# 現場専用AIモデルを自由に構築でき、オフラインで使えるエッジAIカメラソリューション「Monit-One（モニトワン）」を提供開始

- 出典: bizitmedia（https://bizitmedia.net/）
- URL: https://bizitmedia.net/archives/6259
- カテゴリ: AI・生成AI
- 公開日: 2026-10-15
- 更新日: 2026-10-15

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株式会社システムズナカシマ（本社：岡山県岡山市、代表取締役社長：伊藤 孝）は、建設現場や工場などでの安全監視・品質チェックを支援するエッジAIカメラソリューション『Monit-One（モニトワン）』の提供を10月15日から開始しました。現場に合わせたAIモデルをノーコードで構築し、オフラインで映像を解析することで、目視確認の負担軽減と現場管理の効率化を支援します。

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/185210/7/185210-7-55b14a890a786003c75dfaf50d3cce3e-1670x942.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)エッジAIカメラソリューション「Monit-One（モニトワン）」　ArduCam B0581（IMX500）※Raspberry Pi CM5内臓

建設現場や工場では、保護具の着用確認や危険エリアの監視、製品の外観検査など、多くの確認作業を人の目に頼っています。人手不足や働き方改革への対応が求められる中、確認作業の負担軽減と、担当者による判断のばらつきを抑えることが課題となっています。また、汎用的なAIモデルでは現場固有の検知対象に対応しにくく、映像をクラウドへ送信する方式には、機密情報や作業員のプライバシー、通信環境への依存といった懸念もあります。

こうした課題に対応するため、当社は、自社の現場に合わせたAIモデルを構築し、現場で検知を行う『Monit-One』を開発しました。ソニーのIMX500センサーを搭載したカメラと、AIモデル構築プラットフォーム「roboflow」、業務管理プラットフォーム「kintone」を組み合わせ、検知から記録・通知、是正対応の管理までを支援します。

AI推論はカメラセンサー内で行い、映像そのものを外部へ送信せず、検知対象・位置・時刻などの検知結果のみを出力する構成です。推論時にクラウドとの通信を必要とせず、映像の外部送信に伴う情報漏えいリスクを低減します。なお、AIモデルの構築・更新やkintoneへのデータ連携には、利用するサービスに応じた通信環境が必要です。

「roboflow」を用いて現場の画像からAIモデルを作成・更新することで、保護具の種類や検査対象の変更にも対応できます。また、「kintone」に検知ログを蓄積し、アラート通知、是正対応の記録・承認、日報・月報や検査記録の作成につなげることで、検知結果を継続的な現場改善に活用できます。

安全監視では、ヘルメット・安全帯の着用確認、立入禁止エリアへの侵入検知、重機・フォークリフト周辺の人物検知、転倒・異常姿勢の検知などを想定しています。品質チェックでは、製品のキズ・汚れ・変形、異物混入、部材・製品の員数や欠品などを検知し、目視検査を支援します。検知対象や現場条件に合わせたAIモデルの構築・検証を行い、導入を進めます。

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/185210/7/185210-7-4759e02314a9ec58ba2ff853abcd0efb-1672x940.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)建設業・製造業でのエッジAIカメラソリューション「Monit-One（モニトワン）」の利用例

当社は、建設・建機レンタル業界と製造業を中心に、小売業、物流業、プラントなどへのMonit-Oneの展開を進め、2027年9月末までに30社への導入を目指します。直接販売に加え、販売パートナーとの協業によって販路を拡大し、全国の現場における安全管理・品質チェックの効率化を支援します。

提供開始にあわせ、Monit-Oneを先行して活用いただける実証実験（PoC）パートナー企業を募集します。現場の課題ヒアリングからAIモデルの構築、カメラ設置、効果検証までを一貫して支援し、実証結果をもとに本格導入をご検討いただけます。導入に際しては、kintone構築から本稼働まで継続して支援します。

今後も、実証実験や導入現場で寄せられた声を製品開発に反映し、機能拡張とroboflow・kintoneとの連携強化を進めます。設備の稼働監視や来店客の行動分析などにも活用の幅を広げ、現場の課題に応えるソリューションを提供してまいります。

**■「AI・業務自動化 展」への出展について**
当社は、2026年10月21日（水）から23日（金）まで幕張メッセで開催される「AI・業務自動化 展」に出展し、エッジAIカメラソリューション『Monit-One（モニトワン）』を出品いたします。会場では、現場ごとに最適化したAIモデルによる画像認識や、建設現場・製造現場における安全監視・品質チェックなど、Monit-Oneの特長と活用方法をご紹介します。ぜひ当社ブースへお立ち寄りください。

【出展概要】

 ・展示会名：AI・業務自動化 展（Japan DX ＆ AX Week内）
・会期：2026年10月21日（水）～10月23日（金）
・会場：幕張メッセ
・当社ブース番号：A35-20

 **■エッジAIカメラソリューション『Monit-One』の特長** 
URL：[https://www.systems.nakashima.co.jp/seizou/monito-one/](https://www.systems.nakashima.co.jp/seizou/monito-one/)

・オフラインでAI推論を実行し、映像を外部に送信せず検知結果のみを出力

・roboflowによるノーコードのAIモデル構築・更新で、現場ごとの検知対象に対応

・安全監視、品質チェック、物体検知など、業種や目的に合わせた活用が可能

・kintoneへの検知ログ蓄積とアラート通知により、確認・是正対応の管理を支援

・検知記録の集計と日報・月報・検査記録の作成により、報告業務を効率化

・推論用の外部GPUが不要で、PoEによる給電・通信に対応し、配線を簡素化

・現場のヒアリングから検証、カメラ設置、kintone構築、運用開始まで一貫して支援

**■事業目標**

・**初年度目標：**導入30社（2027年9月末まで）

・**重点業界：**建設業・建機レンタル業、製造業、小売業、物流業

・**販売体制：**直接販売に加え、販売パートナーとの協業による全国展開

**■実証実験（PoC）パートナーを募集します**

・**募集対象：**安全管理や目視検査に課題をお持ちの建設・製造・物流などの企業様

・**募集社数：**5社程度（先着順・応募多数の場合は選考）

・**実施期間：**1〜3カ月程度（現場の状況に応じて調整）

・**参加特典：**実証費用の優遇、現場専用AIモデル構築の支援、成果を導入事例として共同発信

・**募集期限：**2026年12月25日（金）

 ・**お申込み方法：**下記お問い合わせ先まで、件名「Monit-One実証実験パートナー応募」としてメールにてご連絡ください。

 **■株式会社システムズナカシマについて** 

代表取締役社長：伊藤 孝
設立：1985年4月1日
従業員：163名（2025年11月現在）
本社：岡山市北区中島田町2丁目3-19 NXビル
拠点：岡山、東京、大阪、名古屋、仙台、福岡
URL：[https://www.systems.nakashima.co.jp/](https://www.systems.nakashima.co.jp/)

株式会社システムズナカシマは、1985年にナカシマプロペラの情報システム部門から独立して設立された総合システムインテグレーターです。全国6拠点から、「ANDES」CADシリーズ、SFA、受託開発、自治体DX、AI開発などのソリューションを企画・開発・販売し、導入後の運用支援まで一貫して行っています。ものづくりの知見と先端技術を活かし、お客様と社会の課題解決に取り組んでいます。

 **■サービス・実証実験（PoC）のお問い合わせ先**

株式会社システムズナカシマ マーケティング本部
TEL：03-6262-0102
FAX：03-6262-0103
メール：info-snc@nakashima.co.jp

本記事は、株式会社システムズナカシマが2026年10月15日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：[現場専用AIモデルを自由に構築でき、オフラインで使えるエッジAIカメラソリューション「Monit-One（モニトワン）」を提供開始](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000185210.html)
