# ACMSとOracle NetSuiteの連携技術検証が完了：国内EDIとクラウドERPの円滑なデータ活用を実現

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- 公開日: 2026-08-31
- 更新日: 2026-08-31

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## 国内EDIとクラウドERP連携の新たな一手

データ・アプリケーション（DAL）は、データ連携プラットフォーム「ACMS」とAI搭載クラウドERP「Oracle NetSuite」とのデータ連携に向けた技術検証を完了しました。この検証により、国内企業間取引で広く利用されているEDI（Electronic Data Interchange：企業間で取引データを電子的に交換する仕組み）データとクラウドERP（Enterprise Resource Planning：企業の基幹業務システムをクラウド上で統合的に管理するシステム）の円滑な連携が実現可能となり、企業のデータ活用と業務効率化が大きく前進します。

## 解決できる課題と具体的な活用シーン

国内では、流通BMS（消費財流通業界のEDI標準仕様）やJX手順など、業界共通のEDI標準が広く利用されています。しかし、これらの国内EDI標準に対応した取引データとクラウドERP間でデータを連携させるには、業務要件やデータ変換への対応が課題となることが少なくありません。

今回の技術検証では、ACMSをデータ連携のハブとして活用することで、この課題を解決できることが確認されました。具体的には、以下の2つの連携シナリオの実現性を検証しています。

- **パターン①：受注から出荷までの双方向EDI連携**

    EDIで受信した受注データをACMS経由でOracle NetSuiteの販売管理に自動登録し、Oracle NetSuiteでの出荷処理結果をACMSを通して得意先へEDIで送信するシナリオ。

- **パターン②：受注から購買発注までの双方向EDI連携**

    EDIで受信した受注データをACMS経由でOracle NetSuiteの販売管理に自動登録し、Oracle NetSuiteの購買管理で発注処理を行った後、ACMSを通して仕入先へEDIで発注データを送信するシナリオ。

これらの連携により、企業は受発注業務の自動化、在庫管理の精度向上、サプライチェーン全体の可視化といった具体的なメリットを享受できます。例えば、手作業によるデータ入力ミスが削減され、リアルタイムでのデータ反映が可能になることで、迅速な経営判断や業務プロセスの最適化が期待できます。

![データ連携イメージ](/wp-content/uploads/2026/08/e59532ed20850cec7f8061a74c57bb20.webp)

![データ連携パターン説明](/wp-content/uploads/2026/08/999ebb4a9b0c1a19244f6373bec582b7.webp)

### 本連携の主な特長

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国内EDIとOracle NetSuiteをシームレスに連携します。

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販売管理・購買管理領域におけるデータ活用を強力に推進します。

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ACMSをハブとすることで、将来的なシステム連携の拡張が容易になります。

## 対象企業規模と提供形態、そして信頼性

本連携ソリューションは、国内EDIを活用している、または今後活用を検討しているあらゆる企業が対象となります。特に、既にOracle NetSuiteを導入している企業や、クラウドERPへの移行を検討している企業にとって、既存のEDI資産を最大限に活かしながらDX（デジタルトランスフォーメーション）を推進するための強力な選択肢となるでしょう。

ACMSは、企業間EDIからシステム間連携、クラウドサービス連携までを支援するデータ連携プラットフォームです。長年にわたり国内EDI市場で培ってきた豊富な実績とノウハウを持ち、企業内外に分散するさまざまなデータをつなぎ、業務効率化やデータ活用、DX推進を支援しています。一方、Oracle NetSuiteは世界44,000社での利用実績があるAI搭載クラウドERPであり、信頼性の高い業務プラットフォームです。

DALは、ACMSシリーズとデータ ハンドリング プラットフォーム「RACCOON」を核にしたデジタル・ビジネス・プラットフォームを提供し、データの所在を気にすることなくシームレスな連携を実現することで、ビジネススピードを高める企業のDXを支援しています。

### 補足：流通BMSについて

流通BMSは、消費財流通業界で唯一の標準となることを目標に策定されている、メッセージ（電子取引文書）と通信プロトコル/セキュリティに関するEDI標準仕様です。

[流通BMSの標準仕様詳細はこちら](https://www.gs1jp.org/ryutsu-bms/standard/standard01_1.html)

## 今後の展開と導入・問い合わせ方法

DALは今後、今回の技術検証対象である販売管理および購買管理領域での活用を進めるとともに、財務会計をはじめとする業務領域への展開も視野に入れています。これにより、企業の基幹業務全体におけるデータ連携と活用をさらに深化させていく計画です。

また、本技術検証の成果や具体的な活用方法を紹介する「ACMS×Oracle NetSuite」連携活用セミナーを、2026年10月8日（木曜日）13:00～13:40にオンラインで開催いたします。国内EDI連携とデータ活用の実践ノウハウに関心のある方は、ぜひご参加ください。

### セミナー詳細・お申込み

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**開催日時**: 2026年10月8日（木曜日）13:00～13:40

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**開催形式**: オンライン

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**詳細およびお申込み**: [https://www.dal.co.jp/seminar/pro-seminar-oracle-202610.html](https://www.dal.co.jp/seminar/pro-seminar-oracle-202610.html)

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[株式会社データ・アプリケーション（DAL）公式ウェブサイト](https://www.dal.co.jp/)
