# スパイスファクトリー、自治体向け防災備蓄管理システム「KIBOU Stock for Government」の基盤提供を開始し、実証実験パートナーを募集

- 出典: bizitmedia（https://bizitmedia.net/）
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- カテゴリ: ビジネス
- 公開日: 2026-10-15
- 更新日: 2026-10-15

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「360° Intelligence Firm」として、AIとデザインで組織の変革を支援するスパイスファクトリー株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長兼グループCEO：高木 広之介、以下「当社」）は、自治体向け防災備蓄管理システム「KIBOU Stock for Government」の基盤の提供を開始し、実証実験パートナーを募集します。

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22779/223/22779-223-a956786e1a1b587d3e8a23a7da2a7bb1-2048x1076.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)防災備蓄管理SaaS「KIBOU Stock」

KIBOU Stock（キボウストック）は、企業や自治体の防災備蓄を管理し、平時の備えを有事の支援につなげることを目指すクラウドサービスです。自治体向けには、備蓄品の在庫・期限・充足率の管理に加え、備蓄状況の公表や内閣府の調査への回答に必要なデータの出力や、避難所の開設・受付・状況共有などに対応しています。

今回の実証実験では、自治体の日常的な備蓄管理や報告業務、防災訓練での活用を通じて、システムの有効性や運用上の課題を検証します。

**KIBOU Stock　サービスサイト**

[https://www.kibou-stock.com/](https://www.kibou-stock.com/)

## ■開発の背景：自治体の備蓄管理と避難所運営における課題

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22779/223/22779-223-25e703d345d1e697d66f6a26028bc249-1786x793.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)自治体の備蓄管理と避難所運営における課題にアプローチする

災害への備えとして、自治体には食料や飲料水、生活用品などの備蓄が求められています。一方、備蓄品は複数の拠点に分散していることも多く、在庫数や保管場所、期限などの情報を正確に把握・更新することが課題となっています。

また、2025年7月に施行された災害対策基本法等の改正により、地方公共団体の長には、物資の備蓄状況を毎年1回公表することが義務づけられました。自治体には、備蓄管理に加え、住民への公表や内閣府の調査への回答に向けたデータの整理・集計も求められています。

当社は、グループ会社のGinger Lab株式会社が展開する社会貢献型防災備蓄食「[KIBOU CURRY（キボウカレー）](https://ec.kibou-curry.com/)」の展開など、防災領域における取り組みを進めています。こうした取り組みに加え、これまで培ってきたシステム開発や行政分野のDX支援の知見を生かし、KIBOU Stockの開発を進めています。

## ■KIBOU Stockとは：平時の備蓄管理と有事の避難所運営をつなぐ

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22779/223/22779-223-1c4c5a2248e21673fa37e7c53a287dce-1641x907.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)KIBOU Stock ダッシュボード画面イメージ

KIBOU Stockは、「そなえは、めぐって、ちからになる。」をコンセプトに、平時の備蓄管理と災害時の対応をつなぐことを目指す防災備蓄管理システムです。企業・自治体向けに共通する備蓄管理機能を基盤とし、自治体向けの「KIBOU Stock for Government」では、行政報告や避難所運営に対応する機能を備えています。

本システムの特徴は、平時の備蓄拠点と有事の避難所を、同じデータ基盤で管理できること。学校や公民館などを平時の備蓄拠点と災害時の避難所の両方として扱うことで、備蓄情報を災害時の状況把握や判断にも活用できる設計としています。

## ■主な機能：備蓄管理から行政報告、避難所運営までを支援

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22779/223/22779-223-4f30cd957a7bc7519d7c0243bdacdeda-2414x1650.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)KIBOU Stockの機能一覧

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**備蓄品の在庫・期限・充足率を一元管理
**自治体が保有する備蓄品の在庫数や保管場所、賞味期限などを拠点ごとに一元管理できます。
期限が近づいた備蓄品のアラートや、対象人口・備蓄日数に応じた充足率の可視化にも対応し、計画的な入れ替えや補充を支援。既存のExcel台帳からのCSV取り込みや、QRラベルを活用した管理も可能です。

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**備蓄状況の公表や内閣府の調査への回答に必要なデータを出力**

内閣府が実施する備蓄状況調査の様式に対応し、品目別の集計データをCSV形式で出力できます。

自治体独自の品目名と国の調査様式における分類の対応付けや、基準日を指定した在庫数の集計、住民向けの備蓄状況公表に利用できる拠点別一覧の出力にも対応。報告様式に合わせたデータ整理の負担軽減を目指します。

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**避難所の開設・受付・状況共有をデジタル化**

災害時の避難所運営を支援する機能として、避難所の開設・閉鎖、QRコードによる事前受付、避難者台帳の管理、チェックイン・チェックアウトなどに対応。避難者は専用アプリをインストールせずに、スマートフォンから世帯情報を事前登録できます。

また、避難所の混雑状況や物資の不足など、現場の状況を記録・共有することも可能です。

今後は、避難者の人数や属性に応じた必要物資の自動算出や、複数の避難所の状況を一覧で把握できるダッシュボードなどの開発も進めていく予定です。

※必要物資の自動算出、本部ダッシュボードは現在開発中の機能です。

## ■セキュリティと個人情報の取り扱い

KIBOU Stockは、自治体ごとのデータ分離、役割と担当拠点に応じた権限管理、通信の暗号化、操作履歴の記録に対応しています。避難者情報などの個人情報は、各自治体の個人情報保護の規程に沿って取り扱うことを前提に、データの保管場所や保持期間などの個別要件にも協議のうえ対応します。

## ■実証実験パートナーの募集：自治体の実務に合わせた3つの検証メニュー

自治体ごとの課題や運用状況に応じて、以下の3つの実証メニューを用意しています。

各メニューは単独でも、段階的にも実施可能です。

**（1）備蓄台帳の移行と期限管理の検証**

既存のExcelなどの備蓄台帳をKIBOU Stockに移行し、在庫・期限・充足率の管理や棚卸業務を検証します。（想定期間：1〜3か月）

**（2）内閣府報告様式の出力検証**

実際の備蓄データを用いて、内閣府の調査様式や住民向け公表リストの出力を検証します。従来の集計結果との比較を通じて、業務上の課題や改善点を確認します。（想定期間：2〜4週間）

**（3）防災訓練での避難所運営トライアル**

自治体が実施する防災訓練に合わせ、避難所の開設、QRコードによる受付、混雑状況の共有などを検証します。参加者の同意を得たうえで訓練用データを使用し、運用上の課題を洗い出します。（想定期間：防災訓練1回＋事前準備）

※実証実験の内容や期間、費用については、自治体の状況に応じて個別に調整します。

## ■実証実験への参加・お問い合わせについて

自治体向け防災備蓄管理システム「KIBOU Stock for Government」の基盤の提供を開始し、実証実験パートナーに関する募集要項は以下となります。

対象： 防災備蓄の管理や行政報告の効率化、避難所運営のデジタル化などを検討している自治体

募集期間： 随時

実施期間： 各自治体との協議により決定

費用： 実証内容・期間・支援範囲に応じて個別に設定

参加方法： KIBOU Stock公式サイトのお問い合わせフォームより、「自治体」を選択してご連絡ください。

実証実験の相談に加え、自治体向けのデモ環境の案内や、個人情報・セキュリティに関する個別の確認にも対応しています。

[問い合わせ窓口はこちら](https://www.kibou-stock.com/#contact)

## ■今後の展開：地域にある備えを、災害時の支援につなげる仕組みへ

当社では、今回の実証実験を通じて、自治体の実務におけるKIBOU Stockの有効性を検証し、現場の意見をもとに機能や運用方法の改善を進めていきます。

将来的には、期限が近づいた備蓄品の地域での有効活用や、災害時に不足する物資と地域の備蓄をつなぐ仕組みなども検討。企業・自治体・地域の関係者との共創を通じて、平時から有事まで、地域の備えを生かした防災の仕組みづくりに取り組んでいきます。

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22779/223/22779-223-4ed3feafda179ab4aa93139b5fd42047-1500x500.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)

スパイスファクトリー株式会社

スパイスファクトリーは、AI・デザイン・事業開発・PRを統合し、企業や行政機関の変革を支える「360° Intelligence Firm」です。
教育、医療、自治体、一次産業、物流、製造、エンターテインメントなど幅広い領域で、アジャイルと人間中心設計を基盤に、構想から実装・運用、組織への定着まで伴走してきました。
AI Enablement、Design Enablement、New Value Incubation、Public Relationsの4領域を横断し、分断されがちな経営、現場、テクノロジー、デザイン、社会との関係をつなぎます。目指すのは、納品して終わる支援ではなく、組織が自ら考え、変化し続けるための知的基盤を共につくることです。
Missionは「革新の触媒」、Purposeは「1ピクセルずつ、世界をより良いものにする」。
社会的価値と経済的価値が次の挑戦につながる「希望の循環」を目指します。

会社名：スパイスファクトリー株式会社（Spice Factory Inc.）
代表：代表取締役社長　高木 広之介

設立：2016年3月
資本金：307,008,000円（資本準備金を含む）
事業内容：360° Intelligence Firm

東京本社：東京都港区台場二丁目3番1号 トレードピアお台場 20階南
関西拠点：大阪府大阪市中央区本町一丁目6番17号 THE VILLAGE OSAKA 10階
福岡拠点：福岡県福岡市中央区大名2-6-11 Fukuoka Growth Next

公式Webサイト：[https://spice-factory.co.jp](https://spice-factory.co.jp)
公式Opinion：[https://spice-factory.co.jp/opinion/](https://spice-factory.co.jp/opinion/)
LinkedIn：[https://www.linkedin.com/company/spice-factory](https://www.linkedin.com/company/spice-factory)

本記事は、スパイスファクトリー株式会社が2026年10月14日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：[スパイスファクトリー、自治体向け防災備蓄管理システム「KIBOU Stock for Government」の基盤提供を開始し、実証実験パートナーを募集](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000223.000022779.html)
