# キューブシステム、仮想基盤のOCI移行を支援する「KVM Platform Lift Service for OCI」と「Native Lift Service for OCI」を提供開始

- 出典: bizitmedia（https://bizitmedia.net/）
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- 公開日: 2026-09-02
- 更新日: 2026-09-02

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## 仮想基盤のクラウド移行、最適な選択肢が拡大

近年、多くの企業で既存インフラの老朽化対策やデータセンター運用の見直しが課題となっており、オンプレミスで運用している仮想基盤をクラウドへ移行するニーズが高まっています。しかし、企業のシステム構成や運用方針、将来の構想はそれぞれ異なるため、移行先を柔軟に選びたいという声も増えています。

キューブシステムはこれまで、VMware環境をそのままOCIに移行できる「OCVS Lift Service」を提供してきました。今回、これに加えて2つの新サービスを提供することで、お客様のシステム特性や運用方針、将来構想に応じて、より多様なクラウド移行の選択肢を提供し、最適な移行を支援します。

## 「KVM Platform Lift Service for OCI」でKVM仮想基盤をOCIへ

「KVM Platform Lift Service for OCI」は、現在利用している仮想基盤から、OCI上で稼働するRed Hat OpenShift Virtualization（レッドハット オープンシフト バーチャリゼーション）を活用した仮想基盤への移行を支援するサービスです。Red Hat OpenShift Virtualizationは、Red Hat OpenShiftというコンテナ管理プラットフォーム上で仮想マシンを構築・運用できる機能で、2025年10月からはOCIでの利用が正式にサポートされます。

### サービスの特徴とメリット

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**効率的な設計・導入**: 2025年10月からOCIで正式サポートされるRed Hat OpenShift Virtualizationについて、お客様の要件に合わせた構成検討から、キューブシステム独自のテンプレートを活用した効率的な設計、導入までを支援します。

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**円滑な移行支援**: Red Hatが提供するMigration Toolkit for Virtualization（仮想環境からの移行を支援するツールで、スケジューリングや差分同期などの機能があります）を活用し、システム要件に応じた移行と切り替えを支援します。

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**業務影響の最小化**: OSのバージョンをそのまま維持できるため、業務アプリケーションへの影響を最小限に抑えた移行が可能です。

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**統合サポート**: OCIとRed Hat OpenShift Virtualizationの両方に対応したサポートを提供します。

**活用シーン**: 既存のKVMベースの仮想基盤をOCIに統合し、運用効率の向上やコスト最適化を図りたい企業に特に適しています。

## 「Native Lift Service for OCI」でOCIの真価を引き出す

「Native Lift Service for OCI」は、既存の仮想基盤からOCIのIaaS（Infrastructure as a Service：サーバーやストレージなどのインフラをインターネット経由で提供するサービス）やPaaS（Platform as a Service：アプリケーション開発・実行に必要なプラットフォームをインターネット経由で提供するサービス）、SaaS（Software as a Service：完成されたソフトウェアをインターネット経由で提供するサービス）を最大限に活用したクラウド環境への移行を支援します。OCIの持つ高性能・高可用性を最大限に引き出し、クラウドネイティブ（クラウド環境の特性を最大限に活かす設計思想）な環境への転換をサポートするサービスです。

### サービスの特徴とメリット

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**最適なOCIサービスの選定**: 仮想基盤からクラウドネイティブへの移行に伴う非互換性を考慮しつつ、お客様の要件や将来構想に応じた最適なOCIサービスの選定、キューブシステム独自のテンプレートによる効率的な設計・構築を支援します。

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**仮想マシン移行支援**: Oracle Cloud Migrations（仮想基盤からOCIへの移行を支援するOracle社のツール）を活用し、お客様の要件に合わせた仮想マシンの移行をサポートします。

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**高信頼・短停止時間データベース移行**: 多様なOracle AI Database環境からOCIのDatabase Serviceへの移行に関する豊富な実績に加え、Oracle Zero Downtime Migration（ZDM：データベース移行時のダウンタイムを最小限に抑えるOracle社の技術）など最新の移行技術の検証も重ねることで、高信頼かつ停止時間の短いデータベース移行を支援します。

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**安定運用の継続サポート**: 多くのOCI活用実績と運用ノウハウに基づき、移行後の安定運用を見据えた継続的なサポートを提供します。

**活用シーン**: OCIの高性能・高可用性を最大限に活用し、クラウドネイティブなアーキテクチャへの転換を目指す企業、特にOracle Databaseの移行を検討している企業に有効です。

## 料金、導入、お問い合わせについて

本サービスの提供価格は個別見積もりとなります。各種サービスやOCIに関するご相談を含め、下記のお問い合わせフォームより承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

キューブシステムは、2019年5月のOCI国内リリース以降、IaaSやAutonomous AI Database、Exadata Cloud Serviceといった各種OCIサービスを取り扱っており、豊富な実績とノウハウを持っています。

### 関連リンク

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Red Hat OpenShift Virtualizationについて

    [https://www.redhat.com/ja/technologies/cloud-computing/openshift/virtualization](https://www.redhat.com/ja/technologies/cloud-computing/openshift/virtualization)

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キューブシステムのOracle Cloud向けサービスについて

    [https://www.cubesystem.co.jp/service/cloudservices/oraclecloud](https://www.cubesystem.co.jp/service/cloudservices/oraclecloud)

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お問い合わせフォーム

    [https://www.cubesystem.co.jp/contact/](https://www.cubesystem.co.jp/contact/)
