# SHIPS、Forterの導入でデジタルの「STYLISH STANDARD」を追求。顧客体験を最優先した3Dセキュア「パターン１.」の運用を実現。

- 出典: bizitmedia（https://bizitmedia.net/）
- URL: https://bizitmedia.net/archives/5453
- カテゴリ: ビジネス
- 公開日: 2026-10-10
- 更新日: 2026-10-10

---

Forter  /  株式会社シップス

2026年10月8日 共同発表

2026年10月8日 – 次世代コマースのためのAI判定プラットフォームを提供する Forter（フォーター、本社：米国ニューヨーク州）は、日本を代表するセレクトショップを展開する株式会社シップス（以下「SHIPS」）が、公式オンラインショップおよびアプリにおいて、不正対策の完全自動化と決済承認率の最大化を目的とし、Forterの「Fraud Management」および「Payment Optimization」を導入・運用していることを発表します。

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102795/23/102795-23-7c7c59c26a74aca258c8c097d9ca840e-2280x448.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)

### 導入の背景：3Dセキュア義務化への対応と運用負荷の軽減

SHIPSでは、公式オンラインショップおよびアプリにおいて、増加する不正利用への対策とそれに伴う運用工数の増大という課題を抱えていました。

当初SHIPSではルールベースの不正検知システムと自社スタッフによる目視チェックを組み合わせて対策を行っていました。しかし、1日約30件、年間で約9,000件にのぼる目視チェックは大きな運用負荷となっていました。

さらに、2025年3月までに予定されていた EMV 3Dセキュア（3DS）の導入義務化は、大きな懸念材料でした。全取引に3DSを適用した場合、SMSやメールの不達、生体認証の失敗などによる「カゴ落ち」が多発し、顧客体験（CX）の悪化と収益機会の損失を招くことが予想されたため、SHIPSはこれらを解決できる高度なソリューションを求めていました。

### Forter導入の決め手：リスクベースの認証コントロールと全自動判定

複数のツールを検討した結果、SHIPSはForterのFraud Management及び Payment Optimizationの採用を決定しました。主な決め手は以下の点です。

-
**AIによるインテリジェントなリスクベースの3DS制御：** ForterのAIが取引のリスクをリアルタイムで瞬時に判断し、高リスクな取引はブロックし、低リスクと判断された取引は3DSを通さずに決済を行います。これにより、義務化を遵守しつつ、正当なユーザーへの摩擦を最小限に抑えます。

-
**アイデンティティに基づく高精度な判定：** グローバルのアイデンティティ・ネットワーク情報を活用し、与信前に全自動で正確な判定を行います。

-
**運用の完全自動化： **目視チェックや判定ルールの手動更新を不要にし、スタッフをより生産的な業務にシフトさせます。

### 導入後の効果：決済完了率の大幅な向上と不正ゼロの継続

Forter導入後、SHIPSの公式オンラインショップおよびアプリでは劇的なパフォーマンス改善が見られました。

-
**カゴ落ちの抑制と決済完了率の向上：** 導入当初（2025年4月）の決済完了率は86%-88%前後でしたが、3DSの利用率を最小限に抑えつつ不正をブロックすることで、半年後の10月には 92%前後まで改善しました。

-
**ブロック率（拒否率）の劇的な低下：** 以前のシステム利用時の3.0%から、Forter導入後は0.045%まで低下し、正当な顧客への誤検知を大幅に削減しました。

-
**不正被害の根絶：** 導入後、不正チャージバックは継続して0件を維持しており、強固なセキュリティと収益保護を両立しています。

### さらなるコンバージョンの改善：3DSパターン②からパターン①の運用へ

Forter導入により劇的なパフォーマンス改善がみられたものの、さらなるカゴ落ちの改善に向け、パターン①申請時にForterによるサポートを受け、カード会社からの承認を取得しました。2026年6月からパターン①での運用を行っております。

・3DSの利用率：パターン②での運用時から85%減少。

・決済完了率：パターン②での運用時に比べ3〜5ポイント改善。

**株式会社シップス DX部 EC開発リード 高橋邦之 氏のコメント：**

「Forterの導入により、3Dセキュア義務化に伴うカゴ落ちのリスクを最小限に抑えながら、目視審査の完全自動化と決済完了率の向上を実現しました。また、パターン①での運用が実現できたことで、正当なお客様への誤検知が大幅に削減され、お客様の購買体験のさらなる向上につながりました。」

**Forter 日本担当カントリーマネージャー 野田 陽介 のコメント：**

「日本におけるセレクトショップの先駆けであるSHIPSが、デジタルの世界でも『上質でストレスのない購買体験』を妥協なく追求される姿勢に、当社のテクノロジーで応えられたことを心から光栄に思います。3Dセキュアの義務化は多くの事業者にとって顧客体験（CX）悪化の懸念材料ですが、SHIPSは不正対策、アカウント保護、決済最適化を包括的に高度化されました。これにより、最も理想的な『パターン①』の運用を高水準で実現し、強固なセキュリティと、お客さまが愛するブランドにふさわしいフリクションのない決済環境を両立されています。今後もSHIPSの洗練されたコマースの進化を、確かな技術で支え続けます。」

**株式会社シップスについて**

1975年創業。日本におけるセレクトショップの先駆けとして、「STYLISH STANDARD」をコンセプトに、トラディショナルな要素を今日的な形で表現した上質なスタイルを提案しています。メンズ、ウィメンズ、キッズのアパレルから服飾雑貨まで幅広く展開し、こだわりのあるライフスタイルを追求。時代に流されない普遍的な価値と、常に新鮮な感動を国内外に発信し続けています。

ウェブサイト：[https://www.shipsltd.co.jp/](https://www.shipsltd.co.jp/)

**Forterについて**

Forterは、コマースにおけるあらゆる重要な局面で、最適なAI判定を提供します。グローバルのアイデンティティ・ネットワークに基づく自社AIが、新規登録から決済、返品に至るまで即座に信頼性を判定。優良な顧客に常に最適な体験を届けます。ASICS、アイリスプラザ、トイザらス、ZOZOをはじめとする100万近くの事業者が、良質な顧客のロイヤルティを高めるためにForterを導入しています。大切な顧客にはストレスのない体験を、ビジネスには確実な収益をもたらします。

本件に関するお問い合わせ：[https://www.forter.com/ja/request-demo/](https://www.forter.com/ja/request-demo/)

Forterのウェブサイト：[https://www.forter.com/ja/](https://www.forter.com/ja/)

Forterのニュースルーム：[https://www.forter.com/ja/newsroom/](https://www.forter.com/ja/newsroom/)

本記事は、Forterが2026年10月10日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：[SHIPS、Forterの導入でデジタルの「STYLISH STANDARD」を追求。顧客体験を最優先した3Dセキュア「パターン１.」の運用を実現。](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000102795.html)
