# イオレ、AIサーバー・ストレージの販売・導入支援やモジュール型AIデータセンターを開発・構築するWOODMANを完全子会社化へ

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- カテゴリ: ビジネス
- 公開日: 2026-10-16
- 更新日: 2026-10-16

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　株式会社イオレ（本社：東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO：瀧野 諭吾、以下イオレ）は、本日、WOODMAN株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役：小野慎二郎、以下WOODMAN）と株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを本日決議しました。あわせて、イオレ及びWOODMANとの間で株式交換契約を同日付で締結しました。本取り組みにより、GPUサーバーの調達・販売から、電力確保、データセンター開発、冷却、運用までを一貫して提供できる体制を構築し、AI計算力の供給拡大とコスト競争力の強化することを通じてネオクラウド事業の立ち上げを加速していきます。

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## ■ 背景および目的

　イオレは、AIの計算・社会実装・金融を接続する「AI経済圏」の形成を中長期的な成長戦略の柱に掲げ、AI実装レイヤー（AIUI事業）、AI計算レイヤー（AIインフラストラクチャー事業）及び金融レイヤー（オンチェーン金融事業）の3層を統合する「3層統合モデル」の構築を進めています。

　このうちAIインフラストラクチャー事業については、2025年4月の事業開始以降、GPUサーバーの調達・販売を起点として事業を拡大し、2026年3月期には売上高100億円超を達成しております。現在は、福島県双葉町及び鹿児島県薩摩川内市における分散型AIデータセンターの開発を進めるとともに、2026年秋より、GPU・データセンター・電力・冷却・ネットワーク・運用基盤を一体として提供するネオクラウド事業化に向けたAI計算力提供事業を順次開始します。さらに、2026年7月6日にはシンエネルギー開発株式会社との業務提携に関する基本合意書を締結し、西日本地区における100MW級大規模AIデータセンターの開発及び電力インフラ整備を共同で推進するなど、当社の事業領域はGPUサーバーの販売から、AI計算力の提供及びデータセンター開発へと拡大しています。

　こうした事業拡大に伴い、イオレには、GPUの調達力に加え、データセンターの開発・構築及び運用に必要となる機能を一体的に確保することが求められています。本株式交換は、これらの機能を当社グループ内部に取り込み、AIインフラの供給能力及び事業開発力を強化することを目的とするものです。

　一方、WOODMANは、2017年10月の設立以降、AIサーバー・ストレージの販売・導入支援を基盤として事業規模を拡大するとともに、モジュール型AIデータセンターの開発・構築、AIデータセンター開発に関するコンサルティングへと事業領域を拡張してきた企業です。2026年9月期には売上高12,845百万円、営業利益350百万円を見込んでおります。また、2026年9月には、液浸冷却ソリューション「IMMERSIA（イマーシア）」及び「IMMERSIA EDGE（イマーシア・エッジ）」を発表するなど、AIデータセンターの構築から冷却までを担う技術・開発機能を有しております。

　イオレとWOODMANは、デジタルダイナミック株式会社、SuperX AI Industries株式会社の4社間で、モジュール型AIデータセンターに関する協業検討を目的とした戦略的提携に関する覚書を2026年1月30日付で締結し、WOODMANは、国内のAIデータセンター関連プロジェクトにおける用地・ユーティリティ等に関する検討及び関係各所との調整に向けた情報提供・協力を担う事業パートナーとして、イオレと連携してまいりました。また、2026年9月16日には、当社とWOODMANが共同で「液浸冷却ソリューションカンファレンス」を開催し、AIデータセンターに関連する企業関係者160名超の参加を得ました。当社とWOODMANは、Lubricants UK Limited（Castrol）との協業のもと、WOODMANが発表した液浸ソリューション「IMMERSIA（イマーシア）」の導入推進及び事業開発にも共同で取り組んでおります。

　本株式交換後も、WOODMAN代表取締役である小野慎二郎氏をはじめとする同社の経営陣及び従業員は引き続き事業運営に参画し、これまで培ってきた技術・ノウハウ、顧客・パートナーとのネットワーク及び事業開発力を継続して発揮する予定です。また、WOODMANの株主が当社株主となることで、統合後の企業価値向上に対する両社の利害を一致させ、中長期的な事業成長に向けたコミットメントをより強固なものとします。

## ■ 今後の展望

　統合後は、100MW級の大規模AIデータセンターに加え、2MW級を含む中小規模AIデータセンターを国内各地で複数展開していく方針です。大規模拠点については、大規模な学習・推論等の計算需要を中長期的に取り込む基幹拠点として開発する一方、中小規模拠点については、既存の用地・電力等を活用することで、より短期間かつ機動的な開発を進めます。これにより、開発期間を要する大規模拠点と、短期間で立ち上げ可能な中小規模拠点を並行して展開し、規模、用途及び稼働時期の異なる幅広いAI計算需要に対応できるデータセンターポートフォリオの構築を目指します。また、両社が有する国内外のネットワーク及び事業開発機能を組み合わせることで、国内外における新たなデータセンター開発機会の発掘及び共同事業開発を加速します。

　さらに、用地確保、電力確保、設計、建設、設備調達等に通常長期間を要するデータセンター開発について、案件形成の初期段階から構築・運用までを一体的に推進することで、開発リードタイムの短縮及び複数案件を同時並行で開発できる体制の確立を目指します。本株式交換を通じ、当社グループは以下の施策を推進し、中長期的な企業価値及び株主価値の向上を図ってまいります。

### （1）ネオクラウド事業の立ち上げ加速

WOODMANが有するAIサーバーの調達・導入、モジュール型AIデータセンターの設計・構築、データセンター開発支援及び液浸冷却ソリューション「IMMERSIA」をグループ内に統合することで、GPU・データセンター・電力・冷却・ネットワーク・運用基盤を一体として提供するネオクラウド事業の立ち上げを加速いたします。

特に、液浸冷却の活用により、国内一般水準の1.5717前後（※）に対してPUE1.2以下を目標とする低PUE・高密度なAIデータセンター環境の実現を図り、計算力の供給規模の拡大及び提供コストの低減を目指します。

（※）出典「ベンチマーク指標の実績について(令和7年度定期報告分)|資源エネルギー庁 18p」

[https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/enterprise/overview/benchmark/pdf/benchmark_2025.pdf](https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/enterprise/overview/benchmark/pdf/benchmark_2025.pdf) 

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（2）3層統合モデルの循環強化

WOODMANの完全子会社化により、当社の3層統合モデルの中核となるAI計算レイヤーの供給能力及び競争力を強化します。これにより、AI実装レイヤーで生じる計算需要の受け皿を拡大するとともに、金融レイヤーとの連携を通じた計算資源への継続的な投資を促進し、3層が相互に成長するAI経済圏の形成を推進してまいります。

### （3）経営統合による事業開発の加速

両社は既に複数のAIインフラ領域において共同で事業開発を進めております。完全子会社化により、案件開発、投資判断、人員配置及び予算執行を一体化し、会社間で必要であった調整プロセスを短縮することで、案件形成から実行までの意思決定速度を高めます。

### (4) 中長期的な株主価値の向上

本株式交換に伴い当社は新株式を発行することとなりますが、WOODMANの収益基盤、事業開発能力、技術、人材及び顧客基盤を当社グループに統合し、両社が共同で推進するAIインフラ事業を拡大することで、新株式の発行による希薄化を上回る中長期的な株主価値の創出を目指してまいります。当社は今後も、資本調達及びM&A等の資本政策について、単なる事業規模の拡大ではなく、中長期的な株主価値の向上に資するかという観点から判断してまいります。

## ■ 株式交換の方法

　イオレは、WOODMANを完全子会社化するにあたり、現金での取得ではなく株式交換の手法を選択いたしました。これは、WOODMANの株主にも当社株主として本株式交換後の企業価値向上を共有いただき、両社の利害を中長期的に一致させることが、経営統合の効果を最大化するうえで適切であると判断したためです。また、現金流出を抑制することで、AIデータセンター開発をはじめとする今後の成長投資に必要な資金余力を維持できるものと考えております。

## ■ 今後のスケジュール

株式交換契約締結承認取締役会決議日（両社）

2026年10月15日

株式交換契約締結日

2026年10月15日

株式交換承認株主総会基準日公告日（イオレ）

2026年10月16日

株式交換承認株主総会基準日（イオレ）

2026年10月31日

株式交換承認株主総会決議日（イオレ）

2026年11月27日（予定）

株式交換の効力発生日

2026年11月30日（予定）

（注1）上記日程は、本株式交換に係る手続進行上の必要性その他の事由によって必要となる場合、両社協議及び合意の上、変更されることがあります。上記日程に変更が生じた場合には、速やかに公表いたします。

（注2）WOODMANは、2026年11月中に、本株式交換について臨時株主総会の承認を受けることを予定しております。

## ■ WOODMAN株式会社の概要

名称：WOODMAN株式会社

所在地：東京都品川区東品川2丁目5番8号 天王洲パークサイドビル15階

代表者：代表取締役社長　小野慎二郎

設立：2017年10月6日

資本金：300万円

従業員数：15名（2026年6月現在)

事業内容：AIサーバー・ストレージ販売・導入支援

**【主な取り扱い製品カテゴリ】**

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GPUサーバー / ワークステーション

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ラックマウント / タワー型サーバー

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高速NVMe / 産業用SSD / 大容量HDD

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AI / シミュレーション向けハードウェア構成一式

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モジュール型AIデータセンター開発・構築

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データセンター事業コンサルティング

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【株式会社イオレ】**

本社所在地：〒105-0003 東京都港区西新橋1-6-11 西新橋光和ビル 4F

代表者：代表取締役社長 兼 CEO　瀧野 諭吾

設立：2001年4月25日

資本金：32億3,253万円 ※2026年9月30日時点

従業員数：83名 ※2026年3月31日時点

上場市場：東京証券取引所グロース市場（証券コード：2334）

事業内容：

・AIインフラストラクチャー事業

　- GPUサーバ販売

　- AIデータセンター開発・開発支援・投資

　- ネオクラウド事業

・AIUI事業

　- HR Tech

　- Ad Tech

　- 次世代AIメディア

　 など

 ・オンチェーン金融事業

　- 暗号資産の保有、運用、決済サービス等の金融基盤提供

URL：[https://www.eole.co.jp/](https://www.eole.co.jp/)

本記事は、株式会社イオレが2026年10月15日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：[イオレ、AIサーバー・ストレージの販売・導入支援やモジュール型AIデータセンターを開発・構築するWOODMANを完全子会社化へ](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000323.000030850.html)
