# 工程表・出面・請求書から原価を自動集計 「CAREECON Plus」施工管理機能に「工事台帳」が登場

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- カテゴリ: ビジネス
- 公開日: 2026-10-16
- 更新日: 2026-10-16

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建設DXプラットフォーム事業を展開するBRANU株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：名富 達也、証券コード：460A、以下ブラニュー）は、「CAREECON Plus」施工管理機能において、案件ごとの原価と収支を一元管理できる「工事台帳」の提供を開始しました。

### ■開発の背景

建設業の原価管理では、見積書や請求書、出面表、工程表などの情報が別々に管理され、月次や工事完了後にExcelなどへ集約するケースが少なくありません。

情報をまとめるまで現在の粗利を把握できないため、工事の遅れや原価の超過が発生していても、対応が遅れやすくなります。請求書や領収書の内容を工事台帳へ転記する作業も必要となり、現場で入力した情報を原価管理のために改めて入力する負担が生じていました。

工事が完了してから収支を集計し、初めて赤字に気づいても、その時点で講じられる対策は限られます。必要なのは、工事の進行にあわせて計画と実績の差を捉え、完成前に対応を検討できる環境です。

今回提供する「工事台帳」は、日々の施工管理で蓄積されるデータをそのまま原価管理へ活用する機能です。原価管理のための二重入力を減らしながら、工事途中の収益状況を可視化。赤字の兆しを早期に捉え、人員配置や発注内容の見直しなど、必要な対応を検討できるようにします。

### ■「工事台帳」の機能概要

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「CAREECON Plus」施工管理機能の「工事台帳」では、案件ごとの見積・実行予算・出来高・実績原価を一元管理できます。原価は労務費、材料費、外注費、経費などの費目ごとに集計できるので、見積時点の粗利と実績に基づく粗利、費目ごとの予算超過状況を一つの画面で確認できます。

工程表をもとに工事の計画を管理し、出面で記録された作業実績を労務費として自動集計するので、現場で日常的に入力される情報が工事台帳へ反映され、原価管理のために同じ内容を入力し直す必要がありません。

また、協力会社から受け取った請求書や領収書、見積書は、PDFまたは写真をアップロードするだけでAI-OCRが読み取ります。品名や費目、金額などを抽出し、請求書・領収書は実績原価、見積書は見積情報として工事台帳の明細へ登録します。そして、読み取った内容は確認・修正したうえで反映するので、紙やPDFから転記する負担を軽減します。

工事の進捗状況は、「計画」「出来高」「実績原価」の3つの指標を月次で比較できます。出来高が計画を下回っている場合は工事の進捗に遅れが生じている可能性があり、実績原価が出来高を上回っていれば進捗に対してコストが先行している状態です。それぞれの推移を同じグラフで確認することで、工事の遅れと原価超過を切り分けて把握できるようになります。

そして、工事完了時点の着地見込みも同じ画面に表示するので、現在の粗利だけでなく、このまま工事を進めた場合の収益状況まで確認し、完成前に必要な対策を検討することができます。

### ■今後の展開

ブラニューは今後、工事台帳に蓄積された実績原価データを新規案件の実行予算作成や原価予測に活用する機能を提供していく予定です。

さらに、資金繰りや経営管理などの領域ともデータを連携し、現場で日々入力される情報を経営判断につなげることで、建設会社の生産性向上と収益力強化を支援してまいります。

### ■CAREECON Platformについて

「CAREECON Platform」は、建設事業者向けマッチングサイト「CAREECON」とマーケティングから人材管理、施工管理、経営管理まで行える建設業向け統合型ビジネスツール「CAREECON Plus」からなる建設AXプラットフォームです。SMBに特化した機能開発と、導入から運用まで伴走し続けるDXコンサルティングサービスで、契約社数は 6,800 社（2026 年7月末時点）を超えています。
URL ：[https://careecon.jp](https://careecon.jp)（CAREECON）
URL ：[https://careecon-plus.com/](https://careecon-plus.com/)（CAREECON Plus）
URL ：[https://job.careecon.jp](https://job.careecon.jp)（キャリコンジョブ）

### ■BRANU株式会社について

BRANU株式会社（ブラニュー）は、「建設業界をテクノロジーでアップデートする。」というビジョンのもと、建設AXプラットフォーム「CAREECON Platform（キャリコン）」を通じて建設業界の変革に取り組んでいます。

社名：BRANU株式会社
証券コード：460A
本社所在地：東京都港区六本木6-1-24ラピロス六本木4F
設立：2009年8月18日
代表者：代表取締役　名富 達也
事業内容：建設業向けデジタルトランスフォーメーション事業
URL：[https://branu.jp](https://branu.jp)（コーポレートサイト）

本記事は、ブラニューが2026年10月16日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：[工程表・出面・請求書から原価を自動集計 「CAREECON Plus」施工管理機能に「工事台帳」が登場](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000031431.html)
