# ペットフードの「売れ残り」と「品切れ」をAIで防ぐ。カラーズにAI需要予測「Deep Predictor」を提供開始

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- カテゴリ: ビジネス
- 公開日: 2026-10-14
- 更新日: 2026-10-14

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AI CROSS株式会社（東京都港区、代表取締役CEO：原田典子、以下「AI CROSS」）は、ペットフード・ペット用品の企画・販売を手がける株式会社カラーズ（本社：東京都渋谷区、代表取締役会長：鳥居貴佳、以下「カラーズ」）に、AI需要予測・運用サービス「Deep Predictor」を2026年10月より提供開始し、EC・通販・店舗・法人営業の4事業部にまたがる商品の発注・在庫管理をAI需要予測に切り替え、ペットフードの売れ残り（フードロス）と品切れを同時に減らすことを目指します。導入に先立って実施した実証実験（PoC）では、余剰在庫の削減や業務の効率化により、年間約1,300万〜3,000万円規模の経済効果が見込めると試算されています。

## **課題と導入の背景**

カラーズは、2000年の設立以来、「犬・猫と暮らす喜び、健康、笑顔」をテーマに、オリジナルペットフードの開発・販売、通販サイトの運営、直営店「GREEN DOG & CAT」やグルーミングサロンの展開など、ペットに関わる事業を多角的に展開しています。

毎日の食事として欠かせないペットフードは、品切れを起こせば飼い主の不安に直結する一方、多めに仕入れれば賞味期限の管理や廃棄のリスクが高まります。「欠品を防ぎたい」と「在庫を持ちすぎたくない」の両立は、ペット業界に限らず多くの小売・メーカーに共通する課題です。

カラーズではこれまで、各販売チャネルの担当者が表計算ソフトで実績データを集計し、経験をもとに需要を予測して発注量を決めてきました。事業の成長に伴い、次のような点が課題となっていました。

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予測の根拠が担当者の経験に依存し、属人化しやすい

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データの集計・振り返り・予測作成に、月あたり約23時間の手作業が発生している

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販売チャネルごとに予測の進め方が異なり、全社で共通の仕組みづくりが求められていた

## **「Deep Predictor」選定の決め手**

カラーズは、実証実験（PoC）による効果検証を経て、以下の点を評価し「Deep Predictor」の導入を決定しました。

**①自社データによる事前検証**

導入に先立ち、自社の実際の販売データを用いて予測精度と業務への効果を検証し、成果を確かめたうえで導入を判断できた点を評価しました。

**②費用対効果の見通し**

導入前の実証実験の段階で、在庫の適正化や業務工数の削減などにより、年間約1,300万〜3,000万円規模の高い経済効果が見込めるとの試算が得られた点を評価しました。

**③誰でも使えるシンプルな運用**

実績データを取り込めば数クリックでAIの予測値が自動で出力され、担当者は内容を確認するだけのシンプルな運用へ移行できます。表計算ソフト中心の手作業から脱却し、4事業部で共通の発注・在庫管理の仕組みを整えられる点を評価しました。

## **期待される効果**

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予測精度の向上：需要の読み違いを大幅に減らし、的確な発注判断を実現

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経済効果：余剰在庫の削減や業務の効率化により、年間約1,300万〜3,000万円規模（上限値は直近の販売傾向を重視した条件での試算）

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在庫の適正化とフードロスの削減：売れ残りによる廃棄と品切れを同時に抑制

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業務の効率化・標準化：月約23時間の手作業を大幅に削減し、担当者に依存しない仕組みへ

※本項に記載の経済効果その他の効果は、カラーズの過去の販売データを用いた実証実験（PoC）に基づく試算値であり、実際の効果を保証するものではございません。本格運用後の効果は、市場環境や運用条件などにより変動する可能性がございますので、あらかじめご了承ください。

## **今後の展望**

2026年10月からの本格運用を通じて、4事業部の既存商品における発注・在庫管理の効果を検証してまいります。あわせて、過去の販売実績がない新商品の発売時にも、AI需要予測の活用範囲を広げていく予定です。

AI CROSSは、「Deep Predictor」の提供を通じて、「経験と勘」に頼りがちな需要予測・発注業務を、データに基づく再現性の高い意思決定へと進化させるとともに、在庫の適正化やフードロスの削減を通じて、企業の持続的な成長に貢献してまいります。

## **「Deep Predictor」とは**

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AI需要予測・運用サービス「Deep Predictor（ディープ・プレディクター）」は、『あらゆる予測を、誰でも簡単に』をコンセプトに、専門知識がない現場の担当者でも保有データを活用し、高精度な予測と意思決定を支援するサービスです。

単なる予測にとどまらず、業務に直結するアウトプットを生成できる点が特長で、『定着する、現場のためのAI』として設計されています。

**詳細はこちら**：[https://aicross.co.jp/deep-predictor/category/demand/ ](https://aicross.co.jp/deep-predictor/category/demand/)

**【AI CROSS株式会社 会社概要】**

会社名：AI CROSS株式会社（証券コード：4476）

代表者：代表取締役CEO 原田 典子

所在地：東京都港区虎ノ門四丁目3番1号 城山トラストタワー 20F

設立：2015年3月

事業内容：スマートメッセージング事業、マーケティングソリューション事業、AIトランスフォーメーション事業

[https://aicross.co.jp/](https://aicross.co.jp/)

**【株式会社カラーズ　会社概要】**

会社名：株式会社カラーズ

所在地：東京都渋谷区恵比寿西2-19-9 SGビル

代表者：代表取締役会長 鳥居 貴佳

設立：2000年7月

事業内容：ペットフード・ペット用品の企画・開発・販売（通販・実店舗）、グルーミングサロンの運営、ホリスティックケア講座などの教育事業、店舗向け販売・商品製造

[https://www.colorzoo.com/](https://www.colorzoo.com/)

**【本件に関するお問い合わせ先】**

AI CROSS株式会社 広報担当 

TEL：050-1745-3057 / E-mail：pr@aicross.co.jp

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AI CROSS株式会社

AI CROSS株式会社は、法人向けのメッセージングサービスとAIを活用したソリューションを提供する企業です。主力サービスには、SMS配信サービス「絶対リーチ！SMS」、RCS配信プラットフォーム「絶対リーチ！RCS」およびAIを活用した様々なデータ分析サービス「Deep Predictor」などがあり、企業の業務効率化と顧客との円滑なコミュニケーションを支援しています。

本記事は、AI CROSS株式会社が2026年10月13日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：[ペットフードの「売れ残り」と「品切れ」をAIで防ぐ。カラーズにAI需要予測「Deep Predictor」を提供開始](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000299.000021834.html)
