# シンカ、ツカサにおける「カイクラAIナレッジ」活用事例を公開

- 出典: bizitmedia（https://bizitmedia.net/）
- URL: https://bizitmedia.net/archives/4908
- カテゴリ: ビジネス
- 公開日: 2026-10-09
- 更新日: 2026-10-09

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AIコミュニケーション統合プラットフォーム「カイクラ」の開発・販売を行う株式会社シンカ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長 CEO：江尻 高宏、以下「シンカ」）は、株式会社ツカサ（本社：

京都府京都市、代表取締役社長：長谷川 喜昭、以下「ツカサ」）における「カイクラAIナレッジ」導入事例インタビューを公開いたしました。

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16795/321/16795-321-549b918124857993821139a2b244c9dd-1200x630.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)左：総務部　大原 梨沙氏、右：総務部 課長　櫻本 裕紀氏

1967年に創業した株式会社ツカサは、西日本を中心に22営業所、300名の従業員とともにインテリア資材の総合卸売業を展開しています。同社では販売管理システムについての対応が担当者一人に集中し、業務の属人化と担当者の負担増大が課題となっていました。この状況を改善するため「カイクラAIナレッジ」を導入しました。

本リリースでは、公開されたインタビュー内容の一部を抜粋し、導入効果と組織的な活用法についてご紹介します。

導入事例インタビューの詳細は[こちら](https://kaiwa.cloud/case/099/)

## **「カイクラAIナレッジ」導入の背景：きっかけは「一人で抱えていた」問い合わせ対応**

ツカサでは、2年前に運用を開始した販売管理システムに関する問い合わせ対応を、総務部の櫻本氏がほぼ一人で担っている状態でした。新システムの導入直後は、日中の電話対応に加え、LINEの対応が夜間にまで及ぶ日々が続き、負担が増大。社内向けのFAQ構築なども試みましたが定着せず、紙やデータで配布したマニュアルも十分に活用されないなど、「必要な情報に誰もがアクセスできる環境」の整備が課題となっていました。

事前のトライアルでは、販売管理システムに関する質問だけでなく、就業規則や勤怠管理などの質問にも、AIが適切に回答できることを確認しました。専任担当者を採用・育成するよりも低コストで問い合わせ対応の負担が軽減できる点を評価いただき、導入が決まりました。

## **「カイクラAIナレッジ」導入後の変化：AIを活用した自己解決の促進へ**

「カイクラAIナレッジ」に必要な情報を集約することで、従業員が疑問をその場で解決できる環境を整備。問い合わせ件数を削減し、従業員一人ひとりの自己解決を促進しています。

**ポイント1：【就業規則やマニュアルをナレッジ化し、問い合わせに迅速対応】**

就業規則や勤怠管理、システム関連のマニュアルなどを登録し、社員の自己解決をサポートしています。これにより社内からの問い合わせが減少し、社員が本来の業務に集中できる環境作りにつながっています。

**ポイント2：【管理画面の「会話ログ」を活用し、みんなで育てる社内ナレッジを構築】**

マニュアル内に答えがなくAIが回答できなかった質問を管理画面の会話ログから把握し、必要なナレッジを随時追加しています。社員の関心事や実際の質問を起点に情報を充実させることで、自社の実情に合った、実用的なナレッジベースへと育てています。

**ポイント3：【「聞きづらい質問」も拾い上げ、均質化された回答で社内の信頼を向上】**

育児休業や介護休暇の取得などプライベートで聞きづらい内容も、AIなら気軽に質問できます。さらに、回答内容を統一できるため、回答者によるばらつきを抑え、社内情報への信頼性向上にもつながっています。

## **株式会社ツカサ コメント**

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16795/321/16795-321-a4961109ada3f33814220e2f3a57d25d-500x500.png?width=1950&height=1350&quality=85&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)

**総務部 課長　櫻本 裕紀氏**

「これまで販売管理システムの担当としてほぼ一人で管理業務全体を見てきた経緯があり、システムに関する問い合わせも自分にしか対応できない状態が続いてきました。今後はマニュアルを整備しながら少しずつ問い合わせそのものを減らしていき、一人に負担が集中する状態から抜け出していきたいと思っています。これからも活用の幅を広げながら、自社の実情に合わせて中身を育てていきたいと考えています。」

## **導入企業：株式会社ツカサ 概要**

社名：株式会社ツカサ

代表者：代表取締役社長　長谷川 喜昭

所在地：京都府京都市右京区西京極南庄境町7番地1

事業内容：クロス、カーテン、ブラインド、フロア、カーペット、その他施工用機器副資材等のインテリア資材総合卸売業

ウェブサイト：[https://ti-tsukasa.co.jp/](https://ti-tsukasa.co.jp/)

## **カイクラについて**

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16795/321/16795-321-a63e88aee3ad0ce12a0f3982643f95f7-1366x768.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)

「カイクラ」は、電話・対面・メール・SMS・LINEなど、お客様とのあらゆるコミュニケーションをクラウドで一元管理するAIコミュニケーション統合プラットフォームです。
多様な接点の履歴を顧客ごとに集約・可視化し、生成AIが会話の文字起こしや要約、さらには「クレーム・カスハラ」「応対品質」の把握を支援。お客様との多様なやり取りを、企業ごとにデータとして蓄積・可視化することで、属人化の解消や現場の負荷を軽減し、企業の持続的な成長に貢献します。

2014年8月のサービス開始以来、継続率99.6%を達成し、3,300社・6,600拠点以上に導入（自社調べ、2026年6月末時点）。顧客コミュニケーションのDXを推進するプラットフォームとして高い評価を得ています。

サービスサイト：[https://kaiwa.cloud/](https://kaiwa.cloud/)

※「カイクラ」は株式会社シンカの登録商標です。

※ 記載されている商品またはサービスなどの名称は、各社の商標または登録商標です。

## **株式会社シンカについて**

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16795/321/16795-321-30248558bc8bf6ba22ce908b7640eaff-3900x1394.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)

株式会社シンカ（東京証券取引所グロース市場・証券コード：149A）は、「ITで 世界をもっと おもしろく」を経営理念に、企業のあらゆる会話をおもしろくすることを使命とするコミュニケーションプラットフォーマーです。

【会社概要】

社名：株式会社シンカ

代表者：代表取締役社長 CEO　江尻 高宏

所在地（本社）：〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-17 廣瀬ビル10階

設立：2014年1月8日

資本金：420百万円（2026年6月末時点）

従業員数：93名（2026年6月末時点）

コーポレートサイト：[https://www.thinca.co.jp/](https://www.thinca.co.jp/)

シンカ IR note：[https://note.com/thinca_2025](https://note.com/thinca_2025)（事業戦略や成長可能性に関する情報を発信）

本記事は、株式会社シンカが2026年10月8日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：[シンカ、ツカサにおける「カイクラAIナレッジ」活用事例を公開](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000321.000016795.html)
