# LGBTQ研修で組織変革、当事者対話が職場理解を深める

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- カテゴリ: ビジネス
- 公開日: 2026-08-04
- 更新日: 2026-08-04

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企業のダイバーシティ・インクルージョン施策が急速に進む中、「知識習得に終わらない」LGBTQ研修の重要性が高まっています。株式会社LGBTQ Ordinaryが提供する研修プログラムは、当事者との対話を通じて、組織全体の理解度と対応力を同時に向上させるアプローチとして注目されています。

## 知識インプットから対話へ、企業研修のシフト

従来のコンプライアンス研修では、LGBTQ関連の基礎知識を一方的に学ぶケースが大半でした。しかし実際の職場では「違いを理解し、共通点を見つけるプロセス」が、組織文化の変革に直結することが明らかになってきています。

株式会社LGBTQ Ordinaries（本社：東京都、代表：佐古田陽登）は「ただ分かるだけじゃない。」をコンセプトに、2つのプログラムで企業の理解・対応力向上を支援しています。

## 全社展開向け「e-ラーニング」プログラム

1つ目は、PC・スマートフォンから受講できるマイクロラーニング形式（15分程度）の「e-ラーニング」です。当事者の語りを中心に、以下の内容を学べます。

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LGBTQの基礎知識

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社内配慮ポイント

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無意識バイアス

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カミングアウトとプライバシー保護

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当事者の職場体験

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アライ（支援者）としてできること

短時間で受講できるため、全社員への知識底上げに有効です。リモートワークが浸透した組織でも、受講時期や場所を自由に設定できる点がメリットとして機能しています。

## 体験型「LGBTQ実践研修」で対話スキルを育成

2つ目は、当事者登壇のトークセッション、参加者との対話、ワークショップを組み合わせた「LGBTQ実践研修」です。1時間で完結する設計で、以下を扱っています。

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LGBTQの定義と多様性

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よくある質問への回答

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当事者の実体験に基づく語り

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「違い」と「共通点」を見つける共感ワーク

一方的な知識提供ではなく、双方向対話のプロセスを重視しており、管理職層から一般社員まで幅広い職層での導入が進んでいます。

## 当事者コミュニティを背景とした講師体制

代表・講師の佐古田陽登氏はゲイ当事者であり、約1,000人規模のLGBTQコミュニティを基盤としています。複数の視点を取り入れた研修運営が可能な体制となっており、企業固有の課題に応じたカスタマイズにも対応しています。

DX推進やダイバーシティ経営の文脈で、職場環境の整備は経営課題そのものです。当事者との対話を通じた「自分事化」が、組織全体のインクルーシブな文化醸成につながるポイントになります。

## 導入のポイント

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**段階的アプローチ：**e-ラーニングで基礎を共有してから実践研修へ進むことで、参加者の学習効果を最大化できます

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**管理職の先行導入：**経営層・管理職が対話スキルを身につけることで、組織全体への波及効果が期待できます

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**継続的な取り組み：**単発の研修ではなく、定期的に実施することで組織文化の定着を推進します

ビジネスパーソンにとって、多様性理解は個人スキルではなく組織競争力です。当事者との対話を通じた実践的な研修の活用が、現場レベルでのダイバーシティ推進を加速させる有効な手段として機能しています。

詳細なサービス内容やお問い合わせは、LGBTQ Ordinariesの企業向けプログラムページ（[https://lgbtqordinary.com/forthecompany/elearning](https://lgbtqordinary.com/forthecompany/elearning)）にて承り中です。

引用元：[レターリリース](https://letter-release.jp/2026/08/04/17720/)
