# エムズコミュニケイト、顧客データ活用を深掘りする「ポイントCRM高度化支援サービス」を提供開始

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- 公開日: 2026-08-25
- 更新日: 2026-08-25

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## エムズコミュニケイトが「ポイントCRM高度化支援サービス」を開始

情報システム担当者やDX推進担当者の皆様、顧客データ活用の次なる一手にお悩みではありませんか？株式会社エムズコミュニケイトは2026年8月より、ポイントサービス／ロイヤルティプログラムを運営する企業を対象に、「ポイントCRM高度化支援サービス」の提供を開始しました。

このサービスは、単に顧客データを分析するだけでなく、顧客とのエンゲージメントを高めるためのロイヤルティプログラムそのものを設計・改善し、継続的なCRM（顧客関係管理）運用までを一貫して支援することで、顧客生涯価値（LTV: Life Time Value）の最大化を目指します。

![ポイントCRM高度化支援サービス](/wp-content/uploads/2026/08/08895f04ddc8f4baa4109c9e9853b309.webp)

## サービスが解決する課題：データ統合のその先へ

近年、多くの大手企業では、CDP（Customer Data Platform：複数の顧客接点から得られるデータを統合し、顧客理解や顧客体験の向上へ活用するための基盤）導入や会員IDの統合により、顧客データを一元的に把握・分析する環境が整いつつあります。しかし、データやIDを「統合すること」自体が目的化し、その先の「顧客にどのような体験を提供し、どのような関係を築いていくのか」という顧客視点でのサービス設計や、具体的なCRM施策まで十分につながっていないケースが見られます。

また、BIツール（Business Intelligence Tool：企業が保有するデータを分析し、経営戦略や意思決定に役立てるためのツール）やCRMデータ分析サービスの導入が進む一方で、分析結果を具体的な施策へ結び付けるためには、何をKPI（Key Performance Indicator：重要業績評価指標）として顧客との関係性を評価するのか、分析結果から何を変えるのか、そして継続的な改善をどう運用するのかまでを設計する必要があります。

特にポイントサービスを運営する企業では、購買履歴だけでなく、ポイントの利用・失効・残高、会員ランクの変化、キャンペーンへの反応など、顧客との関係性や行動変化を捉えることができる独自のCRMデータが蓄積されています。しかし、既存のポイント制度が購買金額に応じたポイント付与や利用を中心に設計されている場合、顧客の興味・関心、参加、継続利用、利用範囲の拡大、推奨といった、顧客エンゲージメントを高めるための行動履歴が十分に蓄積されないという課題がありました。

## 「ポイントCRM高度化支援サービス」でできること

本サービス最大の特長は、「今あるデータを分析する」ことと、「これからCRMに必要なデータが生まれる仕組みをつくる」ことを一体化する点にあります。

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**データ分析とプログラム設計・改善の一体化**

    現在蓄積されているデータを分析するだけでなく、「どのような顧客を育成したいか」「そのためにどのような顧客体験や行動を生み出すか」という視点から逆算し、今後CRMに必要なデータが蓄積されるようなポイント／ロイヤルティプログラムそのものを設計・改善します。

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**多角的な顧客行動分析**

    購買金額、購買頻度、継続率といった一般的なCRM分析に加え、ポイントの付与・利用・失効・残高、会員ランク、キャンペーンへの反応などを掛け合わせることで、「誰が優良顧客か」だけでなく、「どのようなポイント施策や顧客体験が顧客の行動を変え、継続利用・利用拡大・優良顧客化につながったのか」を詳細に分析します。

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**具体的な施策への反映と制度再設計**

    分析結果は、ポイント付与・利用条件、会員ランク、特典、キャンペーンといった具体的な施策の改善に反映されます。もし顧客とのエンゲージメントを把握するために必要なデータが不足している場合は、取得すべき顧客行動から逆算して制度・施策を再設計し、より効果的なデータ収集を可能にします。

## 対象企業と導入メリット

このサービスは、主に大手企業や大規模なポイントサービス／ロイヤルティプログラムを運用している企業を対象としています。グループや複数事業・サービスを横断した顧客データ基盤を既に整備している企業、またはその構築を検討している企業にとって特に有効です。

### 導入メリット

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**顧客エンゲージメントの向上:** 顧客の行動変化を捉え、よりパーソナライズされた体験を提供することで、顧客との関係性を強化します。

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**LTVの向上:** 継続率や利用頻度の向上を通じて、顧客生涯価値を最大化します。

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**CRM施策の精度向上:** データに基づいた具体的な改善策により、マーケティング投資の効果を最大化します。

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**データ活用の定着:** 分析結果を現場の施策に落とし込み、継続的なPDCA（Plan-Do-Check-Action：計画-実行-評価-改善）サイクルを確立することで、データドリブンな企業文化を醸成します。

## 提供サービスと料金

エムズコミュニケイトは、以下の5つのサービスを提供します。（価格は税別です）

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**ポイントCRM診断・分析**

内容：購買・会員・ポイント・アプリ等を横断分析し、顧客育成状況、ポイント施策の効果、CRM上の課題を診断

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料金：200万円～

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**顧客育成KPI・分析設計**

内容：目指す顧客像と育成プロセスを定め、KPI、目標値、分析方法、必要データを設計

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料金：150万円～

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**ポイント／ロイヤルティプログラム再設計**

内容：分析結果に基づくポイント付与・利用条件、会員ランク、特典、キャンペーン等の見直し

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料金：個別見積

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**PDCA支援**

内容：顧客行動・KPIを継続分析し、制度・施策の改善と効果検証を実施

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料金：月額30万円～

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**四半期・年次総合分析**

内容：顧客育成・施策効果を総括し、経営判断と次期CRM戦略につなげる

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料金：150万円～／回

## エムズコミュニケイトの専門性と実績

エムズコミュニケイトは2003年の創業以来、20年以上にわたりポイントサービス／ロイヤルティプログラムを専門領域とし、大手電鉄、エネルギー、メーカー、流通、金融、通信、自治体など400社以上の企業を支援してきました。代表取締役の岡田祐子氏編著『ポイントサービス3.0』（中央経済社/2025年刊）では、ポイントを単なる経済的インセンティブではなく、企業と顧客との関係性を育てる「エンゲージメントのエンジン」として活用する考え方を提唱しており、この深い知見と実績が本サービスにも活かされています。

## 導入・問い合わせ方法

本サービスに関するご相談やお問い合わせは、株式会社エムズコミュニケイトの公式ウェブサイトよりご連絡ください。

- 公式URL：[https://www.emscom.co.jp](https://www.emscom.co.jp)

貴社のポイントサービスを「顧客との関係性を深め、CRMに有効なデータを生み出す顧客接点」へと進化させ、企業収益への貢献を目指しましょう。
