「もっと早く数字を見ていれば」を減らす入口として開発

「利益は出ている。でも、なぜかお金が残らない」
経営者と話をしていると、こんな言葉をよく耳にします。
「売上は伸びているのに、なぜかお金が残らない」
「借入金が多いのか少ないのか分からない」
「決算書は税理士に任せていて、自分ではあまり見ていない」
商品やサービス、営業、技術については誰よりも詳しい経営者でも、自社の財務については「よく分からない」ということがあります。
しかし会社経営では、売上や利益だけでなく現金はいくらあるのか、借入金はいくらあり、毎年いくら返しているのか、利益を積み重ねた結果、会社の純資産は増えているのか、新しい投資をしても資金は回るのか、こうした数字によって経営者が取れる選択肢は大きく変わります。
だから、最初から決算書を読ませない
もちろん、本格的に会社の財務状態を把握するには決算書を見る必要があります。
ただ、「まず決算書を読んでください」と言われても、それが財務を遠ざける原因になることもあります。
「3分財務チェック」では、決算書の数字を入力するところから始めません。普段の会社経営について、15の質問に答えるだけです。
回答すると、会社のお金の状態を5つの視点から確認でき、総合スコアや診断タイプなどが表示されます。
これは会社を評価するためのものではありません。
自分の会社のお金について、少し立ち止まって考えてもらうためのツールです。
3分財務チェックの特徴
「3分財務チェック」は、中小企業経営者向けの無料セルフチェックです。
- 決算書不要
- 所要時間約3分
- 15の質問に回答
- 財務状態を5つの視点から確認
- 総合スコア、診断タイプなどを表示
- スマートフォン、パソコンから利用可能
- 無料
3分財務チェック✔
https://inada-finance-health-check.vercel.app/
※本診断は簡易診断であり、正式な財務分析ではありません
「点数」よりも、そのあと決算書を開いてほしい
株式会社稲田財務 代表取締役の稲田裕は、開発の背景について次のように話します。
「これまで経営者の相談を受ける中で、『もっと早く数字を見ていれば』と思うことが何度もありました。
資金繰りが厳しくなってから借入について考える。銀行から指摘されて初めて財務状態を確認する。事業承継が迫ってから会社の数字を整理する。
もちろん、そこからでもできることはあります。でも、会社が元気なときに財務を見ていれば、経営の選択肢はもっと多くなります。
今回の3分財務チェックで一番期待しているのは、100点を取ってもらうことではありません。
診断が終わったあとに、
『うちの会社、実際どうなっているんだろう』
と思って、久しぶりに決算書を開いてもらう。それだけでも、このツールを作った意味があると思っています
人間の健康診断のように、会社にも「定期的に見る」習慣を
人は、特に症状がなくても健康診断を受けます。会社も同じではないか、と稲田財務では考えています。
資金繰りが悪くなってから財務を見るのではなく、会社が元気なときから定期的に状態を確認する。そして、気になるところが見つかれば詳しく調べる。
3分財務チェックの先には、実際の決算書を使って会社の財務状態を分析する「財務の健康診断」も用意しています。
まずは3分で気づく。次に、数字で現在地を知る。必要であれば、改善していく。
そんな財務との付き合い方を、中小企業に広げていきたいと考えています。
サービス概要
名称:3分財務チェック
対象:中小企業経営者
内容:会社のお金の状態を確認する簡易セルフチェック
質問数:15問
所要時間:約3分
必要書類:なし
料金:無料
URL:https://inada-finance-health-check.vercel.app/
株式会社稲田財務について
株式会社稲田財務は、中小企業の財務改善、資金繰り、融資、経営計画、事業承継などを支援する財務コンサルティング会社である。
代表の稲田裕は、これまで1,000名以上の経営者へのコンサルティングを経験。
売上や利益だけではなく、貸借対照表やキャッシュフローまで含めて会社の現在地を把握し、経営者自身が数字をもとに意思決定できる経営を支援している。
会社名:株式会社稲田財務
代表者:代表取締役 稲田 裕
公式サイト:https://inadazaimu.jp/
出典:決算書不要、15問・約3分で「会社のお金の健康状態」をチェック 稲田財務が無料Web診断を公開/株式会社稲田財務/2026年10月10日
