# 現場AIプラットフォーム「KANNA」、工程表の計画変更を可視化する「ベースライン」機能を提供開始

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- カテゴリ: AI・生成AI
- 公開日: 2026-10-10
- 更新日: 2026-10-10

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建設業、不動産業、製造業など、世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性向上に取り組む株式会社アルダグラム（本社：東京都港区、代表取締役：長濱 光、以下「アルダグラム」）は、現場AIプラットフォーム「KANNA」において、工程表の新機能「ベースライン」の提供を開始しました。

「ベースライン」は、契約時や着工時など任意のタイミングで保存した工程表を比較基準として、現在の計画・実績と重ねて表示できる機能です。計画変更によって工程表が更新された後も、保存した時点の計画を残して比較できるため、どの工程で、どの程度計画に変化が生じているかを工程表上で視覚的に確認できます。

さらに、KANNAのS-Curveと同じベースラインを共有することで、工程表では各工程の工期を、S-Curveではプロジェクト全体の進捗率を同じ基準計画と比較できます。発注者への進捗報告や工期に関する協議など、計画と現在の状況を客観的に示す必要がある場面での活用を支援します。

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58603/132/58603-132-c59f8b54fe6af885ad1f3fc274ad1b7b-1920x1080.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)

## ■ 新機能開発の背景

建設現場では、天候や資材調達、人員体制、設計変更など、さまざまな要因によって施工中に計画を変更することがあります。プロジェクトを進めるうえでは、その時々の状況に応じて工程表を更新することが必要です。

一方、工程表を更新することで、それ以前の計画が上書きされてしまうと、「当初はどのような計画だったのか」「どの工程から計画との差が生じたのか」を後から確認することが難しくなります。

そのため、基準となる工程表をExcelなどで別途保存したり、過去の資料や担当者の記憶をもとに経緯を振り返ったりする必要があり、進捗報告や工期に関する協議の際にも確認作業が発生していました。

KANNAでは、工程表を任意の時点で保存し、その計画を「ベースライン」として現在の工程表上に表示できるようにすることで、過去の計画を残しながら、現在の計画・実績との変化を把握できる環境を整えました。

## ■ 新機能「ベースライン」の特徴

### **保存した計画と現在の工程を、同じ工程表上で比較**

契約時や着工時など、任意のタイミングで保存した工程表を「ベースライン」として、現在の工程表に重ねて表示できます。

各工程について、ベースライン時点の計画期間と、現在の計画・実績を同じガントチャート上で確認できるため、開始日や終了日、工期にどのような変化が生じているかを視覚的に把握できます。

ベースラインは1つの工程表につき最大10件まで保存でき、その中から比較したいベースラインを選択して切り替えることができます。

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58603/132/58603-132-c2b3a756b9a283dc971f4d872f654319-1920x889.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)

### **工期とプロジェクト全体の進捗を、同じ「基準計画」で確認**

KANNAでは、工程表とS-Curveで同じベースラインを利用できます。

工程表では、保存した時点の計画と現在の計画・実績を重ねて表示し、**各工程の開始・終了時期や工期の変化**を確認できます。一方、S-Curveでは、同じベースラインを基準として**、プロジェクト全体の計画・実績・予測の推移を**グラフ上で比較できます。

これにより、個々の工程が「いつまでに完了する計画だったのか」だけでなく、プロジェクト全体が「その時点でどこまで進んでいる計画だったのか」まで、同じ基準で確認できます。工程単位の工期とプロジェクト全体の進捗という二つの視点から、計画と現在の状況を捉えることができます。

また、工程表で選択したベースラインはS-Curveにも引き継がれるため、画面を切り替えるたびに比較基準を設定し直す必要はありません。

工程表とS-Curveを一つの基準計画でつなぐことで**、「予定していた工期に対してどう変化しているか」と「予定していた進捗に対して実際にどこまで進んでいるか」を同じ基準から確認できる予実管理**を実現します。

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58603/132/58603-132-f44c4638c1340cba05d2067cfd0a067c-1905x934.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)同じベースラインを基準に、計画・実績・予測の推移をS-Curveで確認

## **発注者への進捗報告や工期に関する協議の根拠に**

保存した計画と現在の計画・実績を比較できるため、開始時にベースラインを保存しておくことで計画がどのように変化してきたのかを客観的に示しやすくなります。

発注者への進捗報告をはじめ、工程変更の経緯確認や工期に関する協議など、過去の計画を参照する必要がある場面で活用できます。

また、ベースラインを反映した工程表はExcelとして出力することも可能です。KANNA上で確認した内容を、社内外への報告資料などにも活用できます。

※本機能のご利用には、工程表オプションのご契約、予実管理機能の有効化など、所定の利用条件があります。

## **■ 今後の展望**

今後は、ベースラインに対する工程の遅れをより直感的に把握できるハイライト表示や、基準となる計画との差分を日数で表示する機能など、さらなる機能拡充を検討しています。

また、ベースラインを基準にした遅延の把握や通知、AIを活用した遅延要因の分析なども視野に入れ、計画の作成から進捗把握、振り返りまでを一貫して支援できる工程管理体験を目指します。

アルダグラムは今後も、現場に蓄積されたデータを活用し、プロジェクトの状況をより正確かつ迅速に把握できる環境を整えることで、現場の円滑な進捗管理とコミュニケーションを支援してまいります。

## **■ 現場AIプラットフォーム「KANNA」について**

「KANNA（カンナ）」は、建設業、不動産業、製造業など、世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性向上を支援する「現場AIプラットフォーム」です。

事務作業や移動時間、コミュニケーションにかかる手間を鉋（カンナ）のように削り、現場業務の効率化を支援します。世界100カ国以上・10万社（※）に利用され、日本語・英語・スペイン語・タイ語・ベトナム語・インドネシア語の6言語に対応しています。

世界中の現場を支えるプロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」と、ペーパーレス化を推進するデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の2つのサービスを展開しています。

【KANNAプロジェクト】

[https://lp.kanna4u.com/](https://lp.kanna4u.com/)

【KANNAレポート】

[https://lp.kanna4u.com/report/](https://lp.kanna4u.com/report/)
※利用社数には、無料プランを利用する協力会社などを含みます。

## **■ 会社概要**

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社名：株式会社アルダグラム

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所在地：東京都港区虎ノ門二丁目2番1号 住友不動産虎ノ門タワー 26階

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代表者：代表取締役 長濱 光

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設立：2019年5月

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事業内容：現場AIプラットフォーム「KANNA」の開発・提供

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URL：[https://aldagram.com/](https://aldagram.com/)

本記事は、株式会社アルダグラムが2026年10月10日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：[現場AIプラットフォーム「KANNA」、工程表の計画変更を可視化する「ベースライン」機能を提供開始](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000132.000058603.html)
