# PHP重大脆弱性「PHP2Shell」に対応。ALION、他社開発のWordPress・PHPシステムを10万円からスポット支援

- 出典: bizitmedia（https://bizitmedia.net/）
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- カテゴリ: ビジネス
- 公開日: 2026-10-22
- 更新日: 2026-10-22

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![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/180843/2/180843-2-b4e5215e873f78d99052d0c105d2df90-1672x941.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)

ALION株式会社は、PHPの重大な脆弱性「PHP2Shell」への対応を支援する「PHP緊急セキュリティ修正支援サービス」の提供を開始しました。他社が開発したWordPressサイトやPHP業務システムも対象に、影響確認からセキュリティ更新、更新後の動作確認までを支援します。

料金は1案件100,000円（税別）から。月額保守契約を前提とせず、今回のみのスポット依頼も受け付けます。「制作会社と連絡が取れない」「社内に技術担当者がいない」「PHPを使っているか分からない」といった段階からご相談いただけます。

**■ PHPの更新が必要か、まずは稼働環境の確認を**

PHP公式プロジェクトは2026年10月21日、認証されていない第三者によるリモートコード実行につながる可能性がある2件の重大な脆弱性について、修正版を公開しました。

・CVE-2026-109618
・CVE-2026-109619

両脆弱性の評価はCVSS v4.0で9.2（Critical）。修正版としてPHP 8.5.12、8.4.27、8.3.36、8.2.35が公開され、速やかな更新が推奨されています。

今回の問題は、特定のWordPressプラグインだけに起因するものではなく、PHPの実行環境そのものに関わります。WordPress本体やプラグインの更新だけで対応が完了したと判断せず、サーバー側のPHPの修正状況も確認する必要があります。

また、Linuxディストリビューションやホスティング事業者が、独自のパッケージに修正を適用している場合もあります。バージョン番号だけで判断せず、利用環境と提供元の案内を確認することが重要です。PHP 8.1以前を利用している場合は、提供元による修正の有無や、サポート対象バージョンへの移行も含めた検討が必要です。

PHP公式発表：[https://www.php.net/archive/2026.php](https://www.php.net/archive/2026.php)
「PHP2Shell」の発見者による解説：[https://www.wiz.io/blog/php2shell-php-rce](https://www.wiz.io/blog/php2shell-php-rce)
※脆弱性に関する記載は、2026年10月22日時点で確認した公開情報に基づきます。

**■ 保守先が見つからない企業にも、対応の窓口を**

外部に開発を委託したWebサイトや業務システムでは、納品から時間が経つにつれ、担当者の退職や開発会社との連絡途絶などによって、緊急時の相談先が分からなくなることがあります。

一方、古いPHP環境では、更新によって既存機能に不具合が生じる可能性もあるため、互換性や業務への影響を考慮した対応が欠かせません。

ALIONは、開発元や保守契約の有無を問わず、現在の構成と管理状況を確認し、実施可能な対応をご提案します。専門知識がなくても、分かる範囲の情報から相談を始められる窓口を提供します。

**■ サービス内容：現状確認から結果報告まで**

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/180843/2/180843-2-4ecdb98fa78b735f6705814b1ddda6f8-1672x941.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)

**1．PHPの利用状況・影響範囲の確認**
PHPのバージョン、サーバー環境、関連ソフトウェア、提供元の修正状況を確認し、対応の必要性と影響範囲を整理します。PHPを利用しているか分からない場合も、管理画面や環境情報などをもとに確認を支援します。

**2．対応方針・お見積もりのご案内**
既存システムとの互換性、管理権限、バックアップ・復旧手順などを確認し、作業範囲と費用をご案内します。必要に応じて、ホスティング事業者や既存の管理会社との作業調整も行います。

**3．セキュリティ更新と重要機能の動作確認**
合意した範囲に基づいてPHPの更新や必要な設定変更を実施し、管理画面、問い合わせフォーム、購入・予約機能など、対象システムの重要機能を確認します。追加改修が必要な場合は、内容と費用をご相談します。

すぐに更新できない場合は、環境に応じた暫定的なリスク低減策も検討します。ただし、暫定対策は正式なセキュリティ修正の代替にはなりません。

**4．対応結果と残された課題のご報告**
実施内容、修正状況、動作確認の範囲、残された課題を整理してご報告します。今回の緊急対応のみで契約を終了することも、必要に応じて今後の運用・保守をご相談いただくことも可能です。

**■ 対象となるWebサイト・システム**

・WordPressで構築された企業サイト、メディアサイト
・WooCommerceなどを利用したECサイト
・Laravelなどのフレームワークで構築されたWebアプリケーション
・独自開発のPHP業務システム
・会員管理、予約受付、問い合わせ管理などのシステム
・開発元や保守担当者が不在となった既存システム
・社内向けシステム、公開前のテスト環境

※対応可否は、利用環境、ソースコードやサーバーの管理権限、システム構成などを確認したうえで判断します。

**■ 料金・契約形態**

サービス名：PHP緊急セキュリティ修正支援
料金：100,000円〜／案件ごとに個別見積もり
契約形態：スポット契約可能（月額保守契約は必須ではありません）

基本対応として、稼働環境の確認、修正方針の検討、セキュリティ更新、更新後の基本動作確認および結果報告を想定しています。対象サイト数、サーバー構成、PHPのバージョン、改修範囲、必要なテスト内容などにより費用は異なります。

※100,000円は、比較的簡易な構成で対応できる案件を想定した料金です。
※複数サイトへの対応、大規模なプログラム改修、サーバー移行などは別途お見積もりとなります。
※不正アクセス被害の詳細調査、フォレンジック調査、データ復旧などは基本対応に含まれません。必要に応じて別途ご相談を承ります。
※作業開始前に、対応範囲とお見積もりをご案内します。

**■ ALIONについて**

ALIONは、企業向けのAIシステム開発、Web・アプリケーション開発、AI導入支援および運用・保守を手がける開発会社です。累計120件以上のシステム開発実績を有し、要件定義から開発、運用・保守まで一貫して支援しています。

また、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格であるISO/IEC 27001の認証を取得しています。今回のサービスでも、既存システムと日々の業務への影響に配慮しながら、確認・修正・動作確認までを支援します。

**■ ご相談・お問い合わせ**

お問い合わせフォーム：[https://alion.jp/contact/](https://alion.jp/contact/)

お問い合わせ内容欄に「PHP緊急セキュリティ対応について」とご記入のうえ、対象サイトのURL、分かる範囲でのサーバー環境、現在お困りの状況をお知らせください。PHPのバージョンや開発会社が分からない場合も、ご相談いただけます。

※管理者パスワードやAPIキーなどの機密情報は、お問い合わせフォームに記載しないでください。

**■ 会社概要**

会社名：ALION株式会社
本社所在地：大阪府大阪市北区芝田2-8-11 共栄ビル3F
事業内容：AIシステム開発、Web・アプリケーション開発、AI導入支援、運用・保守
企業サイト：[https://alion.jp/](https://alion.jp/)

本記事は、アリオンが2026年10月22日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：[PHP重大脆弱性「PHP2Shell」に対応。ALION、他社開発のWordPress・PHPシステムを10万円からスポット支援](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000180843.html)
