# 建設業のDXを加速！「どっと原価３」と「BtoBプラットフォーム TRADE」がAPI連携し発注業務を自動化

- 出典: bizitmedia（https://bizitmedia.net/）
- URL: https://bizitmedia.net/archives/3368
- 公開日: 2026-09-16
- 更新日: 2026-09-16

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## 連携の背景と目的

建設業界では、就業者の減少や高齢化が進んでおり、限られた人員で業務を効率的に進めるための生産性向上が喫緊の課題となっています。特に、発注や請求といったバックオフィス業務では、複数のシステムを併用するケースが多く、システム間のデータ連携が円滑でないことが業務負担の原因となることがあります。

このような状況を受け、建設ドットウェブとインフォマートは、建設業における原価管理と受発注業務のさらなる効率化を目指し、両社のサービス間でのAPI（Application Programming Interface：異なるソフトウェアやシステム間でデータや機能を共有するための仕組み）連携を進めてきました。この連携を通じて、建設業の業務デジタル化と生産性向上を支援することを目指しています。

## API連携による主なメリット

今回のAPI連携により、建設業のDX推進担当者や情報システム担当者は、以下の具体的なメリットを享受できます。

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**手作業の削減**: 発注データを画面上の簡単な操作で直接転送できるようになり、手入力による作業が大幅に削減されます。

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**入力ミスの防止**: システム間でデータが直接連携されるため、手入力や転記作業に伴う入力ミスを防ぎ、データの正確性が向上します。

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**発注業務の効率化**: 発注明細の転送から発注データの登録、発注書の提出までの一連のプロセスが自動化されることで、発注業務全体のリードタイムが短縮され、大幅な効率化が実現します。

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**協力会社の負担軽減と原価低減**: 協力会社側での受注・請求業務の負担が軽減され、また印紙が不要になることで原価低減にも貢献します。

![どっと原価３×BtoBプラットフォームTRADE/API連携図](/wp-content/uploads/2026/09/f43d5e3dcd37e1a0a15590c0928e124f.webp)

## 対象企業と利用条件

このAPI連携は、建設業を営む企業全般が対象となります。特に、発注業務の効率化やペーパーレス化、システム間のデータ連携に課題を感じている企業にとって有効なソリューションです。

本API連携を利用するには、「どっと原価３」の「発注管理オプション」の導入が必要です。

## 各サービスについて

### どっと原価３

「どっと原価３」は、建設業に特化したクラウド型原価管理システムです。実行予算管理、発注・支払管理、原価集計、会計ソフトとの連携など、建設業の原価管理業務を一元的に支援します。また、AIエージェントを標準搭載しており、業者・発注者・工事情報などを自然な操作で検索し、必要な情報を迅速に確認できる環境を提供します。これにより、原価管理の効率化と利益の可視化を支援します。

サービス詳細はこちら: [https://www.kendweb.net/product/dot-three/](https://www.kendweb.net/product/dot-three/)

### BtoBプラットフォーム TRADE

「BtoBプラットフォーム TRADE」は、企業間の商取引における見積、発注、受注、納品、受領、検収といった業務をデジタル化し、クラウド上で一元管理できるサービスです。建設業界特有の商習慣（出来高報告、査定、請求書の振り分けなど）に対応した機能を搭載しており、現場ごとの複雑な進捗管理や膨大な書類のやり取りを大幅に効率化します。2026年7月末現在、建設業を中心に5万社以上が利用しています。

サービス詳細はこちら:

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[https://www.infomart.co.jp/trade/index.asp](https://www.infomart.co.jp/trade/index.asp)

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建設業向け特設サイト: [https://www.infomart.co.jp/trade/construction/index.asp](https://www.infomart.co.jp/trade/construction/index.asp)

## 今後の展望

このAPI連携は、建設業界における労働力不足と原価高騰への対策としても期待されています。建設ドットウェブは建設業専門の原価管理メーカーとして、インフォマートは企業間取引のデジタル化を幅広く支援する企業として、今後も建設DXを推進し、現場の生産性向上に貢献していく方針です。

## 関連情報

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株式会社建設ドットウェブ: [https://www.kendweb.net/](https://www.kendweb.net/)

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株式会社インフォマート: [https://corp.infomart.co.jp/](https://corp.infomart.co.jp/)
