# フォーバル GDXリサーチ研究所「FOR SOCIAL VALUE CONSORTIUM 2026」を開催

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- カテゴリ: ビジネス
- 公開日: 2026-10-23
- 更新日: 2026-10-23

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　Green（グリーン）とDigital（デジタル）を活用した中小企業の変革を目指すフォーバル GDXリサーチ研究所（本社：東京都渋谷区、所長：平良 学）は、「不確実な時代を乗り越える 中小企業の稼ぐ力と社会価値創造経営」をテーマに、「FOR SOCIAL VALUE CONSORTIUM 2026」を開催いたしました。

　本イベントには、オンライン・オフラインを含め387名の方にご参加いただきました。各分野の有識者を迎え、第一部のカンファレンス、第二部の懇親会ともに盛況のうちに終了いたしました。

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## 「FOR SOCIAL VALUE CONSORTIUM 2026」とは

　「FOR SOCIAL VALUE CONSORTIUM 2026」は、中小企業が輝く未来を創るために、中小企業経営者に対して年に一度開催する、GDXリサーチ研究所主催のイベントです。5回目の開催となる今回は、世界情勢の変化、AIの急速な進展、人手不足の深刻化など、不確実性が高まる時代だからこそ求められる「稼ぐ力」と「社会価値創造経営」をテーマに、有識者や経営者による講演・ラウンドテーブルを通じて、持続的な賃上げと企業成長につながる経営のヒントを発信しました。

## 開催概要

**第一部：カンファレンス**

**＜特別ゲスト＞**

**登壇者**

・衆議院議員　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　加藤　勝信　氏

・一橋大学 CFO教育研究センター長　　　　　　　　　     伊藤　邦雄　氏

・経済産業省 中小企業庁 経営支援課長　　　　　　　    　佐伯　徳彦　氏

・オフィス アベツマ合同会社 代表社員 博士（技術経営）　阿部　剛士　氏

・株式会社ナミックス 代表取締役社長　　　　　　　　     長井　剛敏　氏

ラウンドテーブルファシリテーター

・一般社団法人 社長学総合研究所 代表理事　　　　    　   北方　雅人　氏

**＜フォーバル＞**

・株式会社フォーバル 代表取締役会長　　　　　　　　     大久保　秀夫

・株式会社フォーバル 代表取締役社長　　　　　　      　  中島　將典

**＜フォーバル GDXリサーチ研究所＞**

・フォーバル GDXリサーチ研究所 所長　　　　　　　　　 平良 学

**第二部：懇親会**

## 「FOR SOCIAL VALUE CONSORTIUM 2026」の様子

### キーノートスピーチ　大久保 秀夫（株式会社フォーバル 代表取締役会長）

　「社会価値創出企業を目指す」をテーマに、中小企業が持続的に成長していくために必要な経営の視点について語られました。世界情勢の変化やAIの急速な進展、人手不足の深刻化など、経営環境が大きく変化する中で、これからの時代に重要となるのは「人」であると説明。AIでは代替しにくい「人間力」を高め、社員一人ひとりのエネルギーを同じ方向へ集めることの重要性が示されました。

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### 基調講演　加藤 勝信氏（衆議院議員）

　「新たな経済ステージに向けて」をテーマに、マクロ・ミクロの両視点から講演が行われました。日本の一人当たりGDPの低下や実質賃金の伸び悩みといった現状に対し、国際的な競争力を高めるには、中小企業の成長と生産性向上が不可欠であると指摘。中小企業が稼ぐ力を高め、成果を働く人へ分配することで、所得増加と経済成長の好循環を実現できるとし、政策面からも伴走支援を強化していく考えが示されました。

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### 基調講演　佐伯 徳彦氏（経済産業省 中小企業庁 経営支援課長）

　「経済の変革期における中小企業政策」をテーマに、中小企業の生産性向上と価格転嫁を具体的に進めるための政策・支援策が紹介されました。製造業だけでなくサービス業にも広がる価格交渉の課題に触れ、単なる値上げではなく、原価や顧客反応などのデータを持ち、根拠をもって説明することの重要性を指摘。経営改善、伴走支援、成長志向企業への集中支援などを通じ、中小企業が自ら稼ぐ力を高められる環境づくりを進める考えが示されました。

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### 基調講演　阿部 剛士氏（オフィス アベツマ合同会社 代表社員　博士（技術経営））

　「不確実性を突破する未来創造経営」をテーマに、マーケティング視点から、企業が「値上げをお願いする会社」ではなく「値段を決められる会社」になることの重要性が語られました。価格をコントロールする力を高めるうえで、ブランド、人的資本、知的財産などの無形資産を将来の財務価値につながる資産として捉える必要があると説明。さらに、中小企業の強みである意思決定の速さを生かし、顧客の声を聞く、課題を整理する、価値を数字にする、交渉する、試すという実践を重ねることで、不確実な時代における稼ぐ力と持続的な成長につなげる重要性が示されました。

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### 基調講演　長井 剛敏氏（株式会社ナミックス 代表取締役社長）

　「稼ぐ力は選ばれる力」という視点から、製造業が選ばれるためには、技術力だけでなく「どんな会社でありたいか」を発信することが重要だと語られました。ナミックスのビジョン「日本の製造業にFUNとFANを！」を軸に、社員が楽しんで働く姿や会社の空気感を伝えるブランディングを実践してきた事例を紹介。企業のあり方を言葉と体験で伝えることが、採用、顧客からの信頼、ファンづくり、ひいては稼げる企業への転換につながると示されました。

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### 挨拶　平良 学（フォーバル GDXリサーチ研究所 所長）

　「不確実な時代を乗り越える 中小企業の稼ぐ力と社会価値創造経営」という今回のテーマに込めた問題意識と、GDXリサーチ研究所の設立背景を共有しました。中小企業を取り巻く変化に対し、行政・金融・民間などの関係者をつなぎ、現場の実態をレポートとして可視化することの意義を説明。今回の講演全体を振り返りながら、「稼ぐ力」は選ばれる力であり、選ばれるためには自社の強みを言語化し、必要に応じて捨てる判断も求められると整理しました。

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### ラウンドテーブル

　ファシリテーターに一般社団法人 社長学総合研究所 代表理事の北方 雅人氏を迎え、加藤 勝信氏、伊藤 邦雄氏、佐伯 徳彦氏、阿部 剛士氏、長井 剛敏氏、そして株式会社フォーバルの中島 將典ら、各分野の有識者により、「不確実な時代に中小企業はいかに稼ぐ力を高め、持続的な成長を実現するか」をテーマにディスカッションを実施しました。人的資本、人への投資、パーパス、情報開示、価格転嫁、経営者の伴走支援などが論点となり、大企業の手法をそのまま導入するのではなく、企業規模や状態に応じて実装する重要性を確認。社員や地域社会から期待され、感謝される関係性をつくることが、エンゲージメントや企業の成長力につながるとまとめられました。

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## **第二部：懇親会の様子**

　懇親会では、経営者同士の名刺交換や情報交換をはじめ、会長講演、基調講演、ラウンドテーブルで得た気づきなどを共有し、参加者同士のコミュニケーションを深める有意義な時間となりました。

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## フォーバル GDXリサーチ研究所 所長　平良 学

### フォーバル GDXリサーチ研究所 所長　平良 学（たいら・まなぶ）

■経歴

1992年、株式会社フォーバルに入社。九州支店での赤字経営の立て直し、コンサルティング事業の新規立ち上げ、全体統括を経て、2022年に新たに発足した中立の独立機関「フォーバル GDXリサーチ研究所」の初代所長に就任。

中小企業経営の実態をまとめた白書「ブルーレポート」の発刊、全国の自治体と連携した地域の中小企業経営者に向けたDX・GXの講演、中小企業経営者向けイベントの企画などを通じて、中小企業のGDXを発信している。

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■コメント

　5回目となる「FOR SOCIAL VALUE CONSORTIUM 2026」を開催しました。株式会社フォーバル、フォーバルグループのお客様、ならびに日頃より当研究所の中小企業経営実態調査にご協力いただいている経営者の皆さまのおかげで、無事に開催することができましたこと、厚く御礼申し上げます。

　今回は、オンライン・オフラインを含め登録ベースで387名の方にご参加いただきました。中小企業経営者の皆さまを中心に、行政、金融機関、自治体、教育機関など、中小企業を取り巻く多様な関係者の方々にもご参加いただき、中小企業の持続的な成長を社会全体で考える場になったのではないかと思います。

　今回のテーマは「不確実な時代を乗り越える 中小企業の稼ぐ力と社会価値創造経営」。世界情勢の変化、AIの急速な進展、人手不足の深刻化、物価や賃金の上昇など、企業を取り巻く環境は大きく変化しています。そのような時代に中小企業が選ばれ、稼ぐ力を高めていくためには、価格転嫁や生産性向上にとどまらず、人的資本、無形資産、ブランド、地域とのつながりを含めた経営のあり方を見直すことが重要です。行政、政策、マーケティング、ものづくり、経営支援など各分野の有識者の皆さまにご登壇いただき、講演やラウンドテーブルを通じて、明日からの経営に生かせる多くのヒントを発信することができました。

　フォーバル GDXリサーチ研究所は、今後も中小企業経営における実態調査や研究を行い、ブルーレポート（BLUE REPORT）や研究レポートによる情報発信、中小企業経営者への場や機会の提供を通じて、「中小企業の持続可能な発展を支える研究機関としてなくてはならない存在」を目指し、活動してまいります。

**■フォーバル GDXリサーチ研究所とは**

　日本に存在する法人の99%以上を占める中小企業。この中小企業1社1社が成長することこそが日本の活力につながります。中小企業が成長するための原動力の1つに、Green（グリーン）とDigital（デジタル）を活用し、企業そのものを変革するGDX（Green Digital Transformation）があります。

　フォーバル GDXリサーチ研究所は、中小企業のGDXに関する実態を調査し、各種レポートや論文、報告書などをまとめ、世に発信するための研究機関です。「中小企業のGDXにおける現状や実態を調査し、世に発信する」をミッションに、「中小企業のGDXにおいてなくてはならない存在」を目指し活動しています。

HP：[https://gdx-research.com/](https://gdx-research.com/)

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本記事は、フォーバル GDXリサーチ研究所が2026年10月23日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：[フォーバル GDXリサーチ研究所「FOR SOCIAL VALUE CONSORTIUM 2026」を開催](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000097.000117855.html)
