# 高専生の事業創出コンテスト「DCON2027」一次審査通過チームが決定！

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- カテゴリ: AI・生成AI
- 公開日: 2026-10-20
- 更新日: 2026-10-20

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　一般社団法人日本ディープラーニング協会（JDLA）／一般社団法人全国高等専門学校連合会／NHK／株式会社NHKエンタープライズで構成するDCON実行委員会は、「第8回 全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2027（DCON2027）」の一次審査を実施しました。その結果、49校から108チーム（131作品）が通過しました。

　2020年に始まったDCONは、今回で8回目を迎えます。今年度は、49校・138チーム・174作品の応募があり、参加校数、チーム数、作品数のいずれも過去最多を記録しました。国内外から新たに5校がエントリーし、タイ・エジプトの高専も加わるなど、参加の裾野が広がっています。

　一次審査を通過したチームは、今後、プロトタイプの制作に取り組み、二次審査・三次審査を経て、2027年5月に東京・渋谷で開催される本選への出場を目指します。

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28865/271/28865-271-190576bb00fbea1b4ece5c3761433e04-1521x768.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)

## **■DCON2027 一次審査結果**

今年度の応募状況および一次審査結果は、以下のとおりです。

DCONの参加規模は、大会を重ねる中で拡大しており、今年度は応募チーム数が前年度の約1.5倍に増加しました。

### **【応募状況】**

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参加校数：49校（過去最多）

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応募チーム数：138チーム（過去最多。前年度：91チーム）

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応募作品数：174作品（過去最多。前年度比 約1.5倍）

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初エントリー：5校（国内3校・海外2校）

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28865/271/28865-271-2e9dfd92e73a37dd3de8f3e68d8940ab-1506x581.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)

### **【一次審査結果】**

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一次審査通過：108チーム（49校・131作品）

## **■ DCON2027の特徴と新たな取り組み**

### **＜国内外から新たに5校がエントリー！＞**

今年度は、国内3校、海外2校の計5校が新たにエントリーしました。国内高専の累計エントリー校数は全国58校中56校となり、海外からの参加も広がっています。

**[初エントリー校]**

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秋田工業高等専門学校

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松江工業高等専門学校

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近畿大学工業高等専門学校

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KOSEN-KMUTT（タイ）

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EJ-KOSEN（エジプト）

### **＜ロボット基盤モデルの活用を推奨！＞**

　DCON2027では、フィジカルAI分野への挑戦を後押しするため、参加チームに対してロボット基盤モデルの活用を推奨しています。今後は、関連する講義・実習や計算資源の提供などを通じて、参加チームの取り組みを支援するほか、本選では、ロボット基盤モデルの活用に挑戦したチームを対象に、新たに「フィジカルAI賞（仮称）」を設ける予定です。

### **＜地域の課題や身近な「好き」を出発点に、高専生ならではの発想で課題解決に挑む＞**

　今年度は、地域の伝統芸能の担い手不足や豪雪地帯の雪下ろし、農作物の獣害対策など、地域に根ざした課題を出発点とする作品が数多く寄せられました。課題を抱える当事者へのヒアリングや現場調査を重ね、課題を深く理解しようとする姿勢は、審査員からも高く評価されました。

　一方で、趣味やスポーツ、音楽など、自身の興味・関心から生まれた独創的な提案に加え、ロボットや自律走行など、AIとハードウェアを組み合わせたものづくりに挑む作品も見られました。地域・社会課題への関心と、高専生ならではの自由な発想の両方が見られたことが、今年度の応募作品の魅力です。

## **■一次審査通過チーム**

一次審査を通過した108チーム（49校・131作品）の一覧は、DCON公式サイトで公開しています。

各チームの学校名、チーム名、作品名および作品概要は、以下をご覧ください。

[https://dcon.ai/teams/#1st](https://dcon.ai/teams/#1st)

## **■今後の予定**

一次審査を通過したチームは、今後、プロトタイプの制作に取り組み、二次審査・三次審査を経て本選出場を目指します。

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2027年1月12日（火）13時：プロトタイプ提出締切

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2027年1月28日（木）：二次審査結果発表

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2027年2月24日（水）：三次審査結果発表・本選出場チーム決定

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2027年5月14日（金）：本選・技術審査会

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2027年5月15日（土）：本選プレゼンテーション・作品展示

本選会場：ヒカリエホール（東京都渋谷区）

※最新のスケジュールはDCON公式サイトをご確認ください。[https://dcon.ai/](https://dcon.ai/)

## **■DCONとは**

　全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト（DCON）は、高専生が日頃培ってきた「ものづくりの技術力」と「ディープラーニング」を掛け合わせ、社会課題の解決や市場創造を見据えた事業アイデアをもとに、その事業性を「企業評価額」という指標で評価する事業創出型コンテストです。

　高専生ならではの発想力と技術力を活かした多様で新規性の高い作品が多数寄せられており、地域社会や産業分野における課題解決をテーマとした作品も多く見られます。コンテスト出場を契機に、実際に起業・事業化へと至る事例も生まれており、これまでに14社のスタートアップ企業が誕生しています。こうした在学中からの起業・事業化への挑戦を後押しする取り組みを通じて、未来のものづくりを担う人材を発掘するとともに、社会実装につながる人材育成への寄与を目指します。

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28865/271/28865-271-444588e258148f066cb2d9ca4e905e54-3872x2581.jpg?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)DCON2026の様子

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DCON公式サイト：[https://dcon.ai/](https://dcon.ai/)

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DCON公式X：[https://x.com/DCON_JDLA/](https://x.com/DCON_JDLA/)

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DCON公式Facebook：[https://www.facebook.com/DCON123/](https://www.facebook.com/DCON123/)

主催：DCON実行委員会（一般社団法人日本ディープラーニング協会／一般社団法人全国高等専門学校連合会／NHK／株式会社NHKエンタープライズ）

公式サイト：[https://dcon.ai/](https://dcon.ai/)

**■一般社団法人日本ディープラーニング協会について**

一般社団法人日本ディープラーニング協会（JDLA）は、AIの中核技術であるディープラーニングを日本の産業競争力の向上につなげることを目的とし、2017年に設立されました。産業活用の促進、人材育成、政策提言、国際連携、社会との対話などを通じ、AIの健全な発展と社会実装を推進しています。また、企業・大学・研究機関・行政の連携を深め、AIを日本の産業全体に浸透させることで、豊かな未来を支える新たな社会基盤の構築を目指しています。

設立日　：　2017年6月1日

所在地　：　〒100-0004　東京都千代田区大手町2丁目2番1号 新大手町ビル 3F

理事長　：　松尾　豊　東京大学大学院工学系研究科　教授

ホームページ ： [https://www.jdla.org](https://www.jdla.org)

本記事は、日本ディープラーニング協会が2026年10月20日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：[高専生の事業創出コンテスト「DCON2027」一次審査通過チームが決定！](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000271.000028865.html)
