# 日本ペイントの従業員エンゲージメント向上を目指す有志メンバーにファシリテーション道場を実施中

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- カテゴリ: ビジネス
- 公開日: 2026-10-08
- 更新日: 2026-10-08

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株式会社HR and（代表取締役：神吉徹二）は、日本ペイントで従業員エンゲージメント向上を目指し集まったEFE（Engagement for Employees）有志メンバー向けに、組織内の対話と意思決定の質向上を目的とした「ファシリテーション道場」を実施しています。本取り組みは、部門や立場を越えた議論・合意形成の機会が増える中で、会議や対話の質を高め、組織としての実行力や連携力を向上させることを目的に実施。5月の初回開催から今秋まで継続的に行っています。

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### **■背景**

近年、企業を取り巻く環境変化が加速する中で、組織には多様な意見を引き出しながら、迅速に意思決定を行う力がこれまで以上に求められています。

一方で、多くの組織では、

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 一部の人しか発言しない

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論点がずれて、話が脱線する

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意見対立が対立し、不穏な空気になる

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結局、「誰が何をやるか」が決まらない 時間だけが過ぎて、何も生み出さない 

といった、話し合いの非効率や行き詰まりが日常的に発生しています。

HR andでは、こうした企業内の課題に対し、「ファシリテーション」を個人のセンスや経験論ではなく、再現性ある技術として体系化することを提案。今回、日本ペイントホールディングスの従業員エンゲージメント向上を目指す有志グループおいても、組織横断的な対話・議論・合意形成の質向上に向けて、本プログラムを開始しました。

### **■目的**

今回のファシリテーション道場は、参加者が以下の能力を実践的に習得することを目指しています。

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意見を伝える技術

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意見を理解し合う技術

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論点・意見を見える化し、選択肢に変える技術

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結論の合意に向けた技術

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心理的安全性を担保しながら対話を促進する関わり方 

これにより、「会議を進める人」だけではなく、「組織として質の高い話し合いを生み出せる状態」をつくることを支援します。

### ■道場（研修）の概要

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対話と議論を促進するための体系的なファシリテーション理論

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ファシリテーション技術を活用した反復的な練習会

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実際の業務テーマを活用した実践演習とフィードバック

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講師による実践レビューと個別フィードバック 

ファシリテーション技術を、知識インプットだけで終わらせず、「理解→練習→実践→振り返り」のサイクルを回しながら、5か月間かけて段階的に技術を習得します。

### ■**道場受講者の声**

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「優れた組織、よい会議のファシリテーションは、『分化』と『統合』が無理なく行き来している」という講師の発言に共感しました。これまでの自分のファシリテーションを振り返ると、「分化」→「統合」と直線的かつ一方通行なことが多かったように思います。「行き来することがあってよい」という認識をもっておくとよいという気づきがありました。

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これまでファシリテーションを身に着けようと強く意識したことはなく、日々の実践の中で暗黙的に体系化したことを実践していたのだと実感。今回ファシリテーションの技術をはじめて意識し、習得に向けて歩み始めたわけですが、この学びを無意識下で実践できるようになるには、やはり「場数」が重要なのでしょうか。5か月後の自分の姿が楽しみです。

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会議の場で意見が出てこないのは、参加者の問題ではなく場の設計の問題なのだと気づくことができました。いくらでも場に意見を引き出す術があるとわかったので、道場や日々の業務でチャレンジしたいと思っています。

### ■**講師コメント（株式会社HR and 代表取締役 神吉徹二）**

多くの組織では、話し合いがファシリテーターの力量や場の空気に依存してしまっています。しかし、本来ファシリテーションは、再現性ある技術として習得・実践できるものです。今回、日本ペイントホールディングスグループの皆さまとご一緒できることを大変うれしく思っています。単なる会議運営スキルではなく、組織として多様な意見を統合し、前進するための「組織のOS」をアップデートする取り組みとして伴走してまいります。

### **■今後の展開**

HR andでは今後も、企業・医療機関・教育機関・行政組織など、多様な組織に向けて、状況に応じてカスタマイズしたファシリテーション道場を展開していきます。

単なる研修ではなく、「組織の日常会話そのものが変わること」を目指し、実践を重視した伴走型の支援を進めてまいります。

## **＜株式会社HR andについて＞**

HR and は「合意形成の質は、実行の質」を証明するために存在する、ファシリテーション型HRBPサービスの会社です。「ファシリテーション」「組織開発」を軸に、企業の経営者・事業責任者と経営企画部門や人事部門のリーダーやご担当者の方に向けて、ソリューションを提供しています。 詳しくは HR and の[公式ホームページ](https://hr-and.jp/)または各種 SNS をご覧ください。取材のご依頼やサービスに関するご相談など、お気軽にご連絡ください。

会社名：株式会社HR and
所在地：東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館 5F
代表：神吉 徹二
設立：2019年7月
事業内容：ファシリテーション型HRBPサービス

公式ホームページ：[https://hr-and.jp](https://hr-and.jp/)

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**【本件に関するお問い合わせ先】**

e-mail：tetsuji.kamiyoshi@hr-and.jp
※サービスに関するご相談・ご依頼も、こちらの窓口にて承っております。

本記事は、株式会社HR andが2026年10月8日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：[日本ペイントの従業員エンゲージメント向上を目指す有志メンバーにファシリテーション道場を実施中](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000100086.html)
