# GMOインターネットグループ、Google Cloud とAI推進プロジェクトを展開

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- カテゴリ: ビジネス
- 公開日: 2026-10-09
- 更新日: 2026-10-09

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　GMOインターネットグループ株式会社（代表取締役グループ代表：熊谷 正寿）は、Google Cloudと、2026年9月24日（木）、「AI推進プロジェクト」を開始することを決定しました。

　本プロジェクトでは、GMOインターネットグループが30年以上にわたり培ってきたインターネットインフラ、セキュリティ、決済、ECなどの事業・技術基盤などと、Google Cloud が持つAI・クラウド・データ分析などの先進技術を活用し、グループ全体のAI活用をさらに加速します。

　これにより、AIによる業務変革を進めるとともに、そこで得られたユースケースやノウハウを蓄積し、Google Cloud を活用した新たなAIサービスを展開することで、お客様への新たな価値提供につなげてまいります。

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## **【「AI推進プロジェクト」の主な取り組み】**

本プロジェクトでは、以下の4つの領域で取り組みを推進します。

1．Agentic Workflowへの移行

2．Data Agent共通基盤の構築

3．新サービスの開発（Agentic Commerce）

4．Agentic Defenceによるセキュリティ強化

## **【「本プロジェクト」の主な内容および計画】**

**1.** **Agentic Workflowへの移行（AIエージェントが業務を担うことを前提とした業務プロセスの再設計）**

　GMOインターネットグループでは、Google Cloud の「Gemini Enterprise」および「Google Workspace」を国内パートナー約6,000人が活用できる環境を整え、グループ内でのAIエージェントの活用・開発を推進します。既存業務の一部をAIで効率化するだけではなく、Google Cloud の協力のもと、AIエージェントが業務を担うことを前提に業務プロセスそのものを再設計する「Agentic Workflow」への移行を進め、グループ全体の生産性向上とAI活用の高度化を目指します。

　また、グループ各社のパートナーがAIエージェントを自ら活用・開発できる環境づくりを進めます。その一環として、Google Cloud のAI技術を活用したグループ横断のAIハッカソンを計画しており、実際の業務課題をテーマとしたAIエージェントのプロトタイプ開発などを通じて、AI人財の育成と実践的なユースケースの創出を目指します。

**2. Data Agent共通基盤の構築（データを1つの基盤に集約）**

　AIエージェントが業務や経営における判断・実行を担うためには、正確で一貫したデータを参照できる環境が不可欠です。Google Cloud の協力のもと「BigQuery」および「Looker」を活用し、グループ全体で利用するデータや指標の定義を整理・統一することで、正しい数値に基づいてAIエージェントが稼働できる共通データ基盤の構築を進めます。これにより、グループ各社に蓄積されたデータを横断的に活用し、AIエージェントがデータに基づく分析や意思決定を支援する環境の整備を目指します。

**3.Agentic Commerce（新サービスの開発）**

　GMOインターネットグループが展開するEC・決済・インターネットインフラなどの事業基盤に Google Cloud のAI技術を活用し、「Agentic Commerce」に向けた基盤構築とサービス化に取り組みます。 AIエージェントがユーザーの目的や意図を理解し、必要なサービスを横断的につなぐことで、これまでユーザー自身がサービスを探し、選択・利用していたプロセスをAIエージェントが支援する、新たな顧客体験の創出を目指します。

**4. Agentic Defenceによるセキュリティ強化**

　GMOインターネットグループのセキュリティ各社のノウハウに、Google Cloud のAI・セキュリティ技術（Wiz、CodeMender、Mandiantなど）を活用し、AI時代の脅威に対応する「Agentic Defence」の構築を推進します。AIエージェントが自律的に判断・実行する領域の拡大を見据え、脅威検知・分析・対応の高度化を加速させます。

## **【将来の展望：Gemini Robotics とフィジカルAI】**

　本プロジェクトでは、上記4つの領域に加え、将来的にフィジカルAI分野での展開も視野に入れています。

　Google の「Gemini Robotics」を活用し、GMOインターネットグループのGMO AI&ロボティクス商事が有するフィジカルAI事業の知見と掛け合わせることで、AIとロボティクスの融合による新たな価値創出や社会課題の解決に向けた可能性を模索してまいります。

　また、GMOインターネットの「GMO GPUクラウド」と Google Cloud との連携によるGMOインターネットグループのサービス拡充についても、継続的に検討を進めます。

## **【プロジェクトの背景】**

**■2027年11月30日までに「ハイパーオートメーション企業グループ」を目指す**

　GMOインターネットグループのAIへの取り組みは2013年のビッグデータ解析基盤の構築・解析から始まり、2022年のChatGPT登場を機にグループ全体での活用を一気に加速させてきました。2023年4月の「AIしあおうぜ！プロジェクト」発足以降、AI人財育成プログラム「虎の穴」、GMO AI&ロボティクス商事の設立、「GMO AIブースト支援金」の創設など、AIを「使う」ための環境・人財・組織づくりを進めています。現在は、インターネット革命後半戦の主役をAIとロボティクスと捉え、「AI＆ロボティクスで未来を創るNo.1企業グループ」を掲げ、2027年11月30日までに、AIエージェントを使いこなし日本で最もハイパーオートメーション化された企業グループになることを目標としています。この実現のため、このたび「AI推進プロジェクト」を開始することとなりました。

## **【両社からのコメント】**

 **GMOインターネットグループ株式会社　代表取締役グループ代表　熊谷 正寿**

　このたび、Google Cloud 様と「AI推進プロジェクト」について発表できましたこと、心より光栄に存じます。世界最先端のAI・クラウド技術を持つ Google Cloud とのコラボレーションに、大きな期待を感じています。

　GMOインターネットグループは、インターネット革命後半戦の主役をAIとロボティクスと捉えています。Google Cloud とは、単にAIツールを導入する関係ではなく、ともに未来を創るパートナーとして、新たな価値を生み出していきたいと考えています。

　GMOインターネットグループが30年にわたり培ってきたインターネットの技術・事業基盤に、 Google Cloud のAI技術を活用することで、グループのハイパーオートメーション化をさらに加速し、「AI＆ロボティクスで未来を創るNo.1企業グループ」を目指してまいります。

 **■ グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 代表　三上 智子 氏**

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　インターネット革命の先頭を走り続けてこられたGMOインターネットグループ様と、AI新時代に向けた『AI推進プロジェクト』を始動できることを光栄に思います。

　熊谷代表の卓越したリーダーシップのもとで進む『1人10人分の力への拡大』とハイパーオートメーション化の挑戦は、日本企業の変革を推進するモデルになると感じています。 Google Cloud は、Gemini Enterprise や BigQuery を軸とした共通基盤の提供を通じて、パートナーの皆様の自律的なAI活用を強力に支えます。

　GMOインターネットグループが、 Agentic Commerce の実現や次世代ロボティクス領域の探索など、従来の枠組みを超えた新たなAIサービスを展開し、産業と社会の豊かな未来を切り拓いていけるよう引き続き貢献してまいります。

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## **【GMOインターネットグループについて】**

　GMOインターネットグループは、ドメインやレンタルサーバーから決済などビジネスの基盤となるサービスをご提供するインターネットインフラ事業を主軸に、インターネットセキュリティ事業、インターネット広告・メディア事業、インターネット金融事業、暗号資産事業を展開する総合インターネットグループです。

　「AI＆ロボティクスで未来を創るNo.1企業グループ」を掲げ、グループ全パートナーを挙げて生成AIを活用することで、① 時間とコストの節約、② 既存サービスの質向上、③ AI産業への新サービス提供を進めています。さらに、AIを搭載したフィジカルとしてのロボティクスを広く提供することで、社会課題の解決を目指しています。

**■GMOインターネットグループのAI活用への主な取り組み**

2023年04月      「AIしあおうぜ！プロジェクト」発足「ChatGPT業務活用コンテスト」開催

2024年02月       AI人財育成プログラム「虎の穴」開始

2024年06月       GMO AI&ロボティクス商事 設立

2024年11月      「GMO GPUクラウド」提供開始

2025年05月      「GMO AIブースト支援金」創設

2025年09月      「GMO AI・ロボティクス大会議＆表彰式」　開催

2025年09月       AI・CEO「ヒューマノイド 熊谷 正寿」実現

2025年11月      「AIエージェント活用・一騎当千プロジェクト」開始

2026年01月      「GMO AI Day」開始

2026年02月      「GMO AIブースト支援金 for Claude」開始

*Google Cloud、Gemini Enterprise、BigQuery および Looker は、Google LLC の商標です。

以上

**【GMOインターネットグループ株式会社】（URL：**[**https://group.gmo**](https://group.gmo)

会社名　　GMOインターネットグループ株式会社（東証プライム　証券コード：9449）

所在地　　東京都渋谷区桜丘町26番1号　セルリアンタワー

代表者　　代表取締役グループ代表　熊谷 正寿

事業内容　持株会社（グループ経営機能）

　　　　　■グループの事業内容

　　　　　インターネットインフラ事業

　　　　　インターネットセキュリティ事業

　　　　　インターネット広告・メディア事業

　　　　　インターネット金融事業

　　　　　暗号資産事業

資本金　　50億円

Copyright (C) 2026 GMO Internet Group, Inc. All Rights Reserved.

本記事は、GMOインターネットグループが2026年10月9日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：[GMOインターネットグループ、Google Cloud とAI推進プロジェクトを展開](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005578.000000136.html)
