# 生成AIの利用費を「誰が・何のために・いくら」まで可視化するSaaS「ManageAI」先行モニター企業募集開始

- 出典: bizitmedia（https://bizitmedia.net/）
- URL: https://bizitmedia.net/archives/3230
- 公開日: 2026-09-14
- 更新日: 2026-09-14

---

## AIコストの「見えない」を解消：ManageAIが企業AI利用費の透明化を実現

企業における生成AIの活用が急速に進む中、その利用費の管理は複雑化し、多くの企業で「ブラックボックス」と化しています。特に、複数の部署やプロジェクトで多様なAIプロバイダ（サービス提供者）のAPI（アプリケーションプログラミングインターフェース）が利用されるようになると、「誰が・何のために・いくら使っているのか」を把握することは困難です。

このような課題を解決するため、株式会社カイダンとHarmonic Society株式会社は、生成AIのAPI利用費用と利用状況を詳細に可視化するSaaS（Software as a Service）「ManageAI（マネージエーアイ）」を共同開発しました。2026年9月14日より、ManageAIの先行モニター企業5社の募集が開始されています。

## ManageAIとは？：AI利用のガバナンスとコスト可視化を支援

ManageAIは、企業の生成AI API利用における費用と利用状況を、部署、利用者、プロジェクトといった組織の軸で明確に可視化するクラウドサービスです。これにより、AI投資の全体像を把握し、費用対効果（ROI）に基づいた戦略的な意思決定を支援します。

![ManageAIダッシュボード](/wp-content/uploads/2026/09/68adba58c87352581a72db41d84f1137.webp)

### 解決する主な課題

多くの企業でAI活用が進むにつれて、以下のような課題に直面しています。

-
**費用の高騰と分散:** 複数の部署が個別にAIプロバイダのAPIを利用することで、費用が増え続け、全体像を把握するのが困難になります。

-
**内訳の不明瞭さ:** 請求書には合計額しか記載されず、具体的な利用者、部署、プロジェクトごとの利用状況が追跡できません。

-
**打ち手の欠如:** ROIが測定できないため、成果が出ている利用方法を推奨したり、無駄な利用を抑制したりといった具体的な対策を講じることができません。予算超過に気づくのは請求書が届いた後というケースも少なくありません。

ManageAIは、これらの課題を解決し、AI利用を経営層が理解できる「経営の言葉」に変換することを目指しています。

## ManageAIの特長と具体的な機能

### 1. 5プロバイダを横断して可視化

OpenAI、Azure OpenAI、Claude（Anthropic）、AWS Bedrock、Google Vertex AIといった主要なAIプロバイダの利用量と費用を、一つの画面でまとめて確認できます。複数のプロバイダを併用している企業でも、組織の軸で横断的に集計し、全体像を把握することが可能です。

### 2. 3種のアラートでコスト超過を未然に防止

日次コスト上限、月次予算の消化率、利用量の急増を検知し、Slackやメールで通知します。これにより、請求書が届く前にコスト超過の兆候を把握し、迅速な対応が可能になります。

### 3. 「何のために」まで見える用途分類技術（特許出願中）

プロンプト（AIへの指示文）の原文を企業の環境外に一切出すことなく、用途別の利用状況を統計として可視化する機能が提供される予定です。この技術は特許出願中であり、AIの利用目的まで深掘りした分析を可能にします。

![部署別コスト推移](/wp-content/uploads/2026/09/6cf8b9d8b32f167afc0a9d2e767ed343.webp)

### 4. 経営報告にそのまま使えるデータ

CSVエクスポート機能や円/ドル切替に対応しており、「実費」と「概算」を常に区別して表示します。実費はプロバイダからの請求額と突合して運用され、概算との差は1〜1.8%という高い精度が確認されています（Azure・AWS Bedrock実測）。

## 導入のしやすさと堅牢なセキュリティ設計

ManageAIは、企業のDX推進担当者や情報システム部門が懸念する導入負担やセキュリティリスクを最小限に抑える設計が施されています。

-
**読み取り専用キーの登録だけ:** システム改修や常駐ソフトの導入は不要で、既存のAI利用環境に影響を与えません。

-
**AI利用に一切影響なし:** 通信経路に介在しないため、ManageAIが一時的に停止しても、企業のAI利用が滞ることはありません。

-
**プロンプト原文は構造上取得しない:** 利用量メタデータ（利用に関する付帯情報）のみを扱い、プロンプトの原文を保存する仕組み自体がないため、機密情報の漏洩リスクを低減します。

-
**データは国内で管理:** AWS東京リージョンで運用され、データベースもインターネットから直接アクセスできない構成となっており、国内法規制への対応やデータ保護に配慮しています。

## 先行モニター企業募集の詳細

ManageAIでは、正式版のリリースに先立ち、先行モニター企業を募集しています。実務担当者にとって、開発者と直接連携しながらサービスを導入・活用できる貴重な機会です。

-
**募集期間:** 先着5社限定、2026年11月末まで

-
**費用:** 初期費用0円、月額5万円（税別）。継続利用の場合も契約から3年間は同額に据え置き（正規プランは月額10〜20万円を想定）。

-
**モニター期間:** 契約から6か月（満了後は合意により継続利用可）。期間中でも1か月前の通知でいつでも解約可能です。

-
**提供内容:** ダッシュボード利用、3種のアラート機能、導入に伴走する支援（業務ヒアリング、初期設定、組織設定、アラート基準の共同設定）、月次の利用状況レビュー。これらすべて追加費用なしで提供されます。

-
**お願いすること:** 導入ヒアリング（オンライン・1時間程度）と月次レビューへの参加、および不具合やアラート精度のフィードバックにご協力ください。

### 申し込み方法

先行モニターへの申し込みは、以下のウェブサイトまたはメールアドレスから受け付けています。

-
[ManageAI先行モニター詳細・申し込み](https://manageai.jp/monitor/)

-
メール: `info@manageai.jp`

## 今後の展開

先行モニター企業からのフィードバックは、正式版の開発に優先的に反映されます。今後は、特許出願中の用途分類機能の提供に加え、AIコストと業務成果を突合するROI分析機能の開発も予定されており、より高度なAI活用ガバナンスを支援していく見込みです。

## サービス概要

-
**サービス名:** ManageAI（マネージエーアイ）

-
**内容:** 生成AI API利用のコスト・利用状況の可視化とアラートを提供するAI利用ガバナンスSaaS

-
**対応プロバイダ:** OpenAI、Azure OpenAI、Claude（Anthropic）、AWS Bedrock、Google Vertex AI

-
**URL:** [https://manageai.jp/](https://manageai.jp/)

-
**提供:** Team ManageAI（株式会社カイダン / Harmonic Society株式会社の共同提供）

※「ManageAI」は商標登録出願中です。

## 会社概要

### 株式会社カイダン

-
**所在地:** 〒260-0013 千葉県千葉市中央区中央2丁目5-1 千葉中央ツインビル2号館7F CHIBA-LABO

-
**代表者:** 代表取締役 神谷克也

-
**事業内容:** マーケティング・DX支援

-
**URL:** [https://kaidan.marketing/](https://kaidan.marketing/)

### Harmonic Society株式会社

-
**所在地:** 〒262-0033 千葉県千葉市花見川区幕張本郷3-31-8

-
**代表者:** 代表取締役 師田賢人

-
**事業内容:** AIを活用したWeb開発・DX支援、地域メディア「ちば経済産業新聞」運営

-
**URL:** [https://harmonic-society.co.jp/](https://harmonic-society.co.jp/)
