決に向けた工夫、実際に生まれた成果などを発表する。その後、審査員による最終審査が行われ、当日中に最終順位が決定する。
「IGNITE DAY」は会場とZoomのハイブリッド開催、参加費は無料
「総務アワード2026 IGNITE DAY」は、企業を支える総務の挑戦と知恵が集まる場として位置づけられたイベントだ。主催者が最大の見どころとして挙げるのはファイナリスト6社の最終プレゼンテーションで、各社の実践内容が担当者自身の言葉で紹介される。企業規模や業種の異なる総務部門の実践事例に触れられる機会となる。
プレゼンテーションのほか、総務が抱える課題の解決策を探るミニセミナーやトークセッション、一般参加者も参加できる交流会などのプログラムも予定されている。対象は、企業の総務・人事・管理部門の担当者をはじめ、組織づくりや働き方改革に関心のある人まで幅広い。メディア関係者の取材・参加も受け付けている。
開催概要
- 開催日:2026年12月2日(水)
- 第1部:13:00~16:45
- 第2部:17:00~18:00(懇親会)
- 会場:神田スクエア SQARE HALL
- 開催形式:会場・オンライン(Zoom)のハイブリッド開催
- 参加費:無料
主なプログラム
- 第1部:入賞企業・特別賞紹介/ファイナリストによるプレゼンテーション①/ミニセミナー①/ファイナリストによるプレゼンテーション②/ミニセミナー②/表彰式/審査員・ファイナリストによるトークセッション
- 第2部:懇親会
内容は一部変更となることがある。会場参加は定員になり次第申し込みを締め切り、応募多数の場合は抽選となる。
審査員の顔ぶれとアワードの目的
最終審査を担う審査員は以下のとおり。
- 特別審査員:一橋大学・成城大学 名誉教授 中馬 宏之 氏
- 審査員長:戦略総務研究所 所長 豊田 健一
- 審査員:株式会社月刊総務 代表取締役社長/『月刊総務』編集長 薄井 浩子
- 審査員:株式会社Hite & Co. 代表取締役社長 金 英範 氏
- 審査員:株式会社ゼロイン 代表取締役社長 兼 CEO 大條 充能 氏
- 審査員:株式会社MCブランディング 代表取締役 宮本 実果 氏
「総務アワード」は、企業の総務部門が主導して経営価値を生み出す活動を評価し、企業変革を後押しする好事例として広く発信する表彰制度。各社の取り組みを共有することで自社の総務活動の発展に役立てるとともに、総務同士の交流や学び合いを生み出し、総務の役割と価値を社会に広く認知させることを目的としている。
主催は株式会社月刊総務。協賛にはコニカミノルタジャパン株式会社、株式会社東海理化、ボンディッシュ株式会社が、後援には一般社団法人FOSC、一般社団法人IT顧問化協会、一般社団法人日本オムニチャネル協会が名を連ねる。株式会社月刊総務は2018年8月に設立され、日本で唯一の総務・人事部門専門誌『月刊総務』の発行や「月刊総務オンライン」の運営、「総務セミナー」「総務サロン」の主催、働き方改革関連コンサルティングなどを手がけている。
出典:株式会社月刊総務
