# 現場AIプラットフォーム「KANNA」、図面上の指摘をその場でタスク化、音声AIとの連携にも対応

- 出典: bizitmedia（https://bizitmedia.net/）
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- カテゴリ: AI・生成AI
- 公開日: 2026-10-04
- 更新日: 2026-10-04

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本記事は、株式会社アルダグラムが2026年10月4日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース：[現場AIプラットフォーム「KANNA」、図面上の指摘をその場でタスク化、音声AIとの連携にも対応](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000130.000058603.html)

建設業、不動産業、製造業など、世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性向上に取り組む株式会社アルダグラム（本社：東京都港区、代表取締役：長濱 光、以下「アルダグラム」）は、現場AIプラットフォーム「KANNA」の図面機能を強化し、図面上の該当箇所に指示や指摘を直接登録し、タスクとして対応状況まで一元管理できる機能の提供を開始しました。

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58603/130/58603-130-a5ad23aa19f8be59924f0bd618c7ca07-1920x1080.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)

現場では、図面をもとに「ここを直してほしい」「この位置に設置してほしい」といったやり取りが日常的に行われています。今回の機能強化により、こうした指示を図面上の位置とひもづけてタスクとして管理し、担当者・期日・写真・対応結果までKANNA上で一連の情報として残せるようになります。

さらに、別途提供している「タスク 音声AI」と組み合わせることで、現場でスマートフォンに話しかけるだけで、AIが指示内容を整理しタスクとして記録します。

KANNAは、図面を単に閲覧・保管するためのものではなく、現場の指示、対応、記録が集まる業務の起点へと進化させ、現場における情報共有の負担軽減を目指します。

## ■ 開発の背景

建設・設備工事や内装工事、点検・改修などの現場では、図面を見ながら「ここを修正してほしい」「この位置に設置してほしい」といった指示や指摘が日々行われています。

一方、その記録や共有には、紙の図面への赤ペンによる書き込み、写真、Excel、チャット、口頭連絡など複数の手段が使われています。

その結果、

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どの場所への指示なのか

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誰が対応するのか

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いつまでに対応するのか

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対応が完了したのか

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どのように是正したのか

といった情報が分散し、確認や管理に手間がかかるケースがあります。

また、指示を出すために一度作業を止め、文字を入力したり、写真と図面を別々に整理したりすることも、現場にとって少なくない負担です。

こうした課題を解消するため、KANNAでは、図面上の位置とタスク、写真、担当者、対応状況を一つの流れとして管理できる機能を開発しました。

## ■ KANNAの図面機能でできること

![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58603/130/58603-130-6ec65d6a470ec156dcef4e49d716e477-1920x1020.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)

### 図面上の位置に、指示・指摘を直接登録

スマートフォンやタブレットから図面（PDF）を開き、該当箇所を指定して、その場で指示や指摘を登録できます。

図面上の位置と情報が直接ひもづくため、「右奥の壁」「入口から見て左側」といった言葉だけの説明に頼ることなく、対象箇所を視覚的に共有できます。

### 指示をそのままタスク化し、担当者・期日まで管理

図面上に登録した指示や指摘を、そのままタスクとして管理できます。

担当者や期日、写真などをあわせて登録できるため、「誰が・何を・いつまでに対応するのか」を図面と切り離すことなく共有できます。

### 話すだけでタスクを作成する「タスク 音声AI」

現場でスマートフォンに話しかけると、「タスク 音声AI」が発話内容を解析し、作業内容、担当者、期日などの情報を整理してタスクを作成します。

例えば現場を確認しながら、
「この扉の傷を明日までに田中さんに直してもらう」

と話すだけで、内容をタスクとして記録できます。

文字入力のために作業を止める必要がなく、現場を移動しながらでも指示を残すことができます。

### 是正結果や対応の経緯を、図面上に蓄積

指示に対する対応結果を、写真やコメントとともにタスクへひもづけて記録できます。

「どこに指摘があり、どのように対応したのか」という履歴を図面上の位置とともに残せるため、後から確認する際にも情報を追いやすくなります。

### 完了・未完了を図面上で確認

図面上に登録された各タスクの完了・未完了を確認できます。

未完了のタスクだけを絞り込むことで、現場に残っている指摘事項や対応作業を把握しやすくなり、対応漏れの防止につながります。

## **■ 図面を「情報を見る場所」から「現場の業務が進む場所」へ**

図面に情報を書き込むという行為そのものは、紙の時代から現場で行われてきました。

一方で、紙に書き込んだ内容を関係者へ共有し、対応を依頼し、その結果を確認するためには、図面を手渡す、写真を送る、電話やチャットで補足する、現地で確認するといった複数のやり取りが必要でした。

KANNAでは、図面上の位置と、指示、タスク、写真、担当者、対応状況をひとつながりのデータとして管理することで、図面そのものを現場のコミュニケーションや業務の起点として活用できる状態を目指しています。

## **■ 今後の展望**

今後は、図面上に蓄積された情報をより幅広い現場業務で活用できるよう、機能を拡張していく予定です。

具体的には、図面にひもづけたタスクの帳票出力、写真を図面上の位置とひもづけて管理・台帳化する機能、図面への書き込み機能の強化などを予定しています。

また、KANNAが持つプロジェクト情報や帳票、写真、タスクなどの情報と図面を連携させることで、「図面を見れば、その場所に関する必要な情報が分かる」状態を広げていきます。

アルダグラムは今後も、AIと現場データを活用し、情報を探す、伝える、確認するといった現場の負担を削減することで、ノンデスクワーク業界の生産性向上に取り組んでまいります。

## ■ 現場AIプラットフォーム「KANNA」について

「KANNA（カンナ）」は、建設業、不動産業、製造業など、世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性向上を支援する「現場AIプラットフォーム」です。

事務作業や移動時間、コミュニケーションにかかる手間を鉋（カンナ）のように削り、現場業務の効率化を支援します。世界100カ国以上・10万社（※）に利用され、日本語・英語・スペイン語・タイ語・ベトナム語・インドネシア語の6言語に対応しています。

世界中の現場を支えるプロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」と、ペーパーレス化を推進するデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の2つのサービスを展開しています。

【KANNAプロジェクト】

[https://lp.kanna4u.com/](https://lp.kanna4u.com/)

【KANNAレポート】

[https://lp.kanna4u.com/report/](https://lp.kanna4u.com/report/)

※ 利用社数には、無料プランを利用する協力会社などを含みます。

### **■ 会社概要**

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社名：株式会社アルダグラム

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所在地：東京都港区虎ノ門二丁目2番1号 住友不動産虎ノ門タワー 26階

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代表者：代表取締役 長濱 光

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設立：2019年5月

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事業内容：現場AIプラットフォーム「KANNA」の開発・提供

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URL：[https://aldagram.com/](https://aldagram.com/)

引用元：[現場AIプラットフォーム「KANNA」、図面上の指摘をその場でタスク化、音声AIとの連携にも対応](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000130.000058603.html)（株式会社アルダグラム／PR TIMES／2026年10月4日）
